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2002/09/14 20:38:46 (GOLr1h2G)
内科開業医のアスピリンです。
診察を昼で終わらせ、用事をすませてきたばかりで少し疲れてます。
さて続きですが、翌日土曜日午後2時に真由はインターを鳴らして来ました。
それまで、来るかどうか、来ないだろうななどと独り言を言いながら一人椅子に座って待っていると指定の2時より15分ほど早く鳴ったので、別の人かと思いながらもとりあえず玄関のカギを外して開けてみると真由でした。
学校帰りでそのまま制服で昨日と同じだったのですが、顔色が良くなっていたのでイメージが違いました。
さあ入って、といい昨日と同じように診療室へ案内しましたが、顔色いいねとか調子はどんな具合?など聞きながら患者の椅子に座らせます。私はカルテを用意しながら状態を聞くと昨日よりいいですと答えました。
本当なら診察などする必要はなくそのまま帰せばいいのですが、昨日の今日なのでせっかくのチャンスです、無駄にしたくありません。
そこで、顔色も良くなってるから大丈夫だろうけど一応診察するからといって聴診器を取り出しながら、脱いでみてというと真由は昨日と同じようにベスト、シャツを脱ぎます。ブラは昨日と同じ白いものでした。
前をはだけるように見せたので、私は胸に目をやっていましたが直ぐ真由のほうをみると私の顔を見ていて、これも?というようにブラを指さしていましたので、私はハッとして焦るように、そうと本音が出てしまいました。
真由は別段気にするわけでもなく、シャツを脱ぐとブラも昨日と同じように外し、脱衣かごに入れました。手を少しもじもじさせて・・・。
私は聴診器をあてがいます。おっきな胸が指に当るようにして。
胸の下は当てにくいというそぶりで左手で真由のおっぱいを下から持ち上げるようにして指で房を挟み上げました。そして少し微妙にですがモミモミとしてみました、してしまったという感じですね。
やわらかなのですが、しかし芯がある感じで硬い感じです。
これが張りがあるというおっぱいなんでしょうね、真由は少しはにかむ感じの顔をしましたが体は敏感に笑っている様子で、手で払いのけるわけではなく私の手をかぶせるようなしぐさをしました。
聴診器を外して指でトントンと胸を叩くとプルンプルンと弾きます。
「おっきいね」というと赤らめて恥ずかしいという顔をしましたが、最後におっぱいもトントンと冗談で叩くとプニュプニュしていました。下を向いてる真由でしたがいやがる風でもなかったので、「プニュプニュしてるね(笑)」というと何かが弾けたみたいにはにかみつつも笑顔を見せました。
私も何かがはじけたようになり我慢できなくなり「少し揉んでもいいかな」と言う前に両手の親指と人指し指で房を挟むとゆっくり軽く揉んでしまいました。「あ・・・・・」とだけいうと真由は最初は体を後ろへ引きましたが、直ぐ体制が無理だったのか体を元に戻し手で私の揉んでる手を上から軽く押さえるようにしたので、「やわらかいね」と言って顔をみると横を向いて目を閉じながらクスと笑いました。Eカップの胸の張りはまだ高1とだけあってやわらかく、揉んでも弾力が返ってくるのが何より新鮮でした。
しかし嫌がるふうではなかったので真由の顔と胸の辺りを見比べながら、おっぱい揉まれたことある?痴漢にあったことは?など聞くと首を振るばかりで逃げようとはしなかったので、おっぱい揉まれて気持ちいい?と聞くと、最初は無反応でしたが何度も繰り返し聞くとコクとうなずきました。
私の息子は既に勃起状態でしたが真由が頷いたときには更に血液の循環が早くなるのがわかりました。
私は胸をじっくり見たかったので真由の手を下げさせると素直にダラリと下げおっぱいがまたあらわになり薄ピンクの乳首のあたりも親指の腹で上から下へ弾くようにしました。すると敏感にピクピクと体が反応しだします。
舐めたくなった私は真由のほうへ椅子を寄せ顔を近づけたとき、またしても携帯が鳴り出しました。
仕方なくそれに出ると、どうしても外せない用事ができてしまったために後15分くらいしかエロ診断をすることができなくなりました。
携帯を切るとバツが悪くなったので辞めようかと思いましたが、せっかくですからスカートを脱がせベッドに寝るように言いました。
真由は昨日と同じように横になります。私は昨日と同じようにまたおなかを指で押さえていたのですが、こんなことする意味がないと思い、直ぐパンティごしにクリのあたりを触り始めました。ここは昨日も触れた部分だったので真由は最初は直ぐだったからか敏感だからか反射的に私の手を押さえて体をよじりましたがそれも直ぐ辞めると「ん~~」と声にならないような声を出して顔を隠しました。
それを見ると私は中指で割れ目の部分に上下にさすります。もうジットリと湿っているのがわかりますがお構いなくさすりつずけました。左手はおっぱいへ。しかし全然抵抗することもないのでパンティの中に手を入れるとクリをジカに触ります。凄く濡れていました。膣口へも指を伸ばして見ましたが処女らしく仕方ないのでクリと膣口の周りの触り続けました。真由は更に敏感に反応し「ん~~~ん~~~」と今から思えばあまり色っぽくない声を出していましたが、私にはそれでもその時は夢中でした。そのまま10分ほど指で真由の体を堪能したのです。
本当ならパンティも脱がせて、とその先のことも考えていたのですが時間があまりにも少ないため諦め診療は終りました。
真由はゆっくり体を起こし顔は真っ赤です。気持ちよかった?と昨日と同じように聞くと今日はすぐコクと頷いていました。脱衣かごから下着を着けようとしてる後ろから両手でおっぱいを衝動的に揉みました。「あ~~」と声を漏らしながらでも全く抵抗などしません。やわらかくていいおっぱいだよと耳元でいいながら房、乳首を少しだけまた堪能しました。今日はこれから用事があるから今日はこれで終りだからね。というと真由から離れ着替えてと催促しました。
ホントに今日が最後と思い十分堪能できたので私はある程度の部分で満足していました。真由が服を着るのを待ちそして、多分来ないことを承知の上で次の予約は来週の土曜日だからといって帰らせました。もちろんお金は取ってませんが。
一週間後、長かったです。来るかどうか半信半疑でした。しかし、真由は素直なのかそれともHなことをして欲しいのか、約束の時間にインターをならしました。
また続きを書きたいと思います。
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