チャイムが鳴りドアを開けると３０歳くらいの
美人の女性が立ってて俺が｢どちら様でしょうか？」
｢部長様私＊＊の妻ですが」俺の部下の奥さんだった
取り合えず中に入ってもらいリビングで話を聞くと
契約でミスしてリストラに合いそうだと本人から聞き
俺の所に奥さんは頼みに来たみたいだ
｢確かに私から上の方に口をきけばなんとか成りますが今度の事だけは」
｢そこをなんとかお願いできませんか」
｢奥さんには悪いけどちょっと無理ですね」
すると奥さんは急に立ち上がり私の見てる前でピンクのジャケットを脱ぎ
ブラウスを脱ぐと履いてるタイとスカートまで脱いで下着姿に成った
｢奥さん、何をしてるんですか？冗談は辞めなさい」
｢部長、私主人しか男知りませんがあの人のためなら」
そう言って奥さんはブラジャーを外した
真っ白な大きな胸で乳首も綺麗で小さい
私は胸を見た瞬間理性を失いズボンとパンツを脱いで
奥さんに｢その可愛いお口でしゃぶってもらおうか」
｢その代り主人の事宜しくお願いします」
｢判った、それは奥さん次第だよ」
奥さんは俺のチンポを握ると手で扱きながら口に咥え
口の中で舌を使い転がす様にチンポを舐めた
｢奥さん可愛い顔してる割にはエッチだね」
チンポは口の中でビンビンに成り俺は奥さんの胸を揉みながら
チンポを咥え込んでる奥さんの顔を眺めてた
俺はソファーに座り奥さんのお尻を俺の方に向け
パンツを脱がし足を広げさすと綺麗に手入したオマンコが見えた
｢奥さん綺麗なオマンコしてるね」そう言いながら俺はオマンコを舐め
奥さんも一生懸命にチンポをしゃぶる
｢奥さんもういいよ、入れさせてもらうよ」
正常位でチンポをオマンコに宛がいゆっくりと挿入して
腰を動かし始めると奥さんは色っぽい声を出し感じてる
俺は時間を掛けゆっくりと奥さんを攻めた
色んな体位で攻めると奥さんは逝き易いのか何度も逝ってる
俺は好きなバックから激しく突き捲くり奥さんと同時に
中に思いきり射精した
１滴のこさず中に搾り出しチンポを抜きグッタリとしてる
奥さんの口に咥えさせ綺麗に舐めさせた
暫くして二人で風呂場に行き身体を洗った後風呂場でも
激しく攻め立て今度は口の中に射精してしまった
奥さんは服を着て帰る時俺に主人の事宜しくと頼むので
俺は奥さんに電話するからまた合って下さいよと言っといた
それにしてもいい奥さんだ
暫く楽しませてもらうよ