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2002/03/04 23:11:20 (JenVg9Kh)
168センチで全体にすらっとしているが、胸や尻は女らしい丸みに満ちている。
同じフロアのお局から聞いた話によると、肌が弱くて下着の締め付けにかぶれるた
め常にノーブラということだ。確かに透き通るような白い肌をしているし、真夏で
も彼女だけベストを着用していたのはその証拠だと思われるが、確証は無い。今の
季節は上着を着ているのでなおさら解りにくいが、胸の揺れが他の女子よりも大き
いのは間違いない。思い切って揉んでみればわかるだろうが、そんな度胸はない。
どさくさ紛れに肘でついたことは何度かあるが、なんともいえない柔らかい感触は
解ったが、ノーブラかどうかまではわからなかった。
今は忙しい時期なのだが、風邪がはやって休む者、早退する者が多く、たまたま彼
女と二人きりで残業することになった。思えば彼女が配属されてから9ヶ月になる
が、二人きりは初めてである。目が彼女の胸にばかり行って、仕事が手につかな
い。
そのとき胸がぶるん動いて萌子が立ち上がった。「すみません。流しの当番だった
のを忘れていました。片付けてきます」無人のフロアに可愛い声が響いた。尻の動
きを目で追いながら、頭の中にある光景が浮かんだ。以前、流しを片付ける別の女
子社員が上着を脱いでいたのを見たことがあったのだ。おそらく袖が濡れたりする
ことを防ぐのだろう、ならば萌子も脱ぐかもしれない。流し場は普通は女子社員し
か出入りしない。だから無防備になる。それでも男子禁制ではないので、入るだけ
なら痴漢でもセクハラでもないはずだ。
頃合を見計らって流し場へ入った。やはり萌子は上着を脱いでいた。白いブラウス
の袖をまくり、ゴム手袋をしている。間違いなく乳首がすけていて、それが体の動
きとは関係なく勝手に揺れ動いている。私が入ってきたことにすぐ気がついたが、
手が泡だらけなので胸を隠すことができずに、少し脇を閉めるようにして身をよじ
った。空間が狭いので俺の腿に萌子のヒップがふれた。
ここにきた時から、もう理性の歯止めは利かなくなっている。尻の割れ目に勃起を
つけると萌子がはっとして少し尻を前へ出した。俺は萌子を後ろから抱いて、両手
で軽く乳を包んだ。
「ああ」
「オッパイだけ。いいだろ」
「課長」
「乱暴にしないから、ね、少し触るだけ」
「課長」
何度か揉んでから乳首をさぐり、ゆっくりくすぐりだすと、萌子は何も言わなくな
った。
「キスしよう」
返事が無いが勝手に体勢を変えて前から乳を揉み、唇を吸った。萌子は何度か顔を
動かして逃げようとしたが、やがて諦めてたどたどしく応じてきた。股間に腿を割
りいれる。
「ああん」萌子が腰を引いた。手でスカートの上から股を触ると熱くなっている。
萌子はもがいて逃げようとしたが、角に追い詰めてにげられなくして、今度はスカ
ートの中に手を入れた。萌子は腿を閉じ合わせて性器を触らせないように抵抗した
が、そのスキに注意が留守になった乳を責めた。前のボタンを3つはずして生の乳
をつかみ出す。萌子が乳房をかばうと、こんどは緩んだ股間をいただいた。思った
とおり、もうパンストの外まで水分が染みている。抵抗したのは濡れてることを覚
られたくない気持ちもあったのだろう。「濡れてるよ」というと、抵抗が急に弱く
なった。上から手を入れた。やわい毛があり、熱い柔肉、そしてヌルヌルの溝。桃
色のつやつや乳首を吸う。
「だめだめだめだめ」
「触るだけだよ。ね、ね」
中指だけを根元までツルンといれたら、きゅっとしまった。
「やんん」
クリをクチュクチュしたり、指を深く入れたりしながら、乳首をペロペロしている
うちに、萌子はイッてしまった。
おれは腰砕けになった萌子のパンストとパンティを取り去って、股間に顔をうめ
た。すこし小便の匂いがした。しばらくすると萌子がうごめきはじめた。
「やん、やん……」舌でもイッた。

中で二回、二回ともたっぷり出した。終わってから聞いたことだが、彼氏が早漏で
ちゃんと入れられたことがなかったそうだ。あんなにイッたのも始めたらしい。そ
んなへたくそが萌子のようないい女を自由にしているのかと思うと腹が立った。
だがその萌子が彼氏と別れたと言ってきた。「課長のお嫁さんになりたい」と。

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