地方の割と大きなホテルで、フロントなどの接客担当者を管理する立場にいる。
先日の昼間、隣接するパーティー会場から、コンパニオンのカラダを触りまくって
いた酔っ払いオヤジ数名を退場させたが、彼らがホテルのロビーをうろついている
ので注意するようにという情報が入った。ロビーへ降りてみると、すでに騒ぎが起
こっていた。トイレの前でフロント嬢のＭ子がそれらしい連中に捕まっているの
だ。Ｍ子は大卒で入社一年目。身長１６８のスラリとした色白美人。全体的には華
奢な感じなのに、胸や尻は意外なほどにムッチリいている。顔は癒し系美女のＩ・
Ｈに似ている。特別扱いにならないように、私を含めた一部の管理職しか知らない
のだが、実はこのホテルグループのオーナーの一人娘、正真正銘のお嬢様だ。私は
立場を利用して親しくなろうとアプローチしていた。逆玉も魅力的だが、それ以上
に魅力的な女の子なのだ。だが、とても堅い娘で、仕事上の事務的な会話しかして
もらえないのが実情だった。そのＭ子の柔肌が……

Ｍ子は酔っ払い3人に囲まれて、やりたい放題さわられまくっている。他の職員は接
客に追われて助けにいけないでいるようだ。
ホテルにはいろんなお客が来るので、フロント嬢がお客にカラダを触られることは
時々ある。そんなときでも、彼女たちは奇声を発しないように教育されている。Ｍ
子もそれを守って声が出ないように必死で堪えている。それでも敏感な部分ばかり
触られて、時折「アゥ」とか「インッ」と可愛い声がもれてしまう。ガードする手
は２本しかないのに、いやらしく伸びてくる手は6本もある。スレンダーな体躯にし
ては豊か過ぎるほどの乳房が特に標的になっている。私が常日頃から触りたいと思
っていたあの凄くいいオッパイが揉まれているのだ。背中でブラのホックがもう外
されていて、男たちの手がそうしたのか、それともＭ子がもがいたために乳房が弾
んで勝手に飛び出したのか、ブラウスの中に裸の乳が透けている。払っても払って
も、次から次と手が伸びてきて、ピンクの乳首に執拗にからみついている。
「ほらほらほら、オッパイ、オッパイ、オッパイ」
「どうだ？ん？クリクリクリっと、ビーチク立ってきたぞ」
「あーん、感じる感じるう、てかあ？」
声を我慢しても身をよじるしぐさで、強い性感があることはわかってしまう。どう
やら乳首が一番弱いらしい。だが、胸のガードにばかり気をとられているとスカー
トの股間をさぐられ、尻の割れ目を深々と撫で上げられる。
「いい土手してやがる」
「お○○こ、ムチムチだぜ」
「モジャモジャちゃんこんにちは」
なんてことをするんだ。制止しようと私が駆け寄った時にはスカートの中には前か
らも後ろからも、全部で３本の手が入っていた。そのうちの何本かはナマ○○こを
触っていたにちがいない。私は酔っ払いどもを追い払った。Ｍ子は全身の力が抜け
たように崩れ落ちた。私は落ち着かせるために抱きかかえて従業員用の仮眠室へ連
れて行った。

「大丈夫？怪我してないか？」
肩を抱くようにしてソファに並んで腰をおろした。座らせながら、どさくさまぎれ
にオッパイをさわったが、特に抵抗は無い。見ないようにしても、ついブラウスの
中に透ける裸のオッパイを見てしまう。放心状態のＭ子はそれを隠そうとしない。
こんなチャンスは無い。
「ブラが外れちゃっているよ、直さなきゃ」
図々しくも、はっきりと胸を触ってもＭ子はされるままになっている。
ブラウスの前をあけて、一応はブラの中へ乳房を納めるふりをして、ナマ乳をたっ
ぷりと揉んだ。Ｍ子は虚ろな目で遠くを見ているだけ、カラダはぐったりしてい
る。それでも乳首を弄ったりすると感じるらしく、白い喉を見せてのけぞった。
初々しい女体の美味しい部分は全部いただいた。男たちが言っていたムチムチの土
手もモジャモジャもしっかりと確認した。
あれ以来、Ｍ子は私のペットのよう女になっている。逆玉になっても尻に敷かれな
い（あの可愛いヒップになら敷かれても構わないのだが）ように、性戯で調教して
いるのだ。勤務中、人前でも解らないように乳を揉んだり、お○○を擽ったりして
いじめている。愛撫とセクハラの中間だ。処女でもメスはメス。ああも四六時中、
性感帯をいじくられるとチンチンを入れて欲しくなるようだが、結婚までは与えな
いと言ってある。Ｍ子は指でもいいから入れて欲しいという。内部をくじられたい
らしいが、まだやってあげない。そのかわり肛門をおかす。