新商品の売り込みにきたＭ子は、人妻らしくちょうど熟れ頃でやるにはちょうど
いい女だった。俺はこのあとすぐに外回りに出るからといって運転席の扉を開け
て、Ｍ子の説明を聞いた。運転席から見ると、色っぽく体の隅々まで目でなめ回し
てやった。彼女はノーパンだったぞ。しゃがんでいたから紙をめくるときなど時々
足を組み替えてオマンコを見せてくれた。胸もあれじゃ見てくれっていわんばかり
だ。運転席から見たら、乳が丸見えで、そのまま押し倒してやろうかと思った。ま
あ、やれることは分かってたから、説明は聞いたよ。新米さんなんだろう？で、契
約をするとき、「車の後ろの席にどうぞ」っていったら、素直に車に乗って、俺は
隣の席へ。完璧だろ？サングラスの席に普通すぐ乗るか？分かってるだろうなＭ
子。そういうのって一番危険だよな？まあ、俺もやらなくちゃ悪いから、書類を書
きながらＭ子の肩を抱いて一気にキス。舌を入れてやったら足開いて、パンティを
はいてないアソコは無防備そのもの。ヌルヌルだった。Ｍ子のオマンコは中がザラ
ザラしてなかなかよかった。指でしばらく遊んで、Ｍ子も声を出し始めたから、俺
のペニスをつかませた。彼女、目を丸くしておそるおそる触ってきた。握らせたけ
ど、お前のより俺のはデカイからＭ子の手には納まらなかったよ。「契約するから
やらせて」って甘えた声でいったら、「ホントに」だって。ウブだね。女だって俺
みたいな男とやれて、契約も取れたら最高だろうにそう思ったけど、「約束する」
と言っておいた。そしたらＭ子、俺の１８ＣＭペニスを頬張りだしてフェラし始め
た。
「どうだい？大きいだろう」
「うん、こんなの初めて」
「最近、ご主人としてないの？」
「いやん、はずかしい・・・だめ」　（でも、２時間前僕のをしゃぶったはずだ）
アソコはもう大洪水だ。俺は指の動きを早くし、３本目をオマンコにさしてやっ
た。
Ｍ子は「あっあああ」と大きくのけぞり、俺のペニスを口から離し、自分のオマン
コに導いた。意地悪く聞いてやった。「入れて欲しいか？」「欲しい」「何が？」
「オチンチン」「どんな？」「太くて大きいの」じらすたびにＭ子は体を痙攣させ
言葉だけで何度もいった。もっと刺激的なことも教えてやった。入れる前に車の扉
を開けてからはめてやった。休み時間も終わっていたから誰もいないけど、あの声
じゃ誰か聞いていたんじゃないかと思うほど大きな声で、よがった。ちょっとアソ
コは緩かったけど、あのヌレ方、やっぱり人妻はいいね。ただで、いい思いをさせ
てもらったよ。それに、連絡をこっちから入れるとかいって携帯の番号も教えても
らった。やりたくなったら電話するかも。彼女も期待してるかな？また今度会社に
来るとき連絡くれ。バイブとか用意しておくから。

　十分に満足したＫであった。
翌日、出勤したＭ子に聞いた。
「契約とれたんだって、おめでとう」
「はい、おかげさまで」
「分からなかったり、困ったことはなかったかい？」
「大丈夫でした」
全く女は嘘つきだ。Ｋにやられたんだろうと言おうとしたが、それは秘密だ。
「これで一人前のセールスレディだ。これからも頑張ろう」と言ってやった。
しかし、Ｋから後日クレームが入ることになっているのだ。
淫乱セールスに無理矢理契約させられたと。
予定通り、Ｋから僕、マネージャー宛に電話が入った。Ｋからの苦情の電話だ。
淫乱セールスに無理矢理契約させられたと。僕はＭ子をこっそり呼び、ことの事情
を聞いた。これはまたあとで報告することにする。

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