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2000/12/15 03:11:23
(g3kbp/4j)
ワタシは中堅企業に勤める20代後半のサラリーマンです。ウチの
会社は某大手企業の関連会社で、よく本社からいろいろな人間が
出向してきます。キャリアUPの為に修行していく者や左遷されて
来た者など、様々です。
そんな会社に、先日、思わぬ人物がやってきました。さとうあゆみ
という、ワタシの大学時代の後輩にして、ワタシが振られた相手で
ある女性です。
元モデルの"りょう"似の美人である彼女は、なんでも元の上司のミス
を押し付けられて左遷されてきたらしく、初日の挨拶でも、不満の
様子が見え見えでした。しかも、元大学の知り合いのよしみで声を
かけたワタシを露骨にイヤな顔をしてにらみ、それ以降は完全に無視
の姿勢をとりつづけました。そんな彼女に対し、ワタシは「いつか
思い知らせてやる」と、股間に血をたぎらせながら、そのチャンスを
毎日うかがっておりました。
そして10月の下旬、チャンスはやってまいりました。何と彼女が
仕事上でミスをして、一千万ほどの損害を出してしまったのです。
前の会社の経験から上司にも話せずに悩みまくった彼女は、ワタシの
ところに相談に来ました。そう、ワタシは特に趣味もなくひたすら
貯金を続けており、その残高は一千万を越えていると、会社内でも
有名だったからです。
ワタシの部屋までやって来て土下座をする彼女に、ワタシは、悪魔の
契約書を差し出しました。それは、一千万の返済が終わるまでワタシ
の命令に絶対服従を誓うという、「奴隷契約」でした(・・・ちなみ
に契約書には、利子は10日で1割、いわゆるトイチと、かなり
見えにくい位置に書いておきました。なので、10日おきに100万
が加算され、彼女が借金の返済を終わることは一生ないと思われます)。
トイチの記述に気づかなかった彼女は、単なる愛人契約のようなもの
だと思ったらしく、多少のためらいを見せながらも契約書にサインを
しました。あとはもう、こちらのものです。
「じゃあ、来ているものを全部脱げ」
ワタシは冷たく言い放ちました。彼女は反射的にカッとした顔を
しましたが、渋々服を脱ぎ始めました。
「よし、あと免許証持ってるだろ。それを出せ」
脱衣を終えた彼女は、不思議そうな顔をして、カバンから、自分の
身分証明書である運転免許証を取り出しました。
「えっ、ちょっと待って。何するの!」
デジタルビデオカメラを持ち出したワタシに、彼女は猛烈に非難の
声を浴びせました。
「うるさい! これはオマエが一千万を踏み倒さないための保険だ。
言うことが聞けないのなら、借金の話はなしだ。別にオレは、無理に
借りてくれと言ってるワケじゃない」
顔全体で不満の様子を表しながらも、彼女はカメラの前に立ちました。
「よし、そのままこっちに免許証を見せながら、名前と生年月日、
自宅の住所と電話番号を言え。」
「さとうあゆみ。昭和49年7月18日生まれ。住所は東京都・・・」
屈辱に声を震わせながらも、彼女は命令通りに全裸で自己紹介を
しました。
「よし、じゃあこっちへ来て座れ」
ワタシは、自分の前に来てひざまずくよう命令しました。
「しゃぶれ」
彼女のきれいな顔の前に青筋だったイチモツを突き出してそう言うと、
泣き出しそうな顔をしながら、彼女はワタシのモノを口に含みました。
「どうだ。美味いか」
「・・・」
「美味いかって聞いてんだろ! どうなんだよ!」
「お・・・おいしい、です」
「バカ野郎! 誰がしゃぶるのを止めていいって言った! 咥えたまま
言うんだよ!」
「お、おいひいでふ」
「よーし。じゃあそのまま、『○○さんのちんぽは、めちゃくちゃおいしい
です』って言え」
「○○さんのひんぽは、めひゃくひゃおいひいでふ」
「よーし。このままオマエの口にいっぱい出してやるからな。『あゆみ
のお口に精液いっぱい出して下さい』って言え!」
「はゆひのおくひに、へいえひいっぱひだひてくだはひ」
「フン。何言ってんのか全然わかんねぇや。そのまま『ちんちんおいしい』
って言いながらしゃぶれ!」
「ひんひんおいひい。ひんひんおいひい。ひんひん・・・」
数分後、ワタシは彼女の口の中に、大量の精液を発射しました。
「おら、最後までちゃんと吸い出せ。しっかり吸うんだよ!」
「ん・・・ふん・・・」
彼女は、懸命にワタシの肉棒に残った精液を吸い出しました。
「よぉーし。じゃあ今度はこの上に乗ってしゃがめ」
ワタシは彼女にテーブルの上にしゃがませ、股間の下に洗面器を差し入れ
ました。
「いいか。今日からここがオマエの便所だ。コレから毎日、
何があってもここでウンコとションベンをするんだ。いいな。
わかったな!」
「え・・・?」
「うるせぇ! いいか。キサマは犬だ。薄汚いメス犬だ。人間様みたいに
おトイレで用を足すなんてのは、ご主人様であるオレが許さん! いいか。
コレからは会社でもオレの許可なしに勝手にウンコやションベンをタレる
ことは許さんぞ。いいな。わかったな」
「・・・・・・は、はい・・・」
「よし。わかったらとっととそこでションベン垂れてみろ。しっかり映して
やる」
ワタシは先ほどのDVカメラを彼女の方に向けました。
「・・・」
「オラ。ちゃんとカメラの方を見て、『あゆみのオシッコ見てください』
って言え!」
「・・・あゆみのオシッコ見てください」
「よおーし。見てやる。ほら、とっとと出せよ」
・・・・・・シャァー・・・。
静かな部屋の中に、彼女が小水を放出する音が響きました。
「・・・うわ。ホントにしやがったよ。恥ずかしくないのか、このヘンタイ」
「・・・」
彼女はうつむいて黙ってしまいました。
「おら。カメラの方向いて、『さとうあゆみは、男の人にオシッコやウンコを
しているところを見られて喜ぶヘンタイ女です』って言えよ」
「さとう・・・あゆみは、男の人に、お・・・オシッコや、ウンチをして、
いる・・ころを、見ら、れ、て・・・喜ぶ・・・・・ヘンタイ女・・・です」
うつむく彼女の口から、嗚咽交じりの声が絞り出された。
「おら。ちゃんとカメラの方を向いて言えって言っただろ!? もう一回だ!」
「・・・さとう、あゆみは、・・・男の人に、おしっこやうんちをしている
ところを見られて喜ぶ・・・ヘンタイ女です」
「よぉぉし。おっ、また立っちまったよ。おう。もう一発飲ませてやるよ。
さっき飲みたいって言ってたよな」
ワタシは、自分のいきり立ったイチモツを、一旦洗面器に溜まった彼女の熱い
聖水につけ、彼女の恥辱をあおった後で、再び色白の顔の前に屹立した下半身
を突き出しました。
「ほら、ちゃんと味付けしてやったから。しっかりしゃぶってくれよ」
「・・・」
すべてをあきらめた顔をした彼女は、眉をひそめながらも、目を閉じてワタシの破
裂
寸前の欲望を口の中に受け入れました。
・・・結局、この夜だけで10発近く射精したワタシは、そのすべてを、彼女の
胃袋の中へと流し込ませました・・・。
スカトロ奴隷さとうあゆみ 第一夜 完