俺は会社を経営している。
と、いっても事務員と俺だけの小さな会社。
事務員は俺とあまり年は変わらないが、結構プライドの高いやつで
必ずいつかははめてやると思っていた。
以前に事務員と飲みに行った帰り冗談でおっぱいをさわると
おもいっきりいやがられた。
それがおれの変態本能を刺激した。
昨日の夕方事務員が今日飲みに行きませんかと誘ってきた
チャンスとばかりに前々から用意していた睡眠薬を事務員に飲ませた。
事務員は俺の仕事が終わるまでソファーで待っていたが
覗いてみると案の定熟睡だった。
熟睡している事務員に合法ドラッグをいつもの２倍のませた。
寝てる間に事務員のおっぱいにむしゃぶりつき
俺のちんぽを無理矢理口の中に押し込んでやった。
ちょっとむせかえったが事務員はまだ目を覚まさない。
事務員が吐いていたジーンズを脱がせ、パンティの上から
おめこの臭いをかいだ。
ツンとくる臭いだ。パンツを脱がせおめこのあたっている黄ばんだところを
臭いながら、事務員のおめこを舐めまくった。
けつの穴を舐めようとすると少しウンコの臭いがしたが
俺には最高にうれしい。
デジカメで何枚も写真を撮り俺のいきり立ったちんぽを
事務員のおめこにぶち入れてやった。
事務員はようやく目をさましたが体が思うように動かないみたいだ。
事務員のおめこをガンガン突きながらいやがる事務員の写真を何枚も撮り
ようやく事務員も睡眠薬がとれてきたのかあばれだした。
口に事務員のはいていたパンティを突っ込み腕をネクタイで縛ってやった。
事務員のおめこにおもいっきり俺の精液を注いでやった。
事務員は少し涙目になっていたが、俺には関係ない。

俺も事務員を犯す前にバイアグラを飲んでいたので
まだまだギンギンだ。
バイアグラを飲むと１６センチくらいになって太さもいつもより太くなる。

今度は事務員の足を大きくもちあげアナルにつばを付け指を突っ込んでやっ
た。
事務員はアナルは初めてらしくすごくいやがったがおかまいなしで
かきまわしてやった。
指を抜くと事務員のウンコが指に着いてきたので、事務員に無理矢理舐めさ
せてやった。

いよいよ俺のクライマックスだ。
事務員のアナルに俺のちんぽをねじ込んでいった。
ものすごくいたそうな顔をしていたが、それでも思い切りねじ込んだ。
おめこから溢れてる俺の精液をちんぽに塗りつけて
奥まで突っ込んでやった。

事務員はものすごくいたそうにしていたが、突きまくってるうちに
表情が変わってきた。
自分でおめこをさわりだした。
そろそろドラッグがきいてきたな・・・。
おめことアナルに交互に突きまくり少しウンコ混じりの液が着いた
ちんぽを事務員に舐めさせ、またアナルを突いてやった。
そのころから事務員に
「おまえ、前からこうしてほしかったんやろ」と聞くと
「うん、もっとして～～」
「おめこぐちゃぐちゃにして～」
「おしりも気持ちいいぃ～～」
完全にドラッグが効いている。
途中事務員にもう一つの薬を飲ませた。
これは非合法なやつで女が飲むと完全にてんぱって
丸一日眠れないほど興奮する。
事務員はもう焦点が合わなくなっていて、横に置いていた
ペットボトルをラッパ飲みしながら、俺の上でちんぽを抜き差ししてる。
「あぁ～おめこ気持ちいい」
「このちんぽさいこうぅ～～」
「もっとして、もっと突いて！！」
アナルをバックから突き自分の手をおめこに入れさせ突きまくった。
事務員は潮を何回も吹きしょんべんまでもらしやがった。
そのままトイレに連れ込んで
「俺のしょんべん飲みたいか？」と聞いたら
「飲ませて～～おしっこいっぱいちょうだい～～」
事務員の顔にしょんべんをかけながらいっぱい飲ませてやった。
俺もそのころからもう歯止めが利かなくなって
今度は事務員に浣腸をしてやった。
イチジク浣腸を６本いれてやったら事務員は
「あぁ～～うんこがでるぅ～～」
部屋にビニールと新聞紙を敷きうんこをさせた。
デジカメでウンコをしているところを撮り
俺の手でウンコを拭いてやり、その手を事務員に舐めさせた。
ものすごい臭いが部屋にこもって吐き気がしたので
事務員にウンコをかたずけさせまたアナルを突いた。
事務員は狂ったように自分のおめこをいじりたおし
「おめこきもちいい～～」
「これから毎日おめこして～～」
「お尻もいっぱい掘って～～」
「亜あぁ～～ちんぽ最高～～｝
もう、手に負えない。

その日事務員の家まで送っていったが
ノーパンにノーブラで送って行ってやった。
事務員のマンションに着くと３階の踊り場で
また突いてやった。
事務員は廻りにお構いなしででかい声で
「あぁぁおめこきもちいぃ～～」
とわめきまくっている。
俺も事務員のおめこに３回中出ししてやった。

事務員の部屋に入ってからはマンションの冷蔵庫にあった
大根でおめこを突きまくり、にんじんでアナルを突きまくった。

もうその時の声といったら信じられなかった。

俺もその後２回バイアグラを飲み事務員にも薬を飲ませ
アナルを突きまくった。

そろそろ俺は限界に来たが事務員はまだおめこをいじくりまわしている。
事務員に「もっとやってほしいんか？」と聞くと
「うん、もっとして～～」「おめこして～～」
俺は友人３人に電話し「おめこさせたるからすぐ来い」
友人らは１時間もしないうちに３人ともマンションに着き
びっくりした目で事務員のオナニーを見ていたが
すぐに３にんの友人が事務員にむしゃぶりついた。
事務員はおめことアナルと口でちんぽをくわえ
もう発狂状態だ。
友人にバイアグラをやり事務員をやりまくった。
事務員のふとんは精液だらけ、気持ち悪かったので
掛け布団を敷き直しこんどはみんなでしょんべんを飲ませた。
朝まで友人と４人でちんぽが痛くなるくらい事務員を突きまくった。
もう限界と思ったが事務員はまだオナニーをしている。
ドラッグは怖いと思った。
事務員の鍵をもらって家に帰った。
翌日事務員は出勤してきたが、朝からちんぽをなめさせている。
けつにはバイブを入れほとんど裸状態だ。

事務員は薬をねだるがなかなか簡単には与えない。
これからどうやってこいつで遊ぼうか考えている。

また、こいつでおもしろいことがあったら書き込みしたいと思う。

薬はすごいよ・・・なかなか手に入らないが。

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