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2000/11/16 23:24:58
(fi5e.Tcq)
先日、M子は、白のブラウスに、ピンクのミニをはいてきた。ブラウスの下から
はブラジャーがよく透け、しかも胸元が大きく割れ、屈むと胸の膨らみがよく分か
る。ミニのスカートも足を組み替えれば中が覗けるようなもの。僕の方がどきっと
させられた。ちょうどその日の午後、僕をM子と一緒に得意先回りに行く予定で
あった。少し早めに会社を出た僕たちは、小部屋のとれる料亭で昼食をとることに
した。テーブルにつくなり注文を済ませ、M子にセールスのトークの練習をさせ
た。立て膝の上に書類を置き、上目遣いにトークさせた。上からの眺めはいい、前
屈みになったブラウスの間から、淡いピンクのブラがよく見える。また、M子はグ
ラマーに見せたいのか、実際のサイズより大きい目カップのブラを身につけてお
り、前に屈むとカップが浮き、その隙間から微妙に乳首が顔を出すことがあるの
だ。だから、角度を変えれば、人妻の熟れた乳首も見える。立て膝を組み替える瞬
間はパンツも。今日はカードルもなく、ブルーの下着がのぞく。僕は、思わず股間
を大きくした。
「トークはいいだろう。そういう感じで・・・・あとは押しの一手だ・・・。」
「これを舐めてくれたら契約してもいい・・・・と言われたら?」困惑したM子は
「本当にするんですか?」しばらく無言が続いたが、僕の股間をじっと見つめ
「契約を取りたければ・・・。サービスだよ。」その一言に観念したのか、
M子は僕のズボンを降ろし、ペニスをくわえた。必死に首を上下した。
「ウグッ、アッアアッ・・・」唾液がいつもより多く僕のペニスを滑るようにM子
は激しくしゃぶった。普段着のままのフェラはいつも情熱的に感じ、異常に興奮し
た。しかも、このあとM子は、このままの格好で何事もなかったかのように得意先
を回るのだ。
M子の唾液で僕のペニスはスポスポと吸い込まれる。大きなスライドと共にコチョ
コチョとした舌使い。なかなか上手い。
「家では旦那のをいつもこうやって舐めているのか?」と聞くと、体をくねらせ、
「あっ、いやん」とさらに燃えるように僕のペニスをしゃぶった。先っぽを吸い込
んだり、舌先で転がしたり、こんな積極的に奉仕する女だとは思わなかった。5分
も持たず僕は射精した。M子の口の中に思い切りだした。ほとばしりが彼女のブラ
ウスにもかかった。
「愛情込めて、最後の一滴まで飲むんだ。」
M子はペニスを愛おしそうに舐め、きれいに掃除した。ちょうど部屋がノックされ
料理が運ばれた。
「なかなか、やり手だね。これなら、うまく契約がとれるだろう・・・」
「・・・・・」
「でも、あんなに簡単に相手の要求をのんではだめだ。契約してくれたらしてあげ
るくらいにしないと、やり逃げされるかもしれん。その気にさせたらじらすだけじ
らすんだ。」
「それと、もう一つ。膝が割れてパンティが丸見えじゃないか。緊張感が足りな
い。」とわざと怒った顔をした。
「中途半端だから、ここでパンティを脱ぎなさい。」
「でも・・・・寒いし・・・恥ずかしい。」
「オマンコ濡れてるんだろう?いいから・・・」といってM子のパンティを脱がし
た。
この格好で得意先回りさせるのだ。
今日はこれからが楽しみだ。M子は必ず契約が取れる。間違いない。それは、僕
の友達に根回しがしてあるのだ。一緒にまわるM子がやらせてくれるから、契約し
てくれと頼んであるのである。M子には、そのことは言っていない。契約まであて
がう上司にM子は感謝するだろう。友人から報告は、今晩あたり連絡が来るだろ
う。
友人からのメールが来た。無事、M子は契約が取れたそうだ。それもそのはず。
僕が友人KにM子をあてがう代わりに契約をしてくれる約束になっていたのだか
ら。
その日は・・・・。
僕とM子は得意先に着き、僕は役員室であいさつをし、M子は会社の休憩時間を
利用してここでセールスする。個別にまわってあいさつ、販売をする。もちろん
ノーパンで。その会社では、男の社員が多く女が来るだけで視線が集中する。M子
にだ。みんな心の中では二人だけになりたいと思っているに違いない。僕の友達に
は車の中で待つように指示してあった。M子には、「Kさんは、外回りに出るそう
だから最後に駐車場へ行って」と言ってある。そこで、M子は僕の友人Kに出会
い、商品の説明をして勧誘する。しかし、契約はすでに僕とKとの間にはできてい
る。以下、Kからの報告を書こう。