「あれこれ掲示版」の方に続編の要望がありましたので、
高校一年の時の合宿の続編を再投稿します。
実業団の紗枝さん。おそらくこの頃、24,5歳だったと思う。
16歳の俺から見ればすごい年上で、女性でもとても逆らえず、俺もこの人には
言いなりでした。同じように高校生の女性なんかにとっては雲の上の先輩でした。
久美子さんていう高校三年生の人も同じ合宿に参加してたんだけど、
この人結構、八方美人的なところがあって、紗枝さんにも従順で、たぶん実業団に入りたいというような事もあったんだと思う。紗枝さんの子分みたいにしてたんです。
俺はある夜、紗枝さんに呼び出されました。
紗枝さんのいる部屋に入ると実業団チームの人四人とこの久美子さんがいたんです。久美子さんは何と下半身は裸。先輩たちの前で、クリいじってオナニーしてました。
紗枝さんたちを見ると、四人とも完全に酔っ払ってて、すでに呂律のあやしい人もいました。
酔っ払った紗枝さんの命令で、久美子さんがオナニーを強要してて、そこに俺が呼ばれたという状況でした。
久美子さんというのは、スレンダー(T167,W46,B82,W57,H83位)な美人で、ウエストがくびれ、脚長でスタイルのいい人でした。
さすがに男の俺の前オナニーするのは抵抗あったのか、止めてしまうと、他の先輩たちが囃子立てた。
「何してんの、隆君の前でオナニー続けなさい。」
「すみません。もう、できません。」
「じゃ、できるようにしてあげるわ。」
紗枝さんと他の３人は久美子さんの着ていたTシャツをめくり上げた。
「ヤメテください。」
抵抗も空しく、ブラジャーも外され、四人の手が久美子さんの胸を揉み、
乳首もなめられていた。「ほら、乳首立ってるわよ。」「気持ちいいんだろ。」
「オナニー続けなさい。」「隆君見てやって。」
もう俺はすでに完全勃起です。久美子さんの脚元から久美子さんのマンコみると、
濡れた、きれいなオマンコがピンク色して、光ってました。こんなに間近にみるのは初めてで、はちきれんばかりに大興奮したこと、いまでも忘れない。
久美子さんの口から声がもれた。「アァァーーーンッ。」必死で我慢して、小さな声でした。でも、先輩たちが聞き漏らすはずもなく、「どうなの。イッた。」
「ハハハッ。これからがもっと気持ち良くなるわよ。」
「隆君。クンニリングスって知ってる?」
「いえ。」
「そんなことも知らないと彼女できた時、困るわよ。」
「教えてください。」
「そう。いい返事ね。」
ニヤニヤしながら、紗枝さんが久美子の両足を広げた。
俺の前で、一層、久美子さんのオマンコが開かれた。
「マンコ舐めてやりなさい。」
「失礼します。」
俺は久美子さんの両足を持って、オマンコを上に向けると、緊張しながら、
オマンコを舐めた。
「イヤッ。」
久美子さんの悲鳴が聞こえた。「続けなさい。」「もう、ちょっとで気持ちよくなるわよ。」「もっと、舌入れて。」「これが、クリトリス。ここも舐めたり、吸ったりするのよ。」
俺は初めてのクンニで、目の前の、オマンコとクリトリスが大きくなっていくのを見て、俺はもう、爆発寸前だった。
久美子さんの方も、メチャメチャ興奮してたと思う。胸は女性たちにオモチャにされて、俺にはクンニされてたんだから。
「さあ、久美子、今度は隆君にお礼しなさい。」
お姉さんたちが俺の短パンを下ろした。
「キヤーーーー。こんなにおっきくなってる。」酔っ払いの紗枝さんたちにいつものように笑われた。
久美子さんを起こすと久美子さんの顔の前に立たされた。
久美子さんの口の中に含まれた。気持ちが良すぎた。
2,30分クンニを続け、勃起状態が続いていたから、俺はすぐにイッてしまった。
「ハハハッ。」「ヤダー。隆君、すぐに終わりすぎ。」
またしても、先輩たちの笑い者にされた。
「久美子。カルピスだから、飲みな。」「そうそう、彼氏のだったら、みんな飲むんだよ。」
久美子さん目をつぶって、飲んでいた。
この後も、俺たちは酔っ払いの先輩たちの言いなりになった。
俺は久美子さんの身体中を舐めまわし、正上位、バック、騎乗位、と体位を変えて、久美子さんの身体を堪能した。こぶりだけど、柔らかいおっぱいは今でも
忘れてない。この合宿中に何度も楽しませてもらった。
フィギャアの世界ってそんなに広くないんで、この久美子さんには今でも時々
お会いするんで、お互い恥ずかしいんだけど、できれば、もう一度、抱きたいな。
もう、大人の色気たっぷりで、俺なんか相手にしてもらえないけど、後ろから
見てると高校生の頃と変わらず、脚が細くて・・・あの両脚担ぎ上げて、久美子さんの快感に歪んだ顔、今の大人の女性、の顔見ながら、腰打ち付けてみたい。
これが、この合宿中の一番のいい思い出です。次回はこの合宿の打ち上げの日の
事、最後の練習の後、数名の女性がソープランドごっこさせられた事を書いて終わりにします。