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2002/01/09 00:15:23 (P12HfxIt)
「だから,その言葉はマジで言ってるのかって事」と俺に抱き付いたまま俺の胸の中で
囁いた愛莉の言動に,俺は絶句し何も言えずにいると,客が入って来てしまい,暫し中断
となり,愛莉は事務室に入り涙を拭いた後,再び笑顔で応対していた。俺は困惑した顔
を見せながら,腹の中では『まさかこんなに早く上手く行くとは』とほくそ笑んでいた。
【コンビニの夜勤時,パッタリ客が来ない空白の時間〈10分位〉が必ず出来る。俺はソコ
を狙い,愛莉を徐々にモノにしようと考えていた。愛莉を困惑させたのも,その一環】
客が出て行き,再び愛莉が側に来たので,「俺はマジだけど,いいの?こんなオジさんで」
:「いいの。好きになったら年齢〈8つ違い〉なんか関係ないもん」と真顔で言ってきた。
「そこまで言うなら証拠見せてくれる?」と又々イジメ虫が騒ぎ出して言ってしまった。
愛莉は真っ赤になってに俯いてしまった、が店内に客が居ない事を確かめると,俺を
事務所の中の椅子に座らせて,「恥しいから目を閉じて。ネッ御願い,」と目を閉じさせ,
すぐに膝の上に乗って来て,躰を密着させつつ唇を合わせて来た。目を開けると愛莉
も瞳を閉じていった。俺はここぞとばかり舌を差入れると,愛莉は始め驚いていたが,
再び瞳を閉じていった。俺は優しくも時には激しく,愛莉の口内全体を犯していった。
「んーっ,んんーッ」と呻きながらも,愛莉は俺の舌の動きに必死に応えようとしていた。
唇を離すと,愛莉は瞳に涙を浮かべているのを見て,驚いた俺は,
「ごめんな,ホント愛莉ちゃんが余りにも可愛いから,ついついイジメたくなっちゃって」
「ううん,いいの。それだけ飯村さんが本気で私の事好きなのが判ったから。でもこん
な事初めてだったから,ビックリしちゃって涙出ちゃっただけだから,気にしないで」と
膝の上で気丈に笑顔で振舞う愛莉だったが,涙を吸い取り,優しく抱き寄せると愛莉は
堪え切れず俺の胸の声を殺して泣いていた。
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