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自習

投稿者:xx
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2000/11/23 19:07:42 (r4IlaaCI)

僕は塾の講師をやっています。
受け持っているのは小学6年生のクラスと5年生のクラス。
進学塾と言うよりも昔ながらの一軒家でやっているごく小規模な
感じの塾です。。

僕もこの塾出身で、仕事のかたわらお手伝いをしています。

進学率がいいので評判を聞いて近県から来ている生徒もいます。
講習時間は夜9時までで、11時までは自習に部屋を解放しています。

6年生の時間は進学クラスと普通クラスに別れていて、僕は普通クラス
の時間を受け持っています。。
授業をしていると進学クラスの生徒が1人、先生に連れてこられて、
『○○先生、すいませんがこの子をちょっと見てやって下さい。
 他の生徒の進みについて来れなくて・・・すいませんけど・・』
と、教室に残された。。

何度か話に聞いた事はあった生徒だ。
親に何度も説得したがどうしても進学させたいと言う事でしかたなく
進学クラスに置いているというちょっと可哀想な子。。

本人のやる気が無いわけじゃなくどうしても覚えたりするのが苦手で
授業についていけないらしい。。

空いている席に座らせ授業を始めた。。
そうは言っても進学クラスで授業をやっていたのだから普通クラスの
問題くらいは解けるだろうと思っていたら、予想以上に出来ない。
しかもこの子の癖らしく、笑ってごまかしてしまう。。
他の生徒に問題を解かせている間、彼女に説明をする。。
「ここが、こうなるから、じゃ これはどうなる?」
『・・・解りません・・』
けっきょく時間が来てしまい授業を終える事に。。
彼女はそそくさと進学クラスに戻り自分の荷物をもって帰った。

進学クラスの先生から、
「あの子さぁ、本当に解らないんだよね。あれで受験なんか出来るわ
 けないのに、親は何を考えてるんだろう。。いい迷惑だよ。」
と愚痴が飛ぶ。。・・そして、
「悪いんだけどさぁ、しばらく見てやってくれない?その分バイト料
 増やすからさ、ちょっとスパルタぎみでいいから見てやってよ。」
と依頼を受ける。。

確かに最近の子供はちょっと怒鳴ったくらいじゃ驚かなくなったし、
怒ってもすぐに親が飛んでくるのでこちらも遠慮しがちだった。。
塾の経営者がそう言うんだし、その子のためにもなるのならと思い
今度からは厳しくしようと考えていた。。

3日後また授業の日が来た。
その彼女の学力を調べるためにテストを作り別室で受けさせた。
制限時間は30分、その時間がやってきても彼女はこない。。
別室にいってみると彼女は寝ていた。テストは白紙。。

さすがに怒った。そして教室に連れて行き後ろで立たせながらテスト
を受けさせた。・・・すると
『・・・先生・・・トイレ・・』
「ダメだ!!テストを埋めるまではトイレもダメ!!」
すると時間が来てしまった。
でも今日は帰さない。テストに答えを埋めるまでは・・

他の生徒は全て帰し、彼女を一番前に座らせてテストを再開した。。
どうしても解らないのならテキストを見てもいい事にし、とにかく
答えを埋めさせようとした。。

彼女は見た目おとなしそうでいわゆる「いじめられっ子系」の典型だ。
背は低くちょっと太っていて眼鏡をかけている。
おしゃれに興味が無さそうで多分親に買い与えられた服なのだろう。
アニメプリントのトレーナーにオーバーオールだ。
今時の小学生は6年生と言ったら初体験を済ませている子もいるって
いう時代なのに・・・。。

しばらくして、
『・・・先生・・・トイレ・・』
ふぅ・・しかたないか、とテストを見てみるとまだ白紙!!
「ダメ!!」
ビクッ!と体を震わせ、顔から笑いが消えた。。
こうなったらしかたがない、隣に座り一つ一つ解るように説明をしな
がら問題を解いて行こう。。

隣に座ってテキストを広げ、説明に入る。
分かりやすいように言葉を選び分からないところへ何度も戻りながら
説明をくり返していた。。
それでも理解出来ないらしく僕はだんだんいらだってきていた。。
そしてまた『・・・トイレ・・・』
とうとう切れてしまい、彼女の椅子のわきにゴミ箱を蹴飛ばし、
「じゃぁここにしろ!!トイレは行っちゃダメだ!!」
彼女は当然たじろぎ、お尻を押さえてもじもじしている。
そうとう切羽詰まっているらしい。
僕は今までの苦労のせいかそうとう頭に血が上っていたらしくその
ゴミ箱の両脇に椅子まで用意して簡易便器を作っていた。

「さぁ、はやくしないと漏れちゃうぞ!」
とお尻を押さえている少女の腹をドンドン押す。。
目に涙を一杯に溜めて僕を恨めしそうに見ている。。
「テストを始めるか、ここでトイレを済ますか、どっちかにしろ!!」
『先生・・・お願い・・トイレに・・もう、我慢で・・・』
「じゃぁズボンを脱いで、ここでしなさい。ほらズボンを汚したら恥ずか
 しくて電車に乗れなくなっちゃうぞ、早く早く!」
それを聞いた彼女は何を思ったか、すぐにオーバーオールのボタンを外し
ズボンを下ろして僕の作った簡易便器の上へ・・・

すでにパンツは茶色く染み付き白い太ももには茶色い液体が筋を付けてい
た。。
そしてパンツを下ろす時に、
『見ないでぇ~!!』と悲痛の叫び、と共に
”ブリブリッ!ジャーッブゥ~ブリッ・・プシャーッ!!”
僕は後ろに回り込み飛び散る彼女の糞を避けながら観察していた。
『見ないで・・・見ないでぇ~』
泣叫ぶ彼女に僕は征服感を感じながら前に回った。
彼女は泣きじゃくり、それでも止まらない脱糞にどうする事も出来ない。

彼女を眺めていて僕は勃起していた。

すると、まだ毛の生えていない一本の立筋から勢いよくおしっこが飛び出
してきた。。その放尿はゴミ箱からはずれ、教室の床へ飛び散った。

彼女が泣きながら椅子を降り、パンツをはこうとしている時に
「こら!自分でしたものは自分で始末しなさい!」と叱り、ゴミ箱の糞と
床に飛び散ったおしっこを掃除させた。

そして雑巾を用意し、少し漏らしてしまった糞を拭いてやる事にした。
ズボンとパンツを完全に脱がせ机に手をついて尻を出させて・・・

少女の尻がこんなにつるつるしたモノとは知らなかった。
まだ匂いの残る尻に欲情しながら丁寧に拭いてやった。
「前を向きなさい。」
『・・・』
「早く前を向け!」と怒鳴り、無理矢理前を向かせた。
色の変わっていないマンコを見るのは初めてだった。
こんなにきれいな物だったなんて・・・

雑巾を捨てて指でなぞってみた。
彼女は怯えきっていたが無抵抗だった。

パンツと雑巾を捨て、ズボンだけを履かせて車で彼女の家まで送って
やった。。

さすがにもう塾へは来ないだろうと思っていたら、翌週・・
席には彼女が座っていた。
怯えた眼差しで僕を見ている。。

そして授業が終わり・・・・
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