以前、就職内定先の採用試験の時に最後にそこの会社で健康診断がありました。
ちょっと疲れていたのもあってはやくすませて帰りたかったので、私はささっと健
康診断の部屋へ。もちろん私が最初で部屋はなぜかまだ電気がついていなくて気持
ち薄暗いかなという感じ。
そこで医師が一人で、「上半身は下着もとるように。」と言われてブラウスからキ
ャミソールからブラもとって、両腕で前を隠しながら先生の前の椅子へ。
普通の検査もちょっとしたような気がするのですが、すぐに「両手を体の横へ」と
言われて、両腕はだらっとした状態へ。もちろん胸ももろにでているのですが、お
医者様だからと思って素直に応じました。
そうすると先生は両手で其々のおっぱいをもみだしたんです。
あれって思ったのですが、でも検査なのかなと思っていたら、どんどん揉み方が強
くなっていたいくらい。なかなかやめてくれないし、乳首もつままれてきて、私は
下をうつむくだけでどうしたらいいかわかりませんでした。
すごくながい時間かかってさわられていたような気がします。
なぜか他のひとはまだ誰もはいってこないし、仮に入ってきても私の背中が見える
だけで先生が私にしていることはだれにもわからないよう…
もうやめてっていうくらい強くしつこく揉まれているうちにあそこもジ…ンとして
きちゃって自分でもなにがなんだかわからなくなってきてしまって。
そうしたら先生は私の両足に先生の片足を割り入れてきてスカートの下から手を伸
ばしてきてパンティーの方へ指を…クリトリスを刺激してきます。
もうぬれていたあそこを指でぐりぐりしてきてもう声がでそうになっちゃった。
もうその時は濡れていたのですぐにピチョ、ピチョって音がでてしまって私はもう
赤面するばかり。
でもクリトリスも硬くおおきくなってしまっているので体はOKといっているような
もの。
そうしたら先生は急に指の振動を早めてくるので私は一気にのぼりつめてしまいま
した。
もともと胸もおおきかったのですが、まさかこんなところで揉まれたりクリをいじ
られたりするとは思っていませんでした。
その時と同時くらいにガヤガヤという声とともに他の人達が入ってきました。
先生もなにもなかったようにすっと自分の指をなめてにやっとしていました。
「いいですよ」といわれたあとはどうやって服をきたのかよく覚えていませんが、
家にかえってから思い出してひとりでオナニーしてしまいました。

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