常盤貴子をムチムチにした24歳の証券会社OLのリ○を姦った。
リ○は、日ごろから、フェロモンをムンムンさせながら、ムチムチのバストやヒッ
プをくねらせながら歩き、甘えた声で応対していたので、スキのある女だと思って
狙っていた。
そこで、大口契約をするといって、夕方の会社に呼び出し、商品説明中、それとな
く横に座り、息を吹きかけたり、膝を触るなどしたが、少しは避けるものの、拒絶
しなかった。
これは姦れると思い、肩に腕を回すと、「いやーん」と甘えた声を出したが、逃げ
なかった。
そこで、キスを迫ると、はじめこそ舌を絡ませてこなかったが、少しすると、クチ
ャクチャと舌を絡めてきた（後で聞くと、はじめから期待していたらしい）。
しばらくキスを楽しんで、俺がリ○の前に仁王立ちすると、ズボンのチャックをリ
○が下ろて俺のマラを取り出すと、「太いわ」といいながら、舌を絡ませ始めた。
唾液をあまり出さないので俺の好きなヌルヌル感が少なく、リ○のフェラは俺にと
ってあまり気持ちよくないが、俺のマラを喉の奥まで飲み込んでいた。
その後、乳輪のデカい巨乳でのパイズリ、シックスナインをして、俺の太マラをバ
ックから突っ込んでやると、俺のピストン運動に合わせてヒップをくねらせてき
た。
それから、後背位や騎乗位でいかせ、最後に正常位で首筋に射精してやった。
キスをしながら、耳元で「俺の女になるか」というと、「うん。だからもっとし
て」といって、マラをしごきながら、また舌を絡ませてきた。
以前、ものにしたリ○は、いまでは俺のメス奴隷だ。
口内発射はもとより、アナルまでこなすようになった。
あの甘えた喘ぎ声でなかれるとたまらない。
この前は、リ○の証券会社の会議室で姦ってやった。
応接室での商談を装って、証券会社の上階に上がり、リ○に会議室の鍵を総務課か
ら調達させ、年に数度しか使わないという大会議室に入った。
リ○が恥ずかしがるので、はじめは俺が椅子に座り、リ○をテーブルの中に座らせ
てフェラさせた。
このころになると唾液を十分絡ませ、クチャクチャといやらしい音をさせながらの
ネットリ・フェラをマスターし、俺好みになっていた。
そして、リ○もフェラで欲情してきたところで、リ○をテーブルに手をつかせ、薄
いピンクの制服のスカートをまくって、バックから挿入した。
おまんこはもう濡れていたのでスルッと入った。
するといきなり、大きな喘ぎ声をだすので、俺が手でリ○の口をふさぐと、「大会
議室は防音がしっかりしているから大丈夫なのお」といって、「そこ、そこ、太い
のでもっと突いて」とさらに大きな声で喘いだ。
俺も異常に興奮して、いつもより早くリ○の白く肉感的なヒップに放出し、亀頭に
ついたスペルマをリ○のヒップにこすりつけたあと、リ○のお口で、俺の先走り汁
とリ○の愛液で光ったマラの後始末させた。
そのあと、ヒップのスペルマをつけたまま、パンティーを履かせ、スペルマが制服
の上着の裾に少し付いていたが、そのまま仕事にいかせた。
おそらく、スペルマ臭かっただろう。
そして、証券会社を出る途中、リ○の先輩である、よく言えばCCガールズの森洋子
似と持田真樹似のふたりの先輩OLとすれ違った