私は営業の仕事をしています、先日専務に頼まれて得意先の接待に
同行する事になりました。

夕食が終わると得意先の社長が王様ゲームがしたいと言い出しました。
最初はまだよかったんですが、私が負けるとだんだんエッチな注文になって
きて、お酒や氷の口移しをさせられました。社長が氷を小さくなるまで舐めまわ
し、
私の口に移してきました。吐き出しそうになってしまいました。
次は浴衣の乳首の部分だけ丸く切られてしまい、部長にしつこく吸われました。
でもその頃にはあきらめもあり、部長になめられると感じてしまい「乳首立って
るよ」と言われてしまいました。そのあともディープキスなど色々続き専務まで
私の乳首を吸ってきました。
次に私が負けた時は、社長がきゅうりを出してきて「これを下のお口に口移しだ
よ」と
言いました。最初私は意味が分かりませんでしたが、他の二人が私を寝かせて下着
を
脱がせ足を開かせました。私はびっくりして「それはいや」といって暴れましたが
押さえつけられて無理でした。所長がきゅうりを私のおめこにあててじらすように
動かしました。「すごく濡れてるからこのまま入れるよ」といってゆっくり入れて
きました。私は思わず「あーっ」っと声をだしてしまいました。社長は「色っぽい
ね
ー」といってきゅうりを私の奥まで入れてしまいました。奥まで入るとゆっくり出
し入れ
してきました。私はすごく感じてしまい、動きに合わせて腰を振ってしまいまし
た。
すると社長は「きみはいいねー、もう我慢出来ないよ、君の会社への注文を倍にす
るから
いいだろ」と言って私からきゅうりを引き抜き自分のおちんちんをあてがいまし
た。
私もはやく本物を入れて欲しくて「社長入れて下さい」と言ってしまいました。
社長は「よしよしすぐに入れてやるよ」と言って一気に奥まで突き上げました。
すごく硬くて私は思わず社長に抱き着いてしまいました。社長は「おまえはかわい
いね」
と言ってＤキスをしながら激しく突いてきました。２分程で「君のはすごいよ、も
う
出そうだ」と言って、私の中に入ったまま社長は立ち上がり、下から上に激しく突
き上げ
ました。私も社長の首に手を回し「中に出して」と言ってしまいました。社長は
「いいのか？」
と言ってもっと激しく突いて私の中でいきました。私はすごく気持ち良かったの
で、社長に
だっこされたまま、社長にキスしました。激しく舌を、からませると社長が「そん
なに
されるとまた大きくなってしまうよ、君を独り占めする分けにいかないからな」と
言って
私を床に寝かせました。部長と専務をみると２人ともオナニーしていました。社長
が「君達
も、させてもらいなさいこんな名器は初めてだよ」といいました。
部長が私の所に来てすぐに入れてきました。専務も私にキスしたり、乳首を吸った
りしました。
部長もすぐに私の中で果ててしまい、今度は専務が私を座らせ抱っこする形で入っ
てきました。専務は「りさくん君とずっとこうしたかったんだ」と言って私の顔を
舐めまわしました。
専務が「もう出るよ」と言って私の中で出しました。すごくいっぱい出たのか、私
の子宮に当たるのがわかりました。

帰りは社長が送ってくださる事になり、２人でタクシーに乗りこみました。のるな
り社長は私に
キスしてきました。運転手さんがいるので拒んでいると「もう一回だけ、でないと
さっきの
注文を倍にする話は無しにするぞ」といいました。仕方なく私も舌を絡ませまし
た。社長が「
さっき君の専務としたように僕にもしてくれ」と言ったので社長のおちんちんを出
し、私も下着
を脱いで社長にまたがり、腰を下ろしていきました。３人の中で社長と一番エッチ
の相性がいい
ようで、またおちんちんが入ってしまうと我を忘れて腰を前後に振っていました。
タクシーがマンションに着くと社長も一緒に降りて来て「このままじゃ帰れない
よ」と言って
私の部屋で朝までエッチしました。