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2001/02/10 03:28:02 (ZXfPxg6z)
これは、今日の帰りの出来事です。

終電が近い時間帯、私は残業を終え、一人満員電車に揺られていました。
その時、某○手線との接続駅から、一人の女が乗ってきました。茶髪のロンゲ、
色白でミニスカートに超厚底のブーツを履いた性格のキツそうなその女は、
発車の音楽が鳴り終わっても、ドアから半分身を乗り出し、彼氏に向かって
いろいろと話し掛け続け、電車が発車してからも、周りの迷惑も考えず、自ら
携帯電話を掛け、大声で彼氏としゃべり続けておりました。
さらに極めつけに、私の立っている目の前の席が開いた瞬間、無理矢理割り
込んできて、どうどうとそこに座り込みました。

さすがに堪忍袋の緒が切れた私は、その女がいびきをかいて眠り始めた所で、
天誅をくわえる決心をしました。

まず、カバンからハサミを取り出し、寝ている彼女のスカートを切って脱がし、
パンツをモロ出しにしました。そして、目を覚まさないように、ゆっくりと
Tバックの食い込んでいたパンツを脱がし、ビッシリと剛毛の生えた下半身を
剥き出しにしました。パンツをおろしている途中に一旦目を覚ましましたが、
寝ぼけている状態だったので、「うん。大丈夫。まだ寝てていいよ」と、
やさしく彼氏のように囁いてやると、「…うん」と言って、再び眠りに戻り
ました。

次に脱がしたパンツを裏返して頭にかぶせ、スカートで左手を手すりに縛り付け、
目がさめても動けないようにしました。

そして次はセーターとその下に来ていたシャツを切り、ブラジャーを剥ぎ取って
形のいいお椀型の胸を露出させました。右手を曲げた状態で上に上げさせ、
ブラを使って上手く固定し、丁度胸を突き出す格好にさせました。すると、車内
からは男女を問わず「おお…」とため息ともつかない声が漏れました。
それくらい、この女は凄い体の持ち主でした。

乳も股間も剥き出しにしたままいびきをかくこの女を、一通り眺めて堪能した
私は、いよいよ最後のトッピングにかかることにしました。

すぐ隣にOLと思われる3人組などがいて、かなり躊躇したのですが、私は自分の
ズボンのチャックを開け、いきり立ったブツを取り出しました。(このとき、
隣のOLは息を飲みこんでいました。おそらく私のモノをじっと凝視していたの
でしょう)そして眠りこける迷惑女の顔や口、胸や股間になすりつけ、思いっ
きり彼女の顔面に、大量の白濁液をブチまけてやりました。
やはり周りの目などがあり、興奮したのでしょう。いつもの倍近い量の粘着液
が、彼女の顔面にへばりつきました。

脈動が終わるのを待った私は、猛りのおさまったモノを再び迷惑女の口に
あてがい、むんずと髪をつかんで「起きろ! クソ女!」と怒鳴りました。
そして彼女が目を開けた瞬間、そのまま彼女の口の中でションベンを出し
始めました。

「?!☆?」まったく事態が飲みこめないクソ女は、ワケのわからぬ叫び声
を上げながら、アンモニア臭い液体から逃れようとしました。しかし、片腕
を手すりに固定された状態のため満足に動けず、結局最後まで私の刺激臭を
放つ液体を浴びる事となりました。

泣きじゃくる女の髪をつかんで股間のイチモツでビンタをかまし、「周りの
迷惑がわかったか! このクソ女!!」と叫んだ私は、そのままブツが
力を取り戻したので、女の鼻をつまんで口をあけさせ、モノを挿し込んで
奉仕させ、もう一発濃い液体を注ぎ込んでやりました。

この段階で自分の降りる駅が近づいてきたので、私はブツを仕舞おうと、
女の口から引き抜きました。すると、先ほど息を飲んでいたOLが、そっと
自分のハンカチで私のモノを包み、クソ女の汚い唾液や鼻水などをぬぐって
くれました。一瞬躊躇した私でしたが、すぐに彼女に向かい「ありがとう」
とお礼を言いました。すると、車内のどこからともなく拍手が起こり始め、
私はそのOLと手を取り合いながら、二人で電車を後にしました。

(完)



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