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2000/09/16 14:24:46
(wi/1MQKz)
皮膚科の医者をしてる。水曜日だけ、ある診療所のバイトをしていたが、そのと
きのいたずらです。もう十数年前、エイズが知られ始めたころ、診療所に30代半
ばの人妻が来た。聞くとエイズが心配だと言う。自覚症状はないが、心配になるよ
うなことをしたらしい。つまり、浮気だ。顔は普通だが、背が高くて胸も大きく、
魅力的な姿態をしている。診療時間は後少しで終わるため、一番最後に検査するこ
とにした。
まず、採血をし、隣に簡単な諸地質があるのでそこに2人だけで移り、発疹を調
べるから、服を脱ぐように言った。その人は、一枚一枚丁寧に服を取っていった。
当時若かった私は、ストリップを見るように興奮していまった。ガードルの下にス
トッキングを穿いていて、それを取るとレースの入った水色のパンティが現われ
た。中身も見てやるぞ、と期待を膨らませた。その人は「ブラジャーもですか」と訊
いてきたので、「そうです」と答えると背中のホックを器用にはずして脱いだ。
まず、パンティ1枚の姿でベッドに腰掛けさせ、顎と脇の下のリンパ腺の腫れを
確認した。脇の下の時は、手の平で乳房に触れてやった。一度立たせて、全身の皮
膚の様子を観察し、ベッドに横たわらせた。もものつけ根のリンパ腺を触ったがも
ちろん異常はない。このときパンティを穴のあくほど見てやった。そして、「粘膜
の部分も検査するから、下履きをとります。」と言ってパンティを脱がし、足を広
げさせた。すると、どういうわけか、この女は既に興奮しているようで、膣が開き
気味で、濡れていた。
「膣内を触診しますから、少し我慢してください。痛い部分があったら言うんです
よ。」と言うと、小さくハイと答えた。潤滑剤指につけ、大陰唇のあたりを触れ、
クリトリスをソフトにこねくりまわした。女は搾り出すような声で「あーっ」と声
を漏らした。私は感じているなと思ったが「痛みがありますか。」とすまして訊い
た。女は「いいえ、そうじゃなくて。」と言った。女は指を噛み必死に耐えてい
た。
「今度は、膣内を触診しますから、痛い部分があったら教えてください。」と言っ
て、私はクリトリスを左手の人さし指で遊びながら、右手の人さし指と中指を膣に
入れ適当にこねくりまわしながら、「この辺に痛みはありますか。」などと訊い
た。女はおかしいくらい感じてしまっていて、のけぞった首を横に振りながら、
「全然」などと答えていた。私は指をいれながら、「粘膜に荒れはないみたいです
ね。最後に体液を採取しますから、もう少しがんばってください。量を取らなくて
はならないから、時間がかかるかも知れませんが。」と言って、クリトリスをでき
るだけ速くなぶりながら、Gスポットを攻め立てた。女は胸をのけぞり必死に耐え
ていたが、最後に腰まで上げ、がくがくとふるえてイってしまった。体液はだいぶ
採取できた。「血液検査の結果は来週出ますので、また水曜日のこのくらいの時間
にきてください」と指示して帰した。