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2000/11/12 13:41:17 (SEzaUlyl)
「先生、今晩は。すいません、遅くなって。」「いや、いいんだ、久しぶりだ
ね。」「ええ。 先生、 すごく会いたかったです。」
と言うと、彼女は私に抱きつき、自分から唇を求めてきた。  彼女とはいわゆる
不倫の関係になって、約1年になる。
 私は某大学の助教授、彼女は別の大学の3年生である。  彼女とは、私が学友
の求めで、その大学のアドバイザリースタッフとして、実習の
キャンプに行ったときに知り合った。とても純情で真っ直ぐな瞳をもつ娘で、夜遅
くまでいろんなことについて語り合った。 しばらくして何度か食事に誘った。 
次第に、彼女が私に対して教師として以上の好意を持つようになったのは分かって
いたが、何度か会ううちに、むしろ私のほうが彼女の虜になってしまったようだ。
 
 半年後、京都のシティーホテルで、初めて彼女を抱いた。彼女は外見からは想像
できない程豊満な身体を私に投げ出した。なんと、その時彼女は処女であった。
愛の行為が終わったあと、シーツに処女のしるしがついていた。 あれから半年、
彼女は私の愛のレッスンにより、少しづつ女を目覚させ、性の悦びを知るように
なった。
「あ、ああ・・ いい。」 今、私と彼女は大阪市内のホテルで愛し合い、ゆっく
り私が彼女の中に入って行こうとしている。
 いわゆる正常位の格好でペニスを沈めると、彼女は両手でシーツを掴んで切ない
声を出しはじめた。「あ、ああ、…・・ 先生、 いい。」
 これでも私は若い頃は体操競技で鳴らした身体だ。セックスに関しても、まだま
だ若い者に負けてはいない。 彼女の唇から洩れる声が、次第に高まって行く。
それに合わせ、私も少しづつペニスの速度を上げて行く。 彼女の両足が自然にど
んどん開いて行く。
「あ、ああ、先生、とってもいいの。 ああ、あ、もっと。 もっとして下さ
い。」  彼女の豊満な肉体、殊に形の良い乳房が揺れる。
 私は乳首を愛撫しながら、激しく責め上げる。 「あ、ああ、もっと、もっと突い
てぇ…」  彼女をこんなに淫乱に育てたのは私だ。
しかしながら彼女の身体はまだまだ開発途上である。  今日は、少し冒険して、
もっといろいろな悦びを彼女に教えよう…。
私の中の男の部分が、今日は急激に思考を支配している。  「いいのか、敦子。ほ
うら」 じゅぶじゅぶという卑猥な音をわざとたてて反応を見る。
 「い、いやん、先生、恥ずかしい…。」 「じゃあ、やめとこうか?」 「意地
悪、あん、そう。 もっと、ああ、」 「どこを突いて欲しいの?」
 「あ・そ・こ ああ、あ」 「あそこじゃ、わからないよ。」 「敦子の、あ
あ、一番、恥ずかしいところをああ、もっと、あん…して・下さい。」
 「そうか、いい子だ、もっと感じさせてあげよう。」 今までは、比較的ソフト
な正常位で静かに愛し合うことが多かった。
しかし今日の私は、エロティックな悪魔に心を売ってしまったようだ。 彼女を私
の身体の上に乗せ、下からペニスをあてがい、愛液の滴る彼女の女の部分に突っ込
んだ。
「あ、ああああ、いい、せ、先生…すごい、ああ、感じる。「敦子、今日はいろん
な激しいことを教えてあげるから、先生に逆らっちゃダメだぞ。」
「え、あん、いやん、せんせい、エッチ!ああ、でもいい。あん。先生、ああ、今
日は敦子、何でも先生の、
ああ、おっしゃることに、あああ、従います。 やさしく・・ああ、してね。ああ
ん。」 私は強烈に興奮している。
彼女のかわいいお尻を両手で掴んで上下させながら、今日の饗宴のメニューを考え
た。 私は、彼女の愛液でぐっしょり濡れたペニスを引き抜き、彼女の顔の前に
持っていった。
 「なんですか、先生?」 彼女は微笑んだが、要領を得ぬようだ。 「敦子、
しゃぶるんだ。」 「えっ?」
 突然のことに一瞬彼女は下を向いて黙っていたが、思いきったように、ゆっくり
と私のペニスにかわいい唇をあててきた。
 「そう、そうだ、敦子。もっと、そう奥までしゃぶって。あ、いいよ敦子。」 
彼女は初めてとは思えない舌の動きで、私を魅了した。 
敦子が私のペニスを唇でしごくチュバチュバと言う卑猥な音が部屋に響いた。 私
は、不意に達しそうになった。
「あ、敦子、いいよ、あ、出そうだ、あ、敦子いいかい、このままイっていいか
い?」「うんうんうん・・うんうん、あ、ああぶ」
 私は、彼女の唇の中に白いエキスをたっぷりと注入してしまった。どくどくと白
い液は彼女の唇から溢れ、いやらしく光った。「せんせい、全部飲んじゃった。」
「敦子、ごめん。そんな気はなかったんだが。」「いいんです、先生の体温が感じ
られて。愛しています。先生。」 「敦子!」 私は再び彼女を抱きしめた。
「先生、今日は私も変。どうぞ、何でも好きにおっしゃってください。」 何と言
う健気な娘なんだ。今更ながら、彼女を離したくないと感じた。
「じゃあ、お尻を突き出して僕に見せてくれるかな、敦子。」 彼女は少しだけ戸
惑いながら、自分のお尻を私に向けた。「だめ、もっと高く、そう、もっと良く見
える様に!」
 私は体育教師(実際そうなんだが)のように彼女に言った。 愛液で光る敦子の
あそこが丸見えになった。
 私は、既に復活していたペニスを荒荒しく彼女の愛の園に挿入した。 バックも
彼女のとっては、初めての経験である。
 「あ、ああ、先生。す、すごい、ああ、もっともっと、ああ、もっと激しく、あ
あ、あ。」 こんなに敦子が乱れている。
半年前はあんなに純情な娘だったのに、今、私の肉棒を後から挿入され、自分から
腰を振って咥えこんでいる。 女の子は本当に魔物だ。
「あん、あん、あん、あん、、あああああ」 彼女の叫びは獣のようだ。 私は、
次第に体重を彼女にかけ、背中から彼女を犯し、唇を重ねた。
「あ、いい、せんせい、いい、ああ、もっと、もっと、もっと、下さい、ああ、あ
あ」「敦子、本当にかわいいよ。僕は君を離さない、愛している。」
「ああ、もうだめ、もうだめ、あああああ」 敦子は、どんどん高まって行く。 
もう、私の知らない世界へ行こうとしているのかもしれない。
 私は、ペニスを引き、彼女が一番感じる体位にもどし、再び激しく突いた。
「あ、あ、あ、あああああ、先生ダメ、ダメ、ダメぇ ああ、いく、あん、せんせ
い、ああ、敦子、イッちゃう…ああああ、もっと、もっと、もっと、ああ、イク、
イク、イク、イク、ああああああああああああだめえええ、い
くーーーーーーーーーーー」
 彼女が身体をビクッ、ビクッと震わせるのと同時に、私は再び白い液を敦子の腹
の上にぶちまけた。 敦子、心から愛している。 おまえを誰にも渡さない。

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