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2001/08/11 11:54:46
(xprjPi0U)
俺は今近くのスーパーで万引き担当の警備員をしてる
毎日毎日万引きが跡を絶たなくて捕まえたら直に警察にれんらくすることになって
る。でもたまに自分好みの奥さんが万引きした時は違う
だいたい万引きする奥さんは大人しくてお金に困ってない奥さんが多い
この間も店を巡回してると俺好みも奥さんを発見
後をつけてお尻や胸を見てると妙に様子がおかしい
俺はその時もしかしたらと思い後ろから見てると化粧品をカバンの中に入れた
そして奥さんはレジを通らずに店の外に出て行ったので後を追い声を掛けた
俺が奥さんの前に行き「すいません、今の店でまだ精算されてない物がありますよ
ね」と言うと奥さんは俺に「妙な言いがかり付けないで、警察呼ぶわよ」と言うの
で俺が強い口調で「呼ぶなら私が今ここで呼びましょうか。それでも奥さん好いの
ですか」と言うとすぐに大人しくなり謝り出した
俺は奥さんを連れて警備員室に連れて行くと奥さんは震えていた
俺に泣きながら許して欲しいと言い出し俺は奥さんの胸を見て考えた
奥さん「この紙に住所と電話番号それにお名前とご主人の会社名書いて下さい」と
言うと大人しく書いた。
俺は奥さんの後ろから「他に何か隠してませんか、特に奥さんみたいな胸の大きな
人は良くここに隠してるから調べさせてもらいます」と言いながら胸の中にてを入
れると奥さんは一瞬抵抗した
俺は強い口調で「仕方ないね今すぐ旦那さんに連絡して来てもらいましょう」と言
うと奥さんは抵抗を止めた。
俺はブラジャーの中に手を入れて生で乳を触ると気持ちが良かった
そして俺は奥さんに「パンツの中に隠してないですか。手を入れて調べても好いで
すが嫌なら自分でパンツを脱いでください」と言うと奥さんはパンツを下ろし俺に見
せてきた。
俺が「足を開けて見せないと女の人は隠す穴があるでしょ」と言いながら少し無理
やりに足を広げさせてオマンコを見ながら穴を触った
奥さんは顔を真っ赤にしながら下を見ていた
これ以上ここで遣ってると誰かに見られると困るので取り合えず帰すことにした
次の日の朝俺は仕事が休みなので昨日の奥さんの家に電話して今から家に行きます
と言い奥さんの家に行った
玄関先で話すと奥さんは近所の目があるのか俺を中に入れてくれた
そして俺は奥さんに「昨日の事上司に話すとご主人と警察に連絡しないといけない
らしい」と言うと奥さんは顔色を変えて俺に泣き付いて来た
俺は奥さんに「でも俺が上手く上司に言えば奥さんは助かりますよ」と言うと
奥さんは俺に「何でも言う事聞きますから、助けてください」と言う
俺は奥さんに裸になって俺のチンポシャブリ気持ち良くしてよと言うと奥さんは
言う事聞いたら助けてくれますと言うので俺は好いよと言った
すると奥さんは服を脱ぎパンツ1枚になると俺の前に来てズボンとパンツを脱がし
すでに大きくなってるチンポを口に咥えて扱き出した
俺は奥さんの大きくて柔らかい胸を揉みながら奥さんのシャブッテル顔を見て興奮
していた
奥さんは早くいかそうと必死でしゃぶり続け俺は床に寝て69で奥さんのオマンコ
をパンツの上から舐めまわし指でクリトリスを刺激すると奥さんは感じてきて
手を使いながらしゃぶり続ける
俺は我慢の限界に来て奥さんに口の中に出すから1滴残さず飲み込めと言い口の中
に射精した。
奥さんは苦しそうに1滴残さず飲み込み口からチンポを離した
でも俺は奥さんのパンツをずらしてオマンコを触るとビッショリと濡れていて
俺はむしゃぶりつきクリトリスを舐めまわし指をオマンコの穴に突っ込んだ
そして無茶苦茶に中を掻き回すと奥さんは可愛い声でヨガッテル
俺は胸を舐めながら指でオマンコを突き捲くると奥さんは「ヤメテ、もうダメイッ
ちゃうー」と言いながら凄い潮を吹き身体中を痙攣させて失神した
俺は持っていたデジカメで奥さんの裸を写してタバコを吸い一服
胸を触ってると奥さんは気がつき俺に「もうこれで許してください」と言ったが俺
がまだオマンコにチンポ入れてないよというと奥さんはチンポを咥えて大きくする
と自分から跨り騎上位で挿入
俺の上で腰を廻しながら自分自身気持ちが好いのか激しさを増している
俺は下で奥さんの胸を触りながら時折下から腰を突き上げると奥さんは奥に当たる
のか何度も俺の上で絶頂に達してる。
俺はバックからチンポを入れて腰を振り続けると奥さんは気が狂った様に喚き散ら
してオマンコは本気汁でビチョビチョ
1時間以上俺は突き捲くり奥さんのオマンコの中に生だしした
奥さんは気が付かなかったのか何も言わず身体中を痙攣させて床に倒れ込んだ
俺はその姿をデジカメに写してオマンコから流れ落ちる俺の子種汁を写した
暫くすると奥さんは気がつき俺にキスして「こんなに感じたの初めて。私主人しか
知らなかったから最高に気持ち好いわ」と言いながら俺のチンポに頬ズリしながら
舌を使い舐めまわしていた。
俺は奥さんに携帯の番号を教えて又合う約束をして帰った
今まで俺は何度か好い目にあってきたがこの奥さんは最高に良かった
給料が安くてもこの仕事を一生続けるつもりだ