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2000/10/22 00:57:05
(uwnsqAm8)
さて、次の日、出勤前に薬局に立ち寄り事前に買い求めた「マイルーラ」(膣内挿
入タイプのフィルム状避妊剤)をポケットに忍ばせ、いつものように巡回に出発し
ました。問題の部屋を除き、施設内を一巡すると2時間ほど休息時間がとれます。
宿直室の職員も眠りについているようで、異常はありません。
遠足の前夜の小学生のように期待に胸を弾ませながら問題の部屋を訪問しました。
部屋のなかでは、既に始まっており、昨日の男子生徒の上に、別の女子生徒が馬
乗りになり、腰を振っています。薄明かりの中に、むっちりしたお尻に出し入れ
される肉茎がヌラヌラと光り、その動きに連動して聞こえる女子児童の喘ぎ声が
私の肉茎を瞬く間に鉄の棒に変身させます。
ズボンを脱ぎ捨て、用意してあった避妊薬を手に、周囲のギャラリーの中から
昨晩の女子児童を探しだしました。お互いに服を全部脱ぎ捨て、シックスナイン
のかたちになり、互いの性器を賞味することにしました。
片手でうっすらと発毛した陰唇を指で広げ、クリトリスの周辺に舌を這わせます。
もう片方の手で、Eカップの乳房をまさぐるうちに、女子児童も要領を得たのか
私の肉茎を口に含み、ジュルジュルと音を立て吸っています。
時々、耐え切れずに、「すごい~」「いい~」と喘ぎ声をもらし、溜息をついて
います。肉茎が一段と硬さを増した時、用意してあったマイルーラを膣の中に挿
入すると、態勢を騎乗位に変え、Eカップの乳房を揉みながら膣に肉茎を挿入し
下から激しく突き上げました。肉茎が子宮のコリッとした口に当たるたびに女子
児童は、「当たってる~。いい~」と喘ぎ声をあげています。
騎乗位のまま、上に乗っているEカップ娘の向きを足の方に向け、結合部分を見
えやすいようにしてあげると、「入ってる。おにいちゃんのチンポが入ってる。
気持ちいい~」と言いながら、激しく腰を振るのです。
間もなく、私は耐え切れなくなり、Eカップ娘の膣の中に、大量の精液を放出し
ました。まだ、発展途上なのか、私が早かったのか、アクメには達してなかった
ようでしたが、満足そうな顔で、私の胸に顔をうずめ、自分の巨乳を揉んでいま
した。
隣りで励んでいたカップルの方は、既に1戦を終えており、私達の交わりを鑑賞
していたようでした。
後で、年齢を聞くと、Eカップ娘は16歳で、隣りで交わってた男子児童は17
歳。相手の女子児童も17歳でした。
つかの間の休憩時間もあっという間に終わり、私はマイルーラを児童達に渡すと
使い方を説明し、その日最後の巡回に備え、宿直室へと戻りました。