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2001/02/07 19:41:27 (Z4cTuq/A)
オレの担任しているクラスに、愛がいる。
12歳中1、よく笑う明るい子、身長160ぐらい。
髪の毛は肩にかかるくらい、もちろん黒い。
時々スキンシップでかるーく胸に触ると、恥ずかしがって
耳を真っ赤にする純真な子だ。
オレはそんな愛に、悪戯をしたくなった。

今日の体育の時間は水泳だ。
女子はみんなスクール水着を着用する。むろん愛もだ。
オレ 「みんな揃ったようだな。じゃ、まずシャワーを浴びろ」
みんなキャーキャー言ってシャワーを浴びている。
ロリロリな体を水でビチョビチョにする姿は、たまりませんね。
オレ 「ようし、次は準備運動だ。誰かに見本を見せてもらおう。
え~っと、愛おまえやりなさい」
いつもの笑顔で前に出てきた。やる気は十分だ。
オレ 「愛の真似をしなさい。始めるぞ」
1,2,3,4,~♪5,6,7,8~♪
みんなもよく知っている準備運動が行われた。
オレ 「女子は特別な運動があるのを知っているか?」
そう言うと女子がざわつき始めた。
愛で見本を見せてやることにした。
オレ 「ココに手をもって行って・・・」
愛  「え?先生、そこは・・・恥ずかしいです」
オレは自分の手を愛の股間に持っていく。そして、やさしく水着の上からオマ○コ

撫でてやる。
愛  「・・・ん・・・うぅぅん」
愛は眉間にしわを寄せて、我慢している。
見ている女子は真似をしないので、一喝してやった。しぶしぶやり始めた子が出て
きた。
オレ 「いいか?よく擦っておけよ。こうしておくと、変なばい菌が入らなくなるん
だ」
でたらめを信じた女子がオマ○コを擦り始めた。
オレ 「こういうのもあるぞ」
オレは愛のスクール水着のオマ○コの所を真中に寄せて上に引っ張った。
愛  「あぁん!」
そして、愛にジャンプしろと命令した。
愛  「水着があそこを刺激してるよぉ・・・んんん」
所々から喘ぎ声に似た声をあげる者もでてきた。
オレ 「そろそろいいか。じゃ、みんなプールに入れ」

ココからが本番だ。
オレ 「今日は水中鬼ごっこをするからな。男子が女子を捕まえる事にする
捕まえられたら、捕まえた人の言うことを一つ聞いてあげろ。
反対に捕まらなかった奴は、先生からご褒美があるぞ」
オレは愛を参加させないで、休んでいるようにと言った。
男子はオレの言った事を理解したみたいだ。女子はご褒美という言葉にやる気満々
だ。
オレ 「鐘の合図があるまで終わらないからな。始め!!」
男子の目の色が変わっていく。女子は楽しそうに捕まらないように逃げている。
・・・・・・・・・・。
数分後にはプールサイドで妙な光景が見られるようになっていた。
捕まった女子が捕まえた男子に奉仕をしている所だ。
SEXをする奴も居れば、フェラをさせている奴も居る。マングリ返しをして、
丹念にオマ○コを舐めている奴も居る。
多人数で襲えば、女なんてこんなモノだ。
クラスで人気の女子は、両手にチ○コ、口にチ○コ、アナルにチ○コ、オマ○コに
チ○コ
と、忙しいようだ。オレはこの状況を楽しんだ。
オレ 「さてと、愛・・・オレ達も楽しむか?」
オレは愛の手を掴んでプールに入った。そして、素早くオマ○コを愛撫する。
愛が見学していた間、ずっとオマ○コを愛撫していたので、すでに濡れ濡れになっ
ている。
オレ 「愛のあそこがグチョグチョになってるよ?気持ちイイの??」
愛  「先生・・・ダメなの・・・はずかしいよ・・・でも・・・・気持ちイイ」
愛の息づかいが荒くなっていく。オレはチンコを出して、愛のスクール水着を横に
ずらして進入を試みた。
亀頭が少し入った。だが、これ以上は無理そうだ。
オレと愛はプールサイドに上がった。
オレ 「これから大切なことを教えるから、覚えましょうね」
愛  「大切なこと?」
愛は不思議そうな顔をして、こっちを見ている。
愛を横にさせて、オレは愛に覆い被さった。
スクール水着のオマ○コの部分を強引に破った。そして、チ○コを無理やり入れ
た。
愛に衝撃が走る!!
愛  「いやぁ~!!痛いよぉ~!!・・・ダメダメダメ・・・うぅぅ」
オレはゆっくり腰を動かす。すると、血混ざりの愛液がでてきた。
オレ 「もうすぐ気持ち良くなるから我慢しろ。」
キツク絞まるオマ○コは最高だ。久々にロリロリなオマ○コ。ひどく興奮する。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・・。
愛  「先生・・・なんだか変な気分になってきたんですけど・・・」
オレ 「それが気持ちいいって事だよ。ようく覚えておきなさい。」
オレは愛がSEXで気持ちよさを知ってくれたので、もう終わりにした。
オレ 「愛・・・もっと気持ちいいコトしてあげるからね」
オレはそう言うと腰の振りを激しくした。
愛  「はぁん!!あんあんあん!・・・あ!!いや!・・・おかしくなっちゃうよ
ぉ~」
オレ 「いくぞ!!」
ドピュッ!!
愛  「あぁぁぁ・・・あったかいのが入ってくる・・・キモチイイ」
愛の中にザーメンをだした。愛はそれに気づいているのだろうか?
とにかくこの異様な場所から、足早に立ち去った。

 
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