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2001/02/21 00:23:40
(IsA5Pj8Q)
今回は、ワタシが家庭教師をしている女子中学生のお話です。
ワタシは今、中学3年生の女のコの家庭教師をしております。彼女は愛里が
少し日焼けした感じの健康的なコで、名前を詩緒里と言います。
大変まじめな性格の彼女は、一応有名私大生のワタシに尊敬の念を抱いてお
り、ワタシの言うことなら、なんでも信用してくれます。
先日も「試験で緊張しないための訓練」と言って、部屋の勉強机の上で放尿
をさせたり、「勉強のストレス解消法」と言って、全裸でオナニーをさせた
りしました。
そして今日は、彼女に「頭の良くなる薬」を飲ませてあげることにしまし
た。
詩緒里「…先生。ホントにいいんですか?」
下半身剥き出しで仁王立ちするワタシの性器に手を伸ばした彼女は、遠慮が
ちにワタシを見上げ、尋ねました。そうです。ワタシは彼女に、男性自身か
ら放出されるたんぱく質は「集中力を高める薬」だと教えたのです。しか
も、その薬を放出するためには、男性はかなりの体力を消耗するとも、教え
てあげました。
ワタシ「ああ。他ならぬ詩緒里のためだ。喜んで」
15歳の美少女を自らの肉棒に奉仕させる喜びに打ち震えながら、ワタシは
やさしく応えました。
詩緒里「…じゃあ、いただきます」
恐る恐る、ワタシの股間に顔を近づけた彼女は、舌を出し、ゆっくりと、ワ
タシのイチモツを口に含みました。
ワタシ「…んんっ。いいぞ。上手だぞ、詩緒里」
ワタシは快感の余り声が裏返りそうになるのを必死にこらえながら言いまし
た。目を閉じ、一生懸命ワタシの股間に奉仕を続ける彼女は、時折目を開い
て、ワタシの様子をうかがいながら、丹念にしゃぶりつづけました。
ワタシ「…よぉし。イイ子だ。この薬さえ飲みつづければ、高校受験なんか
簡単だからな」詩緒里「んふっ。…はりはほふ、ほはいはふ(はい。ありが
とうございます)」
彼女はますます必死に、肉棒への奉仕を続けました。
ワタシ「よぅし。そろそろ薬の準備が出来たぞ」
精液がこみ上げてくるのを感じたワタシは、平静を装って言いました。
ワタシ「よし。もうちょっとだ。…そう。もっと強く吸って。そうだ。いい
ぞ詩緒里。・・・イクよ」詩緒里「んふ…んぐ…ふぐ…んん!」
ワタシは彼女の口の中へ、大量の白濁液を発射しました。
ワタシ「よぅし。上手だったぞ、詩緒里。…ちゃんと全部残さず飲むんだ
ぞ。大切なお薬なんだからな」
彼女は、のどを鳴らしながら、ワタシの精液を全て飲み干してくれました。
ワタシ「よし。ちゃんと最後までキレイにしてくれよ」
そう言って、ワタシはイチモツに残った分の精子まで、彼女に吸い出させ、
飲みこませました。
詩緒里「…ふぅ。ご馳走様でした。…先生。お薬ありがとうございました。
お体の方は大丈夫ですか? あんなにたくさん出して頂いて…」ワタシ「な
に。カワイイ生徒の為に、教師が体を張るのは当然だ…」詩緒里「先生…」
潤む瞳でワタシを見つめる彼女の前で、ワタシのムスコは、再び元気を取り
戻し始めていました…。