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2002/09/01 15:11:26 (pkr2tYUR)
夏休み、家族(妻と2才のこども)で秋田の温泉に行きました。
そこで偶然にも会社の社長と夕飯同席しちゃったんですよ。
しかも一緒にいたのが会社の秘書課の女性(酒井若菜似の超美人、24歳)だった。
どっからどう見ても不倫カップル。しかも、社長って60代。
女性の名前は恵子。社内でも評判の美人で、脚が細くって、
その割には胸も腰を肉付きがよくって、一度お願いしたいねってタイプ。
勿論、社長も恵子も私の事は良く知ってる。
気がつくと2人とも急によそよそしくなって、夕食なのに会話が進まない。
乾いた空気に包まれながらも、夕食の終わり頃、社長から
「佐々木さん、もし良かったら、後で飲まないか?私達の部屋に来てくれ。」
嫁さんの前だったけど、社長の言葉なんで
「はい、伺わせていただきます。」
って返事した。もしかしたら、ヤバイかなって思ったけど、
嫁さんに事情説明して、夜の9時くらいに社長が泊まる部屋に行った。
どんな展開になるか予想してなかったけど、
部屋に入ると2人ですでに飲んでいた。
「よう、佐々木さん。入って入って。」
恵子がグラスを持って来る。
「ビールでよろしいですか。」
恵子の酌でビールが注がれた。
「もう、わかったと思うが、僕の愛人なんだよ。会社でも時々、呼び出してるんだけどな。」
「フフッ。ヤダッ、あんまり言わないで・・・」
「わかっていると思うが、このことはくれぐれも内緒にしておいてくれ。」
「はい。わかっております。」
「君の処遇についても特別に考える。さっき一緒にいたのは奥さんと子供だろ。
かわいいお子さんじゃないか。大事にしなさい。」
「はい。ありがとうございます。」
思わぬ展開だった。うちの会社は大きいながら、創業社長の存在は大きい。
しかもこの先もっとすごい展開になった。
30分くらい3人で飲んでいると、だんだん話題が猥談になっていく。
(社長)「恵子のおっぱいはいいんだぞ。君の奥さんはどっちかというとスレンダー
タイプだな。」
(私)「良く見てますね。うちのは、Bカップなんですよ。」
(社長)「恵子のおっぱい触ってみるか。」
(恵子)「ヤダーーーッ。」
(私)「エッ。いいんですか。」
(社長)「こんなこと言ってるが、好き物なんだよ。恵子触らせてやりなさい。」
(恵子)「じゃぁ~、ちょっとだけですよ。奥さん大丈夫なんですか。」
(私)「大丈夫、大丈夫。子供と寝てるよ。」
立ち上がって、恵子の後ろにひざまずいた。
恵子の両脇から手を入れて、浴衣の上から揉んでみた。
ブラジャーの感触と一緒にその中の柔らかい物体の感触を味わった。
浴衣が恵子の体との間に隙間が広がる。だんだんとまだ若い胸の谷間が
見えてきた。
(社長)「どうだ。俺も恵子が他の男におっぱい揉まれる姿見て、興奮してきたよ。」
(私)「社長、気持ちいいです。もうちょっといいですか。」
(社長)「実はな、さっき恵子とやろうとしたけど、立たなかったんだ。」
   「目の前で、他の男とやってる姿見てると興奮するな。」
   「うん。続けてくれ。恵子を満足させてやってくれ。」
(私)「はい。恵子さん、いいね?」
(恵子)「・・・ウフッ。」
妙に艶かしい答えだった。
恵子の胸の谷間を見ながら、揉みつづけ、すでに十分興奮していた。
頬を恵子の顔にすり合わせ、唇を吸った。
舌を絡めて、恵子の舌の奥の奥まで舐めまわす。
時折恵子の吐く熱い息が更なる興奮を呼び覚ます。
途中から社長の前であることを忘れていた。
恵子の細い脚を抱きかかえ、揺れる胸を見ながら、腰を打ち付ける。
「アンッ、アンッ。イヤンッ。」
私の顔に何度も何度も熱い息が放たれる。
嫁さんとのセックスではありえない官能が全身を駆け巡る。
両手、唇、性器のすべてに快感が降り注いだ。
恵子の長い両腕に抱きかかえながら、性器を恵子の中に打ち付ける。
この快感を終わらせないように、ゆっくりとゆっくりといきそうになるのを
こらえた。
打ち付ける度に恵子の口から小さな声が漏れた。
「アッッ、アッ。」
若い女がむさぼるように快感を追い求めていた。
年老いた初老が相手では寂しかったのだろう。その事がはっきりとわかる。
自らが、奥まで導くようにして、突き出す時には、脚を広げて私の性器を受け入れる。腰を使って快感を享受している。
どれくらいハメテいただろうか。
最後は抜く時、スポッと音がするくらいにピッタリとはまっていた。
恵子の若草みたいな茂みに放出していた。

一昨日、金曜日、社長室に呼ばれた。
恵子がグレーの地味なスーツを着ている。
もちろん、呼ばれた理由はわかっていた。
社長の前で、恵子とセックスする。
興奮した社長が十分勃起した時、交代した。
途中で止めるのはかなりつらいのだが、仕方がない。
それでも恵子を自由にできる喜びは大きい。
恵子の上に社長の年老いた醜い体が覆いかぶさる。
白いビーナスの肢体を醜い豚が陵辱している様思い描く。
それでも、私が社長室に行くのは、その後の恵子の思いやり。
途中で終わって小さくなっている性器を一生懸命舐めて、再び元気を取りもどす
と恵子の中に全身が入っていくような感覚になった。
9月には毎週出張の予定が入った。
もちろん金曜日の夜、社長と恵子と3人で楽しむための出張だ。
もちろん会社の経費で・・・


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