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2001/11/06 00:41:48 (gRa78jIA)
何年か前に倒産したコ○○○を覚えていますか。ここって、倒産する前から
ノルマがきつくて、若い女子店員なんかはノルマ達成するために、客と寝る
なんて日常的にあって、僕もそんな客の一人だったんだけど、
バブルの絶頂期僕は不動産屋に勤めてて、この店の前で若いemiと目が合って、
店の中でダイヤモンドの説明を散々受けた。「これから値が上がるから、貯金
のつもりで。」とか、「女はダイヤに弱いから、絶対プレゼントにはダイヤだっ
て。」とか、数人のスタッフに囲まれて説明された。
それから、毎日emiから電話が来た。もちろんダイヤのセールスのためだけど。
若くて美人のemiから電話が来るのはイヤで無かった。
制服のブラウスからわずかに覗いた胸の谷間を思い出し、
emiと会ってみるのもいいかなって、電話の誘いに乗った。
会うなりemiは「上司に何がなんでも契約して来い。」
って言われた。「お願いします。」って擦り寄ってくる。ますます楽しくなって、
emiのおっぱいを腕に押し付け、それでも嫌がらないんで、思いっきり頬を寄せて
みた。上司にかなり気合を入れられて来たようだ。なんとしても契約を取るつもり
が伝わった。「50万円くらいのダイヤなら、すぐに契約してもいいけど。」
「ありがとうございます。」「ただし、emiちゃん一目見た時から気にいっちゃたん
だよね。一晩付き合ってよ。」初めての時はemiもうつむいて返事をした。
この時のemiの表情は今を忘れない。
ホテルに行って、emiのブラウスを脱がせて、白いブラの上から揉むemiの胸の
白さ。血管が浮き出るくらいに白くて、弾力のあるおっぱいは僕を虜にした。
emiのおっぱい揉みながら、両脚の間に入り、emiの中に収める時はものすごい
興奮した。「アーーッ。」入れた瞬間から、emiは別人のような嬌声をあげた。
「アンッ。」腰を振るたびに出る小さなうめき声。emiとのセックスに酔いしれた。
それから、50万円。100万円。250万円。300万円。2年半で、900数十万円のダイヤ
とルビーを購入。ローンも300万円組んだ。
emiとは毎日のように会っていた。他の男と寝る間もないくらいに一緒にいた。
最初に僕が会社を首になった。
不動産会社はあっという間に不景気になり、退職金もわずかなものだった。
emiに食わせてもらった。バイトもローンの返済で消えていく。
emiも苦しくなる。他の男と寝ている姿が目に浮かんだ。
自然と別れた。別れて、2年後、emiの会社も倒産した。
心配になって、昔のアパートに寄ってみた。
若かったemiも26歳。心なしか悲しげだった。久しぶりのemiの肌。
若かった時の弾力がない。白さだけは相変わらずだ。
倒産した後の大変さを聞いた。男達は徒党を組んでemi達女子従業員にダイヤの
損失分だけ抱かせろって迫ったそうだ。1番美人のemiが最も犠牲になって、
毎日交代で、男たちの性のはけ口にされていた。
フェラは当然。ボディ洗いまでさせられて、肌が乾燥していた。
倒産して4年くらい経っても未だに元客たちに呼び出されている。
ほとんどの客が数百万円の損失が出ていた。emiが身体で返しても後何年も掛かる
勘定だ。倒産して、困っている客がいっぱいいる。でもそれ以上に元従業員達は
こうして、つらい日々を送っている。おそらく、emiは何人もの男たちに抱かれてい
るだろう。あれほど情熱的だったemiも今はただ小さくうめくだけ、弾力のあったき
め細かい肌も思い出にすぎない。ダイヤと同じくらいに商品価値のなくなったemi
に同情しても助けることもできない。


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