現在ある中学校の吹奏楽部の指導に今年の初めから行っている。普通はもちろん
学校の部活の指導なので、学校の音楽の先生が指導するのが普通なのだが、
この中学校は何年も前から、外から指導者を呼んでいるそうで今までいた指導者が
学校の顧問の先生とトラブルがあって辞めたところに自分に話が回ってきた。
夏にはコンクールがありそれが終わると文化祭や地域から演奏依頼をかなり忙しく
活動している部である。
はじめは下心など何もなく、生徒たちに早く溶け込めるようにがんばって指導した
しかし、中学生とはいえ3年生ともなると発育のいい子やスカートを超ミニにして
いる子などいて目の保養にはなっていた。
夏のコンクールの練習で忙しい時に、一度風邪を引いて休んだことがあるのだが
その次の日に指導に行ったら、一人の3年生の子が手紙をくれた。早い話が
ラブレターである。はじめは驚いたのだが、以前からかわいいなぁと思っていた
子だったので、休憩中の合間に人目のない時に「今度昼ご飯でも食べない？」って
誘ったところ快くOKしてくれた。学校としても生徒としても僕（指導者）が今
いなくなると大変なことになるのは彼女も重々理解していたので、誰にもいわない
って約束で会うことになった。
当日その子と会ったファミレスで食事をしたあとなんと彼女から「私の初めての人
になってください」と言われた。もちろんこの事は誰に言わないというのでOKして
車でホテルに入った。やさしくキスの仕方から教えて、ゆっくり服を脱がすと
想像どおりの穢れをしらない白く綺麗な体が目に入ってきた。襲い掛かりたい気持
ちをなんとか押さえながら、彼女の体にやさしく手・下を這わせた。
もうその時点で僕のモノはギンギンで、ふぇらの仕方を教えた。彼女は言われた
とおりに僕のモノを頑張ってしゃぶってくれた。その後はもちろん挿入である。
はじめは痛がっていたが次第に彼女も気持ちよくなってきたらしかった。
結局その日は3回彼女の中に出した。その彼女とは彼女が部活を引退する9月まで
学校のトイレでしゃぶらせたり、バックから挿入したり、休みの日には自分の
家に呼び出してHしまくった。はじめは中学生なんてまだまだ子供って思って
いたのだが、今では完全にハマッテしまっている。
その子が引退した後、今は2年生の女の子で僕に好感を持っている女の子と楽しく
遊んでいる、この子もはやく処女を捨てたいって思っていたらしく、もちろん
そうそうに頂いてしまった。今この子は僕好みのHな子になるように指導している。
うそのような話ですが、本当です。
中学生最高！

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