俺はセールスマン。毎日必死で営業に回ってる
何を売ってるかと言うと避妊具の販売。それも個人の家を回り毎日売り歩いてる
売上が悪いと会社は首になるし給料はほとんど無い状態。

この間１件の家に行くと４０代の奥さんが出てきて話しをすると色々聞いてくるが
こんな奥さんに限り買ってくれなくて見本だけ貰って後はさいなら
でもその家は奥に近所の奥さんたちがいて俺は奥さんたちに上がる様に言われた
何時もの事だけで大抵冷やかしで買ってくれないと思うが取り合えずうえに上がり
話しを色々する。

奥さんたちは皆で３人いて同じくらいの年齢でニコニコ笑いながら俺に平気で
嫌らしい話しをしてくる。俺に「週に何回Ｈしてるの」とか「何時もゴム使うの」
とか「サイズは色々有るの」とか嫌なほど聞いてきて俺を馬鹿にしてる

俺が帰ろうとすると一人の奥さんが俺に「買ってあげてもいいけど一つだけ条件が
ある」と言う。俺は「何ですか」と聞くと「買ってあげるから貴方が一度ゴムはめ
て見せてよ」と言う。俺が返事しないで入ると他の奥さんたちも買うから見せてと
せがむおれはしかたなくＯＫを出した。

俺は奥さんたちの前でズボンを脱ぎ後ろを向いてチンポにゴムをはめようとすると
奥さんたちはこっち向いてしなさいよと言って俺を茶化す
俺はサイズには自信が有り頭に来てパンツを脱ぎちんぽを奥さんたちの前に出した
すると奥さんたちは俺のチンポを見て驚いてる
奥さんたちは「こんな大きいの、始めて見たまだ立ってないのに」とか「真っ黒で
相当使い込んでるみたい」とか「大きくなったらどうなるの」とかみんなでいろい
ろ言う。俺がチンポにゴムを被せようとすると１人の奥さんが「私がはめて上げる
そうでないと分らないでしょ」と言いチンポを触ってきた
奥さんは触りながら「本当に大きいわでも少し大きくなってきたみたい」と言い
チンポを上下に扱き出した。
すると横で見ていた奥さんは私にもと言い触ってくる
俺のチンポは大きく反り返り奥さんたちは驚いた顔で「すごいはこんなのオマンコ
に入るかな」とかでも入れてみたいわとか口々に言う

俺は如何にでもなれと奥さんたちに「今から入れてあげようか。おれのＳＥＸは凄
いよ」と言い１人の奥さんを捕まえ口に無理やり咥えさせた
そしてもう一人の奥さんの乳を鷲掴みにして触るとその奥さんも俺の金玉を触り出
した。もう１人の奥さんは俺にキスしてきて舌を絡めてくる。

全部の奥さんを裸にしてオマンコを舐めると一人の奥さんはチンポをシャブル
俺は一人ずつ遣ってやろうと一人の奥さんのオマンコにチンポを宛がいゆっくり入
れていくと悲鳴を上げて痛いと言うが俺は一気に奥まで入れて腰を振り出した
その奥さんは直に失神してイッタようでぐたりと倒れこんだ

もう１人の奥さんを俺の上に跨らせて下から突き上げてもう一人の奥さんは横で見
てるだけ。俺は奥さんを下から何度も突き上げて乳を揉みながらイカシタ
それでも俺はバックから突きその奥さんの潮を吹き倒れこんだ。

それを見ていたもう１人の奥さんは怖がり「私やっぱり止めとく」と言って逃げよ
うとしたが俺は捕まえて大きな胸を鷲掴みにして舐めまわしてオマンコを触ると
グッショリと濡れていてその奥さんは指だけでイッタ
その奥さんは俺好みで可愛くて胸も大きくて俺は犯す様に正常位でチンポを入れる
と「裂けそう痛いからゆっくり入れて」と言うが俺は一気にぶち込んだ
奥さんは痛いと言い泣き叫んでるが俺は腰を振りまくり何度もイカす

最後はバックから子宮に当たるぐらい奥深く突っ込み中に出してやろうと
奥さんに言うと「危険日だし中に出さないで、お願い」と言うが俺は奥深くに
中出しした。奥さんは泣き崩れてオマンコの穴から俺の出した子種汁が出てる

その横にいた奥さんも結局中に出してやり結局皆中出しした
そして俺は奥さんたちに約束どうりに買ってもらうからなと言い持っていたゴムを
全部買ってもらった。
そして俺の名刺の裏に携帯の番号を書き遣りたくなったら何時でも電話下さいとい
って帰った。
次の日に一人の奥さんから電話があり家に来て欲しいと言うので行くとゴム買うか
らＳＥＸして欲しいと言い俺は何度もその奥さんとＳＥＸをした
これで俺の売上は一気に上がり給料の上がりついでにＳＥＸができて最高だ