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2001/03/28 01:30:42 (wIPhWSVb)
私は、ある下着メーカーの入社試験の面接官をしています。
その日は最終面接でした。
それまでの試験で使い物にならない子は全て落としていますので、この先は誰を合
格に
しても会社に迷惑をかけることも無く、後は私たち面接官の気持ちひとつなので
す。
そして、私が1次試験のときから目をつけていたA子の最終面接が今から始まるの
です...

A子「失礼します」
私 「どうぞ、かけてください」
私 「では、最終面接を始めます。ここまで残られた方ですから、これまでのよう

   質問は省略して、この業界に身を置く覚悟が本当にあるのかといったことを
   重点に試験させてもらいます」
A子「覚悟ならあります。どうかよろしくお願いします」
私 「それは頼もしいですね。では、始めます。」
私 「えー、この業界のことは色々調べてきておられるとは思いますが、扱う商品

   下着という関係上、世間ではセクハラと呼ばれるようなことも日常的に行わ
れる
   ことがあります。それはご承知ですか?」
A子「(しばらく考えて)そうですね、世間では職場に女性のグラビア写真が飾ら
れて
   いるだけでもセクハラとされますが、この業界では女性の下着姿の写真等は
   当然だと思います。」
私 「ははは、それは当然ですが、それ以上のこともありますよ」
A子「それはどういったことでしょうか?貴社を志望した以上、仕事上のことで
   セクハラと感じることはありません!」
私 「皆さん、最初はそう言うんですよ。ですが、入社してからセクハラと訴えら
れても
   困りますからねぇ...」
A子「そんなことは絶対にありません!」
私 「そうですか...
   ところで、今日の下着はどこのメーカーのものですか?」
A子「もちろん貴社のものです」
私 「そうですか。では、見せてもらえますか?」
A子「え!?」
私 「ん?見せれませんか?
   当社に入社されたら、こんなことは日常茶飯事ですよ?  
   新製品のモニターは女性社員の大切な業務のひとつですから、男性社員に下
着姿を
   見せるなんて当然のことです。
   (もちろん嘘ですが、入社前の学生にそんなこと分かるはずはありません)
   覚悟があるといったのは嘘なんですか?」
A子「....」
私 「まだ入社されたわけではありませんから、無理にとは言いません。
   見せるのがイヤでしたら、試験はここで終わりにしますから、お引取り下さ
い...」
A子「....分かりました。
   そうですね、下着メーカーに勤務するのに下着姿を躊躇していてはいけませ
んよね。
   失礼しました。」

 A子は意を決したようにブラウスのボタンを外し始めた...
 まずは第一段階クリアです(笑) 

私 「そうですよ、下着メーカーの私があなたの下着姿をいやらしい目で見ること

   ありませんよ。」
私 「ほぉ、確かに当社の製品ですね。
   (私は席を立ち、A子に近寄った)
   ふむ、これはバストアップブラですが、少し着け方が悪いですね...
   もっと、こうやって寄せて上げないと...」
 私はA子の背後から、手をブラの中に滑り込ませて、A子の乳房の感触を楽しん
だ。
A子「キャッ!やめてください!」
私 「おや?困りますねぇ、こんなことは新製品開発の際には当然のことですよ?
   どのように寄せて上げれば、どの程度バストアップするのかは、重要なテス

   ですからね。
   まぁ、あなたがガマンできないというのなら、今日の試験はここまでという
ことで
   お帰り頂いても結構ですが....」
A子「....でも.....直接触るなんて...」
私 「ふぅ、あのねぇ、お医者さんも直接触るでしょう?これは私たちの仕事なん
ですよ?
   お医者さんが触るのと同じことですよ。」
A子「.....そ、そうですか...そうですね...失礼しました...」
私 「お分かり頂けましたか?こういったことは入社したら当たり前のようにあり
ますよ?
   その覚悟はありますか?」
A子「....はい....大丈夫です」 

 ここまで言わせれば、こちらのものです(笑)

私 「いいですか、このブラはこうやって、乳房を下の方から寄せて...
   それにしても、柔らかくて形の良いおっぱいしてるね♪
   乳首も黒くなってないし...ん?乳首が固くなってきたね...」
A子「.....」
私 「あはは、ゴメンゴメン。これはセクハラになっちゃうね(笑)」
私 「じゃあ、次はパンティも見せてもらおうかな?」
A子「え!?パ、パンティも....ですか?
   す、すみません、今日は...あの..そのぉ...」
私 「ひょっとして、うちのパンティじゃないの?」
A子「.....す、すみません!」
私 「うちの試験を受けに来るのに、他社の下着を着けてくるとはねぇ...
   まあ、良いよ。他社の下着のデータも重要だからね。
   じゃ、立ってくれるかな?あー、ブラウスは着なくて良いよ、時間も無いし
ね。」
A子「は、はい...でも...恥ずかしいです...」
私 「まだそんなこと言ってるの?これは仕事の内ですよ?」
A子「あ、す、すみません!」
私 「あー、パンストを履いてるね...じゃ、これは脱がせないとね..
   あー、良いよ、私が脱がせてあげるから...」

 そういうと、私はパンストを脱がせると同時にパンティにもすかさず指をかけ
 一気にずりおろしました♪

A子「キャーッ!」
私 「あ、ごめん、ごめん。でも当社のパンティならパンストを下ろすときに
   一緒にパンティまで脱げてしまうなんてことはないんだけどねぇ..
   しかし、君、意外と毛深いんだねぇ..(笑)」
A子「早く、早く下着を履かせて下さい!」

 A子は両手で必死に茂みを隠し座り込もうとしたが、私がA子のお尻に手を回し
 ガッチリと抱え込んでいるので、座ることはできない。

私 「いや、この際だから、このパンティは調査資料としてもらっておくよ。
   君には当社で開発中のこのパンティのモニターをしてもらうことにします。
   良いですね?」
A子「何でも良いですから、早くパンティを履かせてくださいぃ...(涙)」 
 
 A子は上半身にはブラのみ、下半身は何も着けていないという姿である。
 そしてA子の目からは大粒の涙がこぼれ落ちている...
 しかし、私はそんなことでは動じない。まだまだ楽しませてもらわないと...


私 「いや、そうと決まれば、まずパンティを履いていない状態のデータを取って
   おかないとテストになりませんからね...
   えー、まずは陰部のサイズから測ります...」
A子「そ、そんなぁ...あっ!」

 私はA子の陰部に指を当て、サイズを測る振りをした..

私 「ふむ、約5cmですね...では、次に肛門のサイズを...」

 言うが早いか、私はA子の肛門に指を突き刺した

A子「ヒッ!」
私 「ふむ、人差し指の第一関節まで、すんなり入るということは直径1cm程と
いう
   ところですね♪」
A子「こ、こんなこと....ひ...ひどい...ヒック...」
私 「何がひどいんですか?これも仕事ですよ、仕事(笑)」

この後、まだまだA子の身体を楽しんだのですが、その話はまた後日..
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