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2000/12/09 19:24:17
(8/Cms.da)
女子高校の校医、50歳ぐらい。ある女子高の健康診断で処女らしい一人の
清純そうな女子高生に目をつけ、診断のあと、授業中に保健室に来るように
言う。女子高生が来ると、入口に鍵をかけ椅子に座らせる。
「性病の疑いがある」びっくりして慌てる女子高生。
「私、そんな病気になるようなことしてません。キスだってまだしたこと
ないんですから。」(しめしめ、間違いなく処女だ。)
「電車の中で痴漢に遭ったことは?」
「それはありますけど」
「その時、どこまでされた?」
「あの…、パンティーの上からあそこを触られました。」
「とにかく検査するから、パンティーだけ脱いでそのベッドに寝なさい。」
娘がパンティーを脱いで恥ずかしそうにベッドの上に横になると、足元に
廻り込み、懐中電灯をつけてスカートを捲り上げる。恥ずかしさに両手で
顔をかくす女子高生。医者はじっくり娘の陰部を覗きこむ。
スカートの影で娘からは見えないが、医者はほくそえんでいる。
なにしろ16歳の女子高生の処女のおまんこがじっくり見られるのである。
懐中電灯で娘のおまんこを照らし、じっくり眺めながら、手でそっと
大陰唇を開き、処女の膣の入口を観察する。
(さて、どういうふうにだましてこの子の処女をいただくか?
ここではちょっと無理だ。病院まで来させてじっくりいただくか。)
そうして放課後、すでに病院が閉まった時間に一人で来るように言い
くるめる。そこでだれにもわからないように治療をしてあげるという
わけである。
何も知らない娘は、もう看護婦も帰って、医者独りになった産婦人科医院
に行く。娘は全裸にならされ、白いガウンだけになって、手術台の上に
横たわる。両手首はベルトで固定され、両足は120度ぐらいに大きく開脚
してやはり両足首はベルトで固定される。おなかの所に娘からは見えない
ようにカーテンがかけられている。
医者が足の方にまわり、掛けられていたシーツをとるともう娘の下半身は
丸見えである。医者は舌なめずりして娘の陰部を覗きこむ。やがて娘からは
見えないようにして、ビデオをまわし始め、娘の処女のおまんこをじっくり
写す。(さすがに16歳の処女のおまんこはピンクできれいだ。これは高く
売れるぞ。タイトルは女子高生の処女喪失とするか。)やがてビデオをスタンドに
セットすると「ではまず診察するから。少し痛いかもしれないが我慢して」と
言ってクスコを取り出す。処女膜を確認するためである。閉じたクスコに
ローションを塗ってすべりをよくして娘の膣口にゆっくり挿入し始める。
「うう..」何しろ初めて異物を自分の一番大切な所に挿入されるのである。
「もう少し我慢して」
ゆっくりゆっくり挿入してゆき、充分奥まで入れた所で止め、ネジを回して
さらにおまんこを開いて行く。やがて開ききった所で、目を近づけて内部
を覗き込む。(おお、これが処女膜だ!)プツプツと小さな穴のあいた薄い
ピンク色の膜が確認できた。(やはり、にらんだ通りこの娘は正真正銘の
処女だ。まあ俺がもうすぐ突き破るけれどな、フフフ..)さらに自分の
陰径が触れるはずの内壁を観察する。(ううん、襞が入り込んでこれは
楽しみじゃわい)クスコを取り出すと、「やはり、膣の内部にただれがある。
ゴムを差し込んで薬を塗り込むからな。痛いだろうが我慢しなさい。」と
言っていよいよ16歳の女子高生の処女を犯す体制に入る。
娘からは医者が何をしようとしているか、カーテンで遮られてわからない。
ただ、痛いから我慢しなさいと言われてじっと身構えているだけである。
医者は娘に気づかれないように、ズボンを脱ぎパンツからすでにギンギンに
なった自分の分身を取り出した。そのまま前に進んで娘の膣にねらいを定め
る。「それではゴムをいれるから。」と言って娘の小陰唇を指で開き陰径
を膣の入口にあてがう。(ふふ、ではいただくとするか。)徐々に娘の
内部に挿入していく。娘の膣はまくれあがって蹂躪されていく。
(やはり、処女のおまんこはよく締まる)
「先生、痛い、痛いです。」「我慢しなさい。」亀頭がはじくような抵抗を
受ける。(これが処女膜だな、俺が破ってやる。)医者は腹に力を入れて
一挙に突き破る。「くー、痛あい!」娘が悲壮な叫び声を上げた時、ついに
娘はこの中年の医者の計略にかかって処女喪失した。
「まだ痛いか?」しばらく動かずに医者が聞く。「最初ほどじゃないです
けど、まだ少し痛いです。」「少し出し入れしてみるから。」と言って
ゆっくりピストンする。「あっ、先生痛い。」娘は顔をしかめる。
「フフ、思った通りこのざらざらがたまらん。それにやはり処女の膣は
きつくて俺のをひきちぎるようだ。」さらに医者はゆっくりしかし大きく
ピストンして娘の膣の内部を存分に楽しむ。娘はまだ痛みが残っているが、
徐々に痛みは薄らいでいく。現役女子高生の処女の締まりは最高でいつもより早く
限界に達している。「それでは、薬を流し込むから。」といってピストン
を速め、小さく「うっ」とうめいて娘の処女喪失したばかりの膣の中に
大量にザーメンを流し込む。
身支度を整えた娘に向かって医者は、「来週同じ時間にここに来なさい。
また治療をしてあげるから。」「はい、お願いします。ありがとうござい
ました。」娘はまさか自分がこの医者にだまされて処女を奪われたとは
まったく疑わずに素直にうなずく。やはり初めて自分の体内に大きな異物
をいれられたせいか、少しO脚に歩きながら、去っていった。
(フフフ、これでしばらくあの女子高生の締まりのよい新鮮なおまんこを
楽しめそうだ。これだから女子高の校医はやめられない。明日はB女子高の
健康診断だ。しかも1年生。また一人処女をいただくか。フフフ)
こうして今回の女子高生もそれからさらに3回にわたって犯された。
3回目には女子高生は快感を感じたようである。
訴えられて捕まるまで、中学3年生 2人、高校1年生 4人、高校2年生 3人の
計9人を同じ手口で延べ30回にわたって犯し続けた。9人のうち7人までが
正真正銘の処女で、まことにうらやましい話ではある。