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2002/01/12 00:49:15 (haVEccTb)
以前、俺は街の繁華街の靴屋さんでアルバイトをしていました。そこは近くにスナ
ックやクラブなどもあって、毎日夕方から夜になると水商売のおネーサンが買い物
に来るようなお店だったので、置いてある靴もちょっとハデ目でヒールの高いモノ
ばかりでした。
靴を履く時ってお店のイスに座って履きますよね?そのお店はイスが少し低目だっ
たんです。そう、もうおわかりですよね?水商売のミニスカートのおネーサンが低
目のイスに座り、私は商品の靴をおネーサンの前にひざまずいて履かせるのですか
らパンティが丸見えなんです!ハイヒール&足フェチな私にとってこんなにも嬉し
い仕事はありませんでした。時にはおネーサンの光沢のあるパンストを堂々とさわ
る事もできるのですから、まさに天職でした(笑)
中にはよく買い物に来てくれる女性もいて、その中の一人と仲良くなりました。
「さや」さんと言って年齢は私より2歳上でした。年上が大好きな私はさやさんに
ぞっこんでしたし、彼女も私の事をまんざらでも無いような感じでした。
もちろんさやさんが靴を試しに履く時もパンティのチェックは必ずしていました。
赤や黒、紫といったハデなパンティばかり履いていたので、私は仕事も忘れてチン
コがビンビンでした。
ある日、さやさんが出勤前にお店に来てくれ、靴を2~3足試しに履いたのです。
いつものようにさやさんの前にひざまずき、商品の靴を履かせる時チラッと覗くと
何と、そこにはヘアーが見えたのです!(つまりノーパン)驚いた私はさやさんの
オマンコに目が釘付けでした。するとさやさんは「いつも私のパンティをイヤラシ
イ目で見てたでしょ」と耳打ちしてきました。私は「すみませんでした」と素直に
謝ったら「今夜、お店が終わったら付き合って」と時間と場所が書いてあるメモを
こっそり私に持たせてお店を出て行きました。私は絶対に怒られるんだ!と思い、
恐くなって行くのを止めようかと思いましたが、行かなければまたお店に来るだろ
うから逃げられないな、だったら行って謝ろうと、指定の場所へ行きました。
するとさやさんは怒るどころか、いつも以上に優しくて、しかも飲みに連れて行っ
てくれたのです。驚きを隠せない私はさやさんに「怒らないんですか?」と聞く
と、実は初めから私が見ているのを知っていて、私の事が気に入っていたから誘わ
れるのを待っていたそうです。でも私から全然誘わないので逆にさやさんがきっか
けを作ってくれた、と言うのです。
さやさんが大好きだった私はとってもびっくりしましたが、現実にさやさんが隣に
座っているのですから夢ではありません。私も胸の内をさやさんに伝えました。
そこで場所を替え、近くのホテルへ行き、その夜は激しいセックスに燃えました。

その後、2年程さやさんと付き合って結婚しました。

 
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