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2002/04/20 13:39:34 (q4A3Kr/p)
都内で家具屋をしている者です。
先週の日曜日、いかにも地方から出てきた女子大生がうちの店で、
タンスとテーブルを購入。その日のうちにお届けにあがりました。
結構広い1DKでこのあたりの相場では8万円くらいかな。
女子大生にしては贅沢な部屋だなって思っていたら、
元からあった机の上にバックとマンションのものと思われるカギの束を発見。
女子大生(名前は○○留美と後から知った)に見つからないようにこっそりと
ズボンに入れて、持ち帰った。
「ありがとうございました。」
明るく元気に留美にあいさつした。
留美も笑顔だった。
バストが強調されるようなニットのセーターを着ていた。
おそらくT162,B83,W58,H86くらい。Cカッブだ。
夜の事考えながら、留美のマンションを後にした。
この商売しているとこんな事は結構ある。
簡単によそ様の家に入れて、それもお客さんでも入れない、寝室まで入るし、
大型家具の時は家中の窓をみさせてもらって、入れるから、
カギのひとつやふたつわざと開けて帰ることもあるし、
今までも後からおいしい思いしたことはしょっちゅうあった。
念のため、二日明けた。
月曜日の夜、留美のマンションに向かう。
夜、午前3時。マンションのカギをドアノブに差し込む、最初のカギで間違いなかった。しずかにドアを開けて、侵入した。
布団の中で留美は静かに眠っていた。
あらかじめ用意したガムテープを留美の口に張る。
この瞬間はいつも手が震えた。
まだ、起きない。ゆっくりと布団をめくる。
留美の手をこれも用意してあった幅の広い紐で縛る。
突然留美が起きた。「ヒッ。」あわてず、留美の口を抑える。
すでにガムテープも貼ってあるから、大きな声は出ない。
何度も経験してきた瞬間だ。
「騒ぐな、騒ぐと○すぞ。」
留美の身体に馬乗りになる。
ゆっくりと両手を後ろ手に縛った。
留美の目が怯えていた。
何をされるか、自分の置かれた状況をだんだんと把握してきたにちがいない。
脚もひざのところで縛った。あとから解きやすいようにして。
もう征服したも同然だった。
ゆっくりと留美の目を見ながら、パジャマを脱がしてやった。
下着もはさみで切って、バラバラしてに身体から剥ぎ取ってやる。
留美の身体が震えてきた。恐怖と寒さからか。
おっぱいからたっぶりとしゃぶってやる。
弾力のあるおっぱいだ。横たわっても十分揉んでやれるくらいの大きさで、
乳りんも小さく、ピンクの乳首を吸ってやる。
全体を揉んで乳首を転がし、吸ってやるとすぐに硬くなった。
時間を掛けて愛撫する。しだいに留美の身体に変化が現れる。
時折、ピクッピクッと身体を振るわせる。
指と舌で両方の乳首をこねくり回すようにしてやる。同時にパンティの上から
クリをいじると全身を震わせ、快感を抑えられなくなっていた。
脚の紐を解く。パンティを両足から抜いた。
M字開脚の格好でマンコを広げた。案の定たっぷりと濡れていた。
「気持ちいいんか。こんなに濡れてるぜ。」
指を入れてやる。簡単に奥まで入る。
中まで指で愛撫してやると顔をゆがめて喜んでいた。
その格好のまま、はめてやった。
前後に動く。締りはいい。始めてのようだった。
いまどきの女子大生には珍しいが、18歳だろうから、ちょうどいい年頃か。
女の喜びをたっぷり教えてやれる。
留美の子宮をゆっくりと突いてやった。
あえいでいた。口のガムテープを外してやった。
子宮を突くたび、声が出た。
「アッ。アッ、アンッ」
留美に覆いかぶさり、キスをした。舌も絡めて、たっぷりと留美の舌の感触を
楽しんだ。揺れる胸も気持ちいい。
細い両足の間で別の生き物のようにして、留美のオマンコが姿を変える。
私にも最後の快感が訪れた。
そのまま中に放出した。
朝まで留美に楽しい思いをさせてやった。
学生証も見つけたし、しばらくは逃げられないようにして、
遊んでやるつもりだ。
留美もそれを望んでいるようだし・・・

 
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