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2000/10/06 23:14:28 (Wy19sNpZ)
ホテルに着くとM子は、
「どうして、私なんか・・・。」と理由を聞き始めた。そんなのないとは言えず
に、唇をふさいだ。さっきの前戯が聞いているのか、すぐにうっとりしブラウスも
自分から脱いだ。ちょとお腹の当たりに妊娠線があったが、それもそそられる。人
の妻を抱くのである。思ったより放漫なオッパイがあらわれた。最初が肝心とばか
り、上半身だけ時間をかけて愛撫した。彼女も本格的に感じてきたようだ。「ハア
ハア・・・アッ、ん」と声を出し始めた。スカートの中に手を入れると人妻らしく
ガードルをはいていた。脱がすときM子は腰を上げすんなり脱いだ。パンティは
白。M子は33歳にしては地味なようで、それがかえってそそられる。あまり男を
知らないようだ。みっちり調教してやろうと思った。この手のタイプははまるとあ
とは簡単だ。一度やるとあとはしたいときにできる。パンティから陰毛もはみ出
て、アソコはもうびちょびちょに濡れていた。この状況が彼女に罪悪感を持たせ、
ますます感じやすくしているようだった。パンティの上から愛撫すると、大きく体
をくねらせた。
「こんなのはじめて・・・」一気にいった。もうこっちのものだ。彼女の手を僕の
股間へ導くとM子の手は僕のペニスをつかみだした。最初は手で上下にしごいてい
たが、僕が彼女の口へ持っていくと恥じらいながらもフェラをはじめた。コチョコ
チョという感じで控えめだ。余計、征服欲が出てきてのどの奥まで押し込んだ。
「大きくて入らない」
「亭主のとどっちが大きい?」自分のに自信がある僕は聞いた。
「リーダーの方が大きい・・・。」M子も自分のしていることに酔ってきたのか、
積極的になってきた。僕も多少は演技して、快感を言葉にしM子に伝えた。テクは
未熟だが、それがまたいい。一生懸命舐めた。お返しにM子をあおむけにし、クン
ニのお返し。へそのあたりから下へ徐々に舐めて、舌をふるわせた。もう一度M子
はアクメを感じ始めているらしく、息づかいが荒くなってきた。クリトリスを口に
含み、息を吹きかける。陰心を音を立てて激しく吸う・・・。
「リーダー入れて!早く!」
「いいのかい?」
「いいの・・・」
待ちに待った言葉だ。乳首もピンとたち、クリトリスも充血して大きく膨らんでい
る。先っぽだけ入れ、様子を見た。M子は腰を押しつけてきた。早いリズム
で・・・。
僕も深くまで入れた。
「アッアッ・・ヒイ・・・感じる・・・」5分もピストンをせずM子は果てた。ア
ソコはまだヒクヒクしていた。僕はまだ終わらない。ペニスをM子の口に入れた。
ディープスロートを教えた。聞くところによると旦那にはあまりフェラはしないら
しい。SEXも淡泊で10分くらいで終わってしまい、今日みたいにいったことが
なかったそうだ。M子にすれば初めてのアクメだったらしい。シャワーを浴びて、
それからまたフェラを仕込み、ズボズボ入れてやった。M子は自分は感じやすい女
であることに気づいたようだ。
 身支度を整え、帰社の時間に近づいた。帰りの車の中で
「また、色々と教えてください。今日はありがとうございました。」とまた、研修
生の顔に戻った。これから半年の間は、M子を性欲処理女として調教していこうと
思う。これが、リーダーとしての私の使命だと感じている。


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