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2003/02/27 14:54:30 (6BSOYZRJ)
現在、貸家を借りてるお客に久美子と言う女性がいます。年は40前半ですが
30代でも充分通る女性です。高校と中学の娘との3人暮らしで旦那は亡くなった
そうでその関係の援助で暮らしてるそうです。久美子自身、良家のお嬢様育ちで
親元を手伝っていますが、その久美子は、細かいことで電話してきます。
最初はうちの事務が行っていましたが、性格が合わないようで私が行くようになった。
その日は雪の降る寒い日だった。私の携帯が鳴ったのが夜の10時。苦情の電話だった。
すぐに着替えて雪道を久美子の家に向かった。久美子は風呂に入っていたらしく
石鹸の香りがするいい匂い・・・等とは考えられぬほどに怒鳴られてしまった。
早速、見てみると原因は簡単なミスで久美子や家族の責任だった。ところが、久美子は
謝らずに逆に終わったら即帰って下さいと文句を言われ、さすがの私も切れた。
最初は口論だったが何を考えてるのか警察に電話する等と言ってきて電話を挟んで
もみ合ううちに久美子を壁際に押しつけてしまった。パジャマのボタンは取れシャツに
ノーブラの胸が揺れ・・・。
私が胸に触れると極度に敏感で声を漏らす久美子。私も欲望が抑えられず服を脱がすと
結構大きな胸をしていた。久美子は屈辱からか何も言わず抵抗もしなくなった。
私も裸になると久美子は私の肉棒を見て顔を反らした。男の経験を聞くと旦那以外
知らないと言い、そんなはずはないと言い放つと久美子はオナニーの方が好きだと言う。
私が久美子の部屋でバイブを探していると電話が鳴った。久美子に手渡すとどうやら
娘達からで祖父母の自宅に泊まることになったそうでした。
その電話の最中に見つけたバイブで遊んでやると敏感な久美子が必至に耐えていた。
電話が終わると今度は久美子の方から求めてきた。肉棒を胸に挟み下手なフェラで
頑張っていたが不発だった。久美子に尻を上げさせバックから突き刺すと彼女の悲鳴が
家中を響き渡らせていた。
久美子はさっきの怒りなど忘れて雌になり、ひたすら私の肉棒を求める女となった。
久美子のベットで朝方まで眠り、私は帰ったが久美子はその後は素直になり、
うちの事務員が驚いている。その影で娘がいない日を私に連絡してきているが・・・

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