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2001/10/14 03:52:50
(YivavgiT)
3年ほど前の話です。
自分は某会社で映像関連のバイヤー(仕入れ)をしています。
取引先の大手メーカーの担当営業がHという女性(当時28才)で
した。このHは、業界でも美人で有名でした。
Hは営業熱心でとにかく1本でも多く買ってもらうため、新作が
でるたんびに営業に来てました。
Hは身長160くらいの色白でほっそり、髪はセミロングでたま
にするポニーテールがよく似合っためちゃ美人でした。
美人なのですが、歯がやや黄色く、たまにうっすらと匂う女性特
有の口臭を、資料を見るふりをして、よく真近で味わっていまし
た。
そんな、ある時、Hがある商品の商談にきました。その商品は社
運をかけた年末の大作でHも気合い十分でした。そして、Hの会
社でその商品の説明会に行きました。説明会の後、再び商談をす
るため、近くの喫茶店に行きました。自分の思っていた数字とH
の目標数には、かなりのギャップがあり、Hはとうとう泣きつい
てきました。Hは営業マネージャーでもあり、こんな数字、とて
も会社に言えないので、助けて下さいと言ってきました。
そこで、自分は「俺、Hさんのこと、好きなんだわ、助けてあげ
たいけど、その代わりに・・・」と言うと、Hは「・・・分かり
ました。絶対に約束して下さいよ。そして、誰にも言っちゃだめ
ですよ。」と言い、自分がうなずくと、そのままHの車にのせら
れHの1人暮らしのマンションまで行きました。
そして、家に着くとHは、「やっぱり、本番は勘弁してもらえま
せんか?」と泣きついてきました。そこで、自分は、「じゃ、何
してくれるんです?」と聞くとHは「デートとかじゃだめですか
?」と言ってきたので、自分は「ここまで来て、それはないんじ
ゃないですか?」と言いました。そして、「じゃ、口でいいです
、それと、今はいてるパンティ下さい。」と言うとHは「ええっ
!」と顔を歪ませて、何とフェラチオはやったことがない事を説
明してきました。それから、しばらく話をした結果、どうしても
本番は嫌ということで、フェラとパンティをもらうことで話はつ
きました。
Hは裸になるのも嫌だと言ってきたので、スーツ姿のままでした
そして、自分はズボンとパンツを脱ぎ、ついにHの口にチンポを
入れました。本当にHはフェラ初体験みたいで、何回もチンポが
口から外れました。最後はHの髪を掴み、自分で腰を振りまくっ
て、Hの口の中に発射しました。Hはびっくりして、速攻で精液
を吐きだしました。それでも、ちょっと厚めの唇と黄色い歯には
自分の精液がたっぷり着いていて、糸をひいたHの顔は今だに忘
れられません。そして、Hは、少し泣いてました。
その後、約束通り、Hにパンティを脱いでもらい、持ち帰りまし
た。帰ってパンティを見るとマンコのあたる部分が黄色く糸をひ
いてました。匂いは、かなり臭くて一瞬、鼻をそむけてしまいま
した。あと、毛が数本ついてました。それからは、しばらくの間
このパンティで毎日オナニーしてました。
Hはこれから約1年後、結婚して、会社も辞めてしまいました。
いい思い出です。