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2002/09/14 01:21:19 (Xgg6nNTv)
こんばんは。
私の職権乱用秘話を聞いてください。
それは3年前私が32歳の時の体験です。(実話です)

会社は、皆さん誰もが知っている通販の大手です。
地方都市に倉庫兼発送業務の行うため、単身赴任した時の話です。
管理職の50代の部長と一緒だったのですが、
部長は本社との行ったり来たりですので、
私が実質支店長みたいな権力を持っていました。
現地採用の60代男性2名と20名の主婦パートの組織です。
不景気の地方都市だったため、開業時の求人にはとんでもない
応募がありました。断るのが大変なくらい、、。
そのひとつの理由として、
時給が地域の事情もわからず本社が決めたので
後からわかったのですが、破格の待遇だったのも一因です。
面接は、部長と一緒にやったのですがだったのですが、
業務的にはとても地味な仕事なので、
おとなしく、普通のまじめな主婦を選びました。
そのせいか、仕事中も無駄口がでない静かな勤務環境ができました。

さて、出来事は、一ヶ月くらい過ぎておきました。
久子42歳。バツ一、小6の女の子と年金受給者の実母の三人暮らし。
中肉中背で、美人ではないですがまあまあいい女。
おとなしく、笑顔がかわいく、歳よりも若く見える。
その久子が重大なミスをしてしまいました。
発送伝票の貼りミスのため違う商品を、違うお客に送ってしまいました。
それが、何件かあって同日に合計6件のミスがでてしまいました。
新事務所始まって以来のミスのため、
私は全職員の前で久子を叱咤しました。みんな気を引き締めよう!と
日頃、若さ故、舐めなれていたので、一気に挽回したと思います。
さて、
その後、1週間程で、また久子はミスを犯しました。
それは、単純な伝票の記入ミスなので、
大事にはいたらなかったのですが、、、、、
すぐに、私の部屋に久子を呼び、中央のイスに座らせました。
「何度いったらわかるのですか、、、このままだと
会社に多大な損害を与えるので、やめてもらわなければなりません」
と、事務的に通告しました。
そうしたら、久子は真っ青になって、さかんにあやまり続けます。
「しめしがつかないんですよ。新事務所は最初が肝心ですから」
家庭の事情やらなんやら、真剣に訴えます。
「久子さんだけエコヒイキしてるを思われたら、
皆に舐められますよ、僕が、、」といいながら、久子の後ろにまわり
肩に手をかけました。
久子は、ビックとして驚いた様子ですが、じっとしていました。
「このミスは、○○さんと誰が知っているの」といいながら、
指はうなじをさすりました。ちょっとでも体をかわしたなら、
僕は、何も無かったように離れたのですが、
久子は、なすがままにじっとしていて、
このミスの件を知っているのはまだ、○○さんだけだ。といいます。
だから、社内には知れずにすむと、だから今回は見逃してくれ、と。
「そうですか、じゃ、何でもぼくのいうことを聞くんですね」
といいながら、両手で、髪の毛を首筋からたくし上げました。
何をするんですか!!!と立ち上がったら、冗談だよ、、
と笑ってごまかすはずだったのですが、、
なんと久子は、やや震えながらこくっとうなずけではありませんか。

よしとばかりアタリを見渡し、肩にあった僕の両手は
そーと乳房にはって行きました。なるべく時間をかけて
沈黙時間を楽しむように、、、
そして、ゆっくりその胸をワシつかみしました。
意外に大きいので驚きました。
最初はおそるおそるでしたが、久子が抵抗しないので、
乳首を探しては摘んで、、、調子に乗って力強くもみまくりました。
もう久子はされるままです。
その間、僕の痛いぐらいのあそこは、久子の背中をさすっています。
それから、突然の来訪者を恐れる僕は、
久子を部屋隅のロッカー裏に誘導し、
久子の唇を奪いながら、右手は久子のスカートを手繰り上げ
アノ部分にねらいを定めました。
長期戦は危険と思い、すぐにアノ部分責めまくりました
読者の予想通り、、、、グッチョリです。
クリトリスをほんのちょっと振れただけで、中指の第二関節まで
アノ部分に挿入し、久子を解放しました。
正直、僕自身、心臓がバクバクで、誰かにみられたらとの
恐怖心、、それと、はっきりいって息子が爆発寸前だったのです。
それからというもの、、、、(つづく)
 
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