私は幼児教室の学園長を遣っている
若妻立ちをほとんど食い物にしているよ
先日食った女は俺好みの超爆乳
もし試験で面接をしたがその家の子供は
６歳にもなって名前も言えず泣き出してた
そして俺は夜その家に電話した
面接で２、３聞き忘れたことが有るから
私の指定した所に来てくださいと言うと相手は喜んで来ると言った
指定したホテルに奥さんが来て俺は奥さんに
「奥さん、魚心あれば水心って何処の世界も裏があること知ってますか」
そう言って俺は奥さんの胸を揉みながら服を脱がし始めた
奥さんは頷きなにも言わない
ブラジャーを外すとメロンのような大きな胸で色白
俺は胸を揉みながら「弾力があって弾けそうだ。乳輪のブツブツが色っぽい」
俺は胸を無茶苦茶に揉みながら舐め回し
乳首を舐めたり噛んだりした
「いやッ　痛い・・・乳首噛まないで」
「大きくてブヨブヨしたオッパイ見てると無性に噛みたくなるんですよ」
「ああ～ッ痛い～ッ」
「ムチョムチョ手に心地よいオッパイだ。パンクするまで揉むよ」
「ああ～ッ気持ちいい～。やめてェ許して～」
「奥さん見てごらん！チンポの先からこんなに我慢汁垂れてますよ」
俺はチンポを奥さんの爆乳挟みチンポを扱き出した
「いやァ私のオッパイモミクチャにしてチンポ扱かないで」
「ホ～ラチンポの先をお口でシャブレ」
奥さんは俺のチンポをシャブリ俺は胸を揉みながら腰を振ると
「おお～奥さん我慢できない！出すよ」
奥さんの口の中から顔中に俺の精子が飛び散った
「如何だ！俺のザーメン！美味いだろ」
「いや～ん顔中ザーメンだらけ」
「今度は奥さんのオメコ気持ち良くする番だ」
俺は足を広げて「おやおや淫ビラこんなに伸びて・・・」
「いや～ッ恥かしい見ないでェ！！」
「オナニーのしすぎじゃ無いですか？奥さん」
俺はクリトリスを舐め回した
指を突っ込み中を掻き回す様に無茶苦茶にピストン運動
奥さんは体中を痙攣させて潮まで噴いて倒れ込んだ
チンポは元気に成り挿入して激しく腰を振る
バックから大きな胸を揉みながら腰を振り何度も奥さんを行かせた
そしていよいよ射精にいたり奥さんに「中に思いきりだしよ」
「好いわ～ァその代り受験宜しく～」
思いきり中に射精してやった
その後も汚れたチンポを舐めさせ２回戦突入
こうやって俺は何時も奥さん達を食い物にしてる

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