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2001/10/26 04:46:57 (syjofCFs)
ワタクシ都内で某商社に運転手として派遣されております、ハイヤードライバーで
す。ワタクシの趣味はピンサロ通いです。ある時、新規開拓した店でついた女の子
を見て驚きました。なんと派遣先の役員秘書にクリソツ!!でも彼女の家とは方向
が違うし、そこの会社は当然アルバイト禁止なんで別人だと思いましたが、どうも
彼女の態度には不審な点が多いような気がします。でも知らん振りをしてサービス
をしていただきます。果たして彼女のかわいらしいお口にワタクシの熱いほとばし
りを注入し、まったりタイムの時に思い切って聞いてみました。「○○×美サン
(秘書の本名)って知り合いにいない?」なんとも間抜けな質問であります・・・。彼
女は平静を装いながら「いないよン」・・・当然の答えでありますが、ワタクシは彼女
の目を見て同一人物であるコトを確信しました。その後数日は×美サンと顔を合わ
せることなく数日が過ぎましたが、ついに二人にとって運命の時がやってまいりま
した。彼女が担当している役員とワタクシのついている役員が一緒に会食に行く事
になり、彼女が会食場所の地図を持って来たのであります。その時、運転手控室に
は他のドライバーがいなかったのであります。地図を受け取った後、そそくさとワ
タクシと目を合わそうとせず部屋を出ようとする彼女に「××ってトコ知って
る?」と聞いて見ました。彼女は少しうろたえた素振りを見せ沈黙の後、何かを吹
っ切るかのように「・・・もう辞めちゃったけど内緒にしててくれませんか?」。ワタ
クシは心の中でガッツポーズを決めながら、努めて冷静に「どうしようかなぁ。俺
口軽いもん。でも俺の言うコト聞いたら考えてもいいよ」と彼女に言いました。ダ
メでも口外するつもりはなかったけど、彼女は「いいわよ」と微笑みながら頷いた
のでした。早速、彼女に履いているパンティを脱ぐように命じると、最初から履い
ていませんでした。ちょっと拍子抜けしながらもこれからもノーパンでいるように
言います。数日後ワタクシのついている役員が出張でいない時にクルマの手入れを
しながら他の役員(ドライバー付)が帰るの待ちます。19時、最後の役員車を見送
った後、ワタクシは彼女の内線にコールします。自分の担当している役員以外の役
員の予定も把握している彼女は、なんと就業時間後も残ってワタクシからのコール
を待っていたのでした。運転手控室に彼女を呼び出し、ソファーに座らせます。反
対側のソファーに腰を下ろしたワタクシは足を開くように命じます。彼女の膝が離
れて行きます。次に膝を抱えるよう言うと彼女は靴を脱ぎ素直に従います。ホンの
申し訳程度に生えている陰毛とその下のかわいい唇が丸見えです。「自分で触って
ごらん」彼女の右手が既に充血している突起を擦ります。ワタクシはソファーを立
ち上がり彼女の股間に顔を近づけます。既に彼女の中指と薬指は、十分に潤った泉
をかきまわしクチャクチャと泣いています。「いやらしい音だネ」言いながら彼女
の前に仁王立ちになります。「だって・・・ずーと待ってたんだもん・・・」ちょっとか
すれた声がワタクシの下半身の血流を増加させます。「この前の続きをして・・・」囁
くワタクシの股間に手を当て「○×サン(ワタクシの本名)のはおっきくておいし
いんだよネ」と言うとズボンのファスナーを下ろし熱く充血した分身を取り出しま
す。店と違っておしぼりはありません。決してキレイとはいえない先端に、そっと
舌を這わせます。ズボンとパンツを下ろし「フフフ、やっぱりおっきくておいし
い・・・」言いながら口に含みます。彼女の頭を押さえ、唇の感触をしばし楽しんだ後
