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2003/12/22 06:38:08 (GckSE2Ns)
ガソリンスタンドを経営している者ですが、数年前のお話をいたします。
わたしの所の近所には女子高校がありまして、通学で店の前を女子高生が
たくさんあるきます。そんな中でひときわカワイイ軍団が何回も目に止
まっておりました。ある日そんなカワイイ子達に手を振り呼んで店の
ディズニーグッズを差し上げたところキャーキャー云って喜んでいました。
それからというもの毎日の通学ではその子達は私を見ると必ず手を振って
愛想をふりまいていくようになりました。それから夏休みも近くなった
ある日、その子達の中でもわたしの一番お気に入りのユミちゃんが
アルバイトをしたいと申しでてきましたので、もちろんOKのして翌週から
働くことになりました。アルバイトをしだしてから数日後、二階の事務所
のわたしのところにアイスコーヒーを持ってあがってきたユミちゃんが
「社長、きょうは暇そうだから」とフェロモンのムンムンの姿勢でわたしに
話かけてきました。それだけでわたしも一瞬ドキリとしましたが、冷静を
取り持って「じゃあこちらへおいで」とわたしの膝のうえに横座りにさせ
家庭の事情などを聞き出したところ、父親がまだ2才の頃