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2000/12/10 20:25:38
(KMOZ9w46)
この前は、夜遅い時間に投稿したので、疲れで頭がボーっとしてしまい、
硬い内容になってしまいました。
お詫びの印に、新ネタをそっとお話します。
これは結構ヤバイ話ですが実話です。
私は、某TV局で営業をしておりますが、
どの営業にも接待は欠かせないものです。
そこで最近、現役レースクィーンを交えた
クライアント接待を試験的に始めたところ、
これが大当たりでした!
対象とするクライアントは、自社でキャンギャルを募集している企業に
限定してます。理由はお分かりですよね…
現役レースクィーンのほぼ全員が、大手企業のキャンギャルに
憧れてるからです。
この前の接待は、男性側が私と親しいスポンサーの2人、
女性側が現役レースクィーン4人の構成で行いました。
人選は慎重に行い、背が165cm以上でお水系、
そして脚が長いレースクィーンを選んで声をかけました。
しかも友達同士のレースクィーンは避けて、
それぞれが初対面に近くなるように配慮しました。
「実は今度、キャンペーンガールで有名な○○の宣伝部門の人と
飲みに行くんだけど、A子ちゃんが興味があるようなら紹介するよ」と
声をかけると、
「あーっ、行きますぅ。あれ、前から応募してみようと思ってたんですよぉ」と
超積極的な返事が返ってきました。そこで…
「実は、あのキャンギャルって書類の段階である程度候補が決まってて、
その宣伝担当者が気に入った娘を1人で選んでるんだって・・・だから
ここでそいつに気に入られれば、君も○○キャンペーンガールに
なれる可能性はあると思うよ」と煽ってみると、
「じゃあ、飲み会の当日は、超気合入れて行きますね!」だって…
携帯で話してる間、僕のチンポは勃ちっぱなしでした(笑)
接待当日、六本木の高級個室カラオケに全員が集合しました。
時間は夜11時過ぎ。レースクィーン達の服装は、4人とも
スリット入り超タイトミニにパンスト着用の、
まさしくオーディション勝負服!
1人からは脚からも香水のいい匂いがしています…
股間から太股にかけても香水をかけてきたんでしょう。
完全に営業モードです(笑)
個室カラオケはわざとせまい部屋を頼んだため、
レースクィーンの太股と僕達の太股が密着します。
一つのソファーに3人が座り、それぞれの真ん中に
僕とスポンサーさんが座ります。
座った後、僕の手はレースクィーンの太股の下に置いてます。
また、ソファーが深いため、向かいに座ってるレースクィーンの
パンストの縦線と派手なパンティーが丸見えですが、
彼女達は一向に気にしません。
部屋には、彼女達が醸し出すフェロモンと香水の匂いが充満しており、
スポンサーさんは興奮してソワソワしてます。
1時間ほど、飲んだり食べたりしながら盛り上がってるうちに、
話題が、例のキャンギャル募集のことになりました。
女の娘達が、かわるがわるカマをかけてスポンサーに質問をぶつけます。
ここで、僕からの提案でゲーム開始です。
これからスポンサーさんがレースクィーン達に色々な質問をするので、
これに一番積極的に応えたレースクィーンは、
キャンギャルの応募書類と一次面接を無条件でパスするというものです。
会場は超盛り上がりです!
最初の質問は僕からで、「今までで一番Hな痴漢体験を教えてください」
B子の話が最もエグクて、朝オーディション会場に行く途中の満員電車で、
知らない男のチンポをパンスト越しに太股や股の間に擦り付けられて、
射精されたというもの。彼女背が高いから、背が低い男だとチンポが
太股に当たっちゃうんですねー…
皆、酔いと営業の熱気でテンションが高く、
僕が「ちょっと、それ再現してみようよ!」と言うと、女の娘達も
大興奮で、「見たい見たいー!」の大合唱。
そこで、ためらうB子を無理やり立たせて、
僕が勃起した肉棒を出して現役レースクィーンのB子の太股に擦り付けると、
パンストのザラザラした感じがチンポに伝わって、すごく気持ちがいい…
スポンサーさんも興奮してきて、
「○○さんだけズルイよー、僕にもやらせてよー!」と参加。
僕とスポンサーさんがB子の前後に立って、お互いの肉棒を押し付けます。
僕は正面に立ったので、チンポを押し付けながら、
B子の手で握らせちゃいました。
スポンサーさんもう大感激で、「B子ちゃん、書類・一次選考通過ー!」と
叫ぶと、他のレースクィーン達から
「ズルイズルイー、もっと他の質問くださぁい」と大合唱!
ちょっと話が長すぎるので、続きは次回にお話します。
ホントこの業界って凄い世界ですよね…