は攻守交代です。畳に寝た私の顔を彼女に跨がせ、そのまましゃがませます。彼女
の顔を見上げながら、股間に口を押し当て、舌で大きくなった突起を転がします。
裸になるよう命じると彼女は、不安定な体勢のままブラウスとブラジャーを投げ捨
て、さほど大きくない乳房にワタクシの手を添えさせ、自ら揉みはじめます。「は
ぁ・・・はぁ・・・んはぁ・・・」ワタクシの舌と指の動きに呼応するかのように、彼女は
発声をします。彼女の下から這い出し、背後に回ったワタクシは、彼女を四つん這
いにし、唯一残ったスカートを捲ります。左手で左の乳房を揉み、右手の中指と薬
指で秘密の泉を掻き回します。泉の奥底にある小山を弄びます。「ああああ・・・いや
ぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・イイぃぃ・・・イクゥゥ・・・」足の指を開きながら、彼女が畳に
崩れ落ちます。はぁはぁと肩で息をしている彼女の腰を持ち上げ、愛液が溢れ出て
いる泉に、ワタクシの欲望の先端をあてがうと、一気に腰をおしつけます。既に準
備の整っていた泉はスルリと、あっけなく奥まで受け入れます。うねうねと周りの
壁がまとわりつくようです。「はああぁん・・・」彼女の口から、吐息が漏れます。
「お願い、突いてぇ・・・奥まで来てぇぇぇ・・・」彼女のリクエストに応え、腰を前後
に動かします。「はあああぁん、あん、あん・・・」時に深く、時に浅く、右に行った
り左に来たり・・・ワタクシの腰の動きに合わせて、彼女は歌います。ワタクシは一
度、泉の栓を抜き、仰向けに寝転がります。彼女は再びワタクシの顔を跨ぎます。
再び彼女の突起を舌で転がします。泉を指で掻き回します。側に咲く菊花を舐めま
す。彼女は天に向かってそびえたつ、ワタクシの一本杉に、口づけします。ピチャ
ピチャと舌で舐めまわします。ジュポジュポと根本まで呑み込みます。元プロの執
拗な攻撃に耐えられそうになくなったワタクシは、身体を反転させます。彼女は小
さな手で支えながら、「んんん・・・はぁ・・・」と息を吐き出しながら泉の奥へ導きま
す。二人の陰毛がからみあいます。彼女の腰は別の生き物のように、前後左右上下
に動き回ります。「はぁ・・・はぁぁん・・・あぅん・・・」ワタクシは乳房を揉みしだき
ます。「ああん・・・うぅん・・・あ~ン・・・」二人の唇が合わさります。彼女の背中に
手を回し、結合したまま二人で横に回転します。彼女を見下ろしたワタクシは、彼
女の足を抱え、下半身を強く、やさしく、前後左右に動かします。「あんあんあ
ん・・・ううん・・・はあ~ん・・・いいぃぃ・・・」泉の精がまとわりついてきます。さすが
にワタクシもガマンの限界を迎えました。チンポを彼女のオマンコから抜くと、急
いで彼女の口元に持っていきます。彼女は自分の汁でベトベトになったチンポを咥
えると、頭を前後に振ります。ビクンビクンと脈打ったチンポは、彼女の口の中に
精液をぶちまけます。仕事を終え急速にしぼんでゆくチンポを、彼女の口から引き
抜きます。彼女は口の中に解き放たれた精液をゴクンと飲み下します。「きれいに
するネ」彼女は言いながら再びチンポをなめます。「前から○×さんとはヤリたか
ったんだぁ。でもお店で合った時は、本当にびっくりしたんだからぁ」上目使いの
彼女が言います。・・・彼女とはそれからも控室や彼女のデスク、休みの日にはホテル
へ行ったり続きました。毎回、彼女はワタクシの精液を、おいしそうに飲み下しま
す。中出しは安全日だけです。しかし、この度、退職をして、北海道に単身赴任して
いる旦那の元へ引っ越しするそうです。・・・最後に一言。向こうはパンツ穿かないと
寒いぞ。♪
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