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2002/04/25 00:19:33 (jQ0xobnj)
四月に新規採用の看護婦が配属された。
久しぶりに美人を採用してくれた。
美人看護婦をみると、すぐにモノにしたくなるんだな。
早速、彼女の夜勤を狙って、重症患者に容態の変化を偽装した。
点滴薬を間違って患者に投与させた。
「君、なんてことをするんだ。」
「えっ。なんですか。」
「これじゃない。こんな薬を投与したら、この患者死んでしまうぞ。」
新米看護婦をどなりつける。
「すみません。」
「どけっ。手を出すな。俺がやる。」
「すみません。先生、お願いします。」
手早く、患者を診察する。
「間に合ったから、良かったが、もう少しで医療事故になるところだった。」
「すみません。」
「あとで私の部屋に来なさい。」

「失礼します。」
「君のしたことがどうゆう事かわかったかね。」
「すみません。」
「すみませんじゃすまないんだよ。もう少し処置が遅かったら、あの患者は死亡してたんだよ。そしたら、君だけじゃない。僕までが責任を取らされたんだよ。」
「すみません・・・」
「今は医療ミスはすぐに報道されて、病院の危機にまで、進展する大事件なんだ。
看護婦としての自覚を持て。新人だからって甘やかす訳にはいかないんだ。」
「わかりました。」
「本当にわかっているのか。患者が死亡するところだったんだぞ。」
「はい。」
「他人の痛みがわからないから、あんなミスをするんだ。」
「はい。他人の痛みがわかるようになります。」
「そうだな。」
「・・・・」
「じゃ、これから試練を与える。耐えてみろ。」
「はい。わかりました。」
「じゃ、まず、その白衣を脱いで見ろ。」
「えっ。それは・・・」
「患者は死亡するんだぞ。裸になるくらいなんでもないよな。」
「それは・・・」
「嫌なら、今回の事件を表ざたにする。医療ミスで君は逮捕されるかもしれない。
看護婦の資格を剥奪されるだけじゃない。業務上過失致死容疑で書類送検されるかもしれないな。」
「警察にですか?」
「もちろんだ。嫌なら俺の言うことを聞けば、許す。今日だけだ。」
看護婦が白衣を脱ぐ。
思ったとおりだ。白い肌に胸の膨らみが結構でかい。着やせするタイプだ。
ブラジャーの上から双つの鞠のような胸を揉んだ。
顔をしかめて、嫌がる。
「我慢しろよ。他人の痛みがわかるようになれって言ったよな。」
手を背中に回してブラのホックを外してやる。
プルンと音がするようにして、白い胸があらわになった。
「いいおっぱいだ。これから、たっぷりと可愛がってやるからな。」
前から両手で揉んでやる。乳首を指に挟んで、刺激を加えながら、
力を込めて、別の生き物ののように形を変えて、もてあそんでやった。
この後は、麻酔薬を注射して、朝まで、意識の朦朧とした女の身体を堪能した。
詳細は機会があれが、また、書き込みます。

 
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