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2000/12/05 00:34:52
(dxOGF1G4)
友人のMは所謂ロリコンです。
僕は熟女派、それも40代以上で太め好き。。
2人の趣味は相反するけど普通の女性に満足しないと言う点だけが
共通していて、なんとなく行動を共にしていました。。
でもお互いに普通に年の近い彼女はいるんです・・どう言う訳か・・
・・・あともう一つ共通点が・・・
それは身長の好み。。
どんなタイプの女性でもまず身長の低い事が第一条件!!
最高でも155cmまで、それ以上は×。。
ある日、いつものようにMの家に遊びに行きテレビを見ていると、
『実はな、俺 今度小学生のバスケットチームのコーチを頼まれた
んだ。。もちろん2つ返事で引き受けた。。どう思う? 』
そりゃやばいでしょ!こんなロリコン男が小学生とバスケットなんて
しかも最近の小学生は発育もいいしませてるし、この男の理性がもつ
かどうか・・・なんて言えなかった。。
「へぇ~、面白そうじゃん。」
『だろ~、まぁな、手を出したら捕まっちまうのは目に見えてるから
さ、でも写真くらいは取り放題だぜきっと・・へへへ。。 』
「・・・まぁ、見つからなければなぁ。。」
と言う訳でMは意気揚々と近所の体育館へ・・
元々バスケットでインターハイ出場経験のあるM、まぁそこで僕も一
緒にプレイしていたわけだが、当たり前のように腕は良い。。
そして小学生からの人気も抜群。。
ある日『お前も来てくれよ、楽しいぜ、練習手伝ってくれ。』
と言う電話が入り、まぁ小学生には興味はないが久々のバスケットなの
で面白いかも・と思い、行ってみた・・・すると・・・
御満悦の表情でMがコーチをしている。
そして俺もバスケットシューズを履き近付いていくと小学生の熱い眼差
し。
『え~、皆に紹介する。俺と一緒にプレイしていた○○さんだ。今日は
練習を見てもらうので皆がんばるようにな。』
「どうも初めまして、○○です。よろしく」
と言うと小学生から拍手・・・その後ろからも拍手・・?
おぉ~、俺好みの熟女軍団、つきそいの保護者達だ。
Mが”にやり”と笑う。
この事だったのか・・・ありがとうM。
しばらく練習してお昼の休憩。。
「おいM、飯どうする?」
と聞くと、にやけながら指を差す。
子供達の親が手招きをする・・どうやら俺達の分も作ってきてくれてる
らしい。。
Mの好みの子はもう決まっているらしく、その子もMのそばから離れな
い。そして、今度その子の家に食事に招かれる事になっているらしい。。
その子の母親が、「○○さんもいらしてくださいな。」と俺を誘う。
けっきょく2人で行く事になった。。
当日、2人で住所を調べて行ってみると高級マンションの一室だった。
インターホンを鳴らすとすぐにMのお気に入りの子が『ハイ!』
エレベーターに乗って最上階へ・・・それにしても立派だ。
玄関が開いてすぐに居間に通された。。
まだ用意がすんでいないらしくMは子供部屋へ連れていかれ僕はリビン
グでお茶を飲んでいた。
まったく男気のない部屋。母親の趣味であろうドライフラワーやかわい
いアンティークな小物が沢山飾られている。。
一区切り付いた母親が・・・
『あの子は父親が居ないからMさんにあまえちゃってね・・・』と・・
ん? 父親がいない?
『○○さんは独身なの?』「あっ、はい!」『そう、いいわね。。』
何がいいんだ?
