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2000/11/03 07:32:32
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俺が色んな意味で世話になってる爺さんに頼まれ、経済的に困っている母子家庭
の母親をお手伝いとして紹介して遣った。この爺さん、70を越える年にも関わら
ずドスケベ、その上俺に負けない位の変態ときている。女を死ぬほど恥ずかしい目
にあわせたり、残虐な行為で泣き喚かせないと興奮出来ない性癖の持ち主。それも
風俗で擦れた女で無く、身持ちの固い貞淑で可愛らしい奥さんで無いと満足出来な
い贅沢モノ。金の為に生贄にされる奥さんやお母さん方は堪ったモノで無い。
これまで10人以上の母子家庭の母親が犠牲になり、自殺未遂を起こし掛けた事
さえ有った。些細なミスを咎めてはお仕置きと云う名目で、ごく普通のお母さん方
にとっては、考えも及ばないほど屈辱的な変態行為をされるのだから日々地獄のよ
うな生活なのだ。とは言うものの、俺も立場上お相伴にあずかり、二人掛かりでの
残酷なお仕置きを悦しませて貰う訳なのだが。
今回の獲物は、以前勤めていた零細企業の社長夫人、孝子奥さま。4年前社長で
ある旦那が倒産のショックから倒れ、以来植物人間みたいな物で、経済的にも行き
詰まり家賃さえ滞る有様。元々がお嬢様育ちの奥様、法外な給料に疑いも持たず
俺の美味しい話しに乗ってきた。旦那の入院費用や子供の学費など先々に余程不安
を感じていたのだろう。
「奥さん、これ程の条件や。只のお手伝いではこれだけの給料は貰えない位分かる
わなあ?...ちょっとは辛抱して貰わなあかんでえ。」
「.....辛抱...って、一体?....」
「条件として先ず住み込みや。まあ子供さんも小さいことやし構わんやろ?それと
....先方の爺さんなんやけど、躾が厳しい云うか色々難癖つけては、お仕置
きしはりますのや。色んなお仕置きをなーあ.....」
「杉本さん、あのー.....お仕置き..って、どの様な?....」
「うーーん...どう言うんか、そのう...色々ですが、例えば子供がお尻叩か
れる時みたいに、膝の上に俯せに押さえ付けられてお尻を叩かれたりとか、です
わなあ。そらあ、奥さんみたいにお上品で可愛らしい人には死ぬほど恥ずかしい
かも知れんが、相手は70越えた爺さんや。父親にお尻叩かれてる思うたら宜し
いがな。お仕置き好きの爺さんの老人介護や思うて我慢せな!今行ってはるパー
トの給料では家賃払うんが精一杯ですやろ?...無理にとは言いまへんけどな
あ?」
「あっ、待って下さい、杉本さん。...宜しくお長居します。主人も、元の様に
はって、先生も仰いますし私が頑張らないといけないんです。どんなことでも
我慢して頑張りますからお願いして下さい。」
「奥さんに、それだけの覚悟が有るんなら先方に押してみますわ。そのかわり、
奥さんも小娘や無いんやから、今言うた変態爺さんのお仕置き癖だけは覚悟して
おいて貰いますよ!宜しいな!」
「....は、..はい...分かりました」うぶで世間知らずの孝子奥様は、
耳朶まで真っ赤にして俯いたまま頷いた。俺は、前々から視姦しては愉しんでいた
むっちり熟れた双臀を舐めるように視ながら、すでにビンビンにおっ立っていた。
続きは次回に。