なにやら緊張する。別にやましい事などしてもいないのに。
何かこちらの心を見すかされているような気にさえなる。
Mとあの子が戻ってきて食事を始める。
とても食べきれない程の量を出される。
『普段この事2人だから、今日は張り切り過ぎちゃったわ。』
食事が終わり、Mはまた子供部屋へ連れていかれる。
そして僕は母親と2人でワインをいただいていた。
少し酔いが回ると、『やっぱり父親がいないと寂しいのかしら?』
と子供の悩みを聞かされる。
俺も少し酔いが回ってきたのでMを呼ぼうと子供部屋へ行った・・・
すると!! なんとMとその子がキスをしている!!
しかもMはその子の胸を洋服のしたから触っている。。
僕に気付いてすぐに2人は離れたが、気まずい空気が流れる。
Mは笑っていた。
居間でワインを飲んでいると告げてすぐにその場を立ち去った。
そしてまた母親のもとへ・・・すでに1本空いてしまった。
それからまた子供の話へ。
『・・あの子ね、寂しがりやだから何するか分からないのよ。
まだ小学生なのに中学生の男の子連れ込んで部屋でHなことしてる
のを見ちゃったことがあってね・・・まったく、こんな時男親がい
てくれたらいいのにって・・・あたしは恥ずかしいのと情けないの
で何も言えなかったのよ。。』
「本当は奥さんが寂しいんじゃないですか?」と聞くと・・
『え?!』と図星の顔だった。
『だ・・だって、家の子はまだ小学生よ!!・・・
小学生なのに・・・あんな事まで・・あんな・・ 』
「何をしていたんですか?」
『・・・じ、自分のアソコを・・広げて見せたり・・男の子の・・
・・オチンチンを・・舐めたり・・』
「・・それを見て注意できなかったんですか? それとも・・
そこから目がはなせなかったんじゃないですか?」
『違います!・・そんな・・違うわ・・』
僕は母親を子供部屋に案内した。
そっと扉を開けると中は薄暗くベッドのスタンドライトだけが付いていた
そこで僕と母親が見たものは・・・半裸で愛撫しあっている2人の姿。
とても小学生とは思えない表情、まさしく女の顔でMに抱かれている自分
の娘に母親は声もでない。
「どうしたんですか?止めないんですか?」
と言う俺の声も届いていないらしい。。
視線を戻すとMは自分のムスコを出してフェラを要求している。
女の子は素直に従い股間に顔を埋める。。
Mのムスコは身体に似合わず小さいので女の子にも一口で食べられる。
その食べている表情を母親は釘付けになって見ている。
母親を部屋から出して居間に戻る。
戻った瞬間に新しいワインを開けてグイグイ飲み出す。
「なぜ止めなかったんですか?」
『・・・なんて切り出していいのか・・あんなところ母親に見つかった
らあなただってショックでしょ? あたしには・・・!!!』
俺は自分のいきり立ったムスコを目の前に差し出した。
「本当は、あなたが欲しいんじゃないんですか・・・?」
どうやら当っていた。
母親はすぐに俺を寝室に導き俺のムスコに食らい付いた。
まるで何日も餌を貰っていない魚のようだった。
スカートをめくるとパンティーストッキングまで染みていた。
下着だけ剥ぎ取りアソコに顔を近付けるときつい匂いが花を突く。
舐めてみると濃い味が口いっぱいに広がった。
ベッドに手を付いた状態でバックから挿入した。。
緩いながらも中では肉厚なヒダが絡み付き気持良い。
突き上げる度に息に混ざって声が漏れる。。
「お子さんに聞こえますよ・・」と注意すると下唇を噛み締め堪えている。
後ろから手をまわしクリトリスを刺激してみると更に声が漏れる。。
そして、そろそろ限界がきたらしい・・・・
『・・・ぁぁあ、もう・・ダメ・・ち・乳首・・乳首摘んで!ぁぁああ!』
・・・と、その時!寝室の入り口に人陰が・・・Mとあの子だ!!
『いやぁぁぁ!!見ないでェ~~!!ああぁああぁぁぁ~!!』
母親は娘の目の前でイッてしまった。
俺もほぼ同時にそのまま中でイッてしまった。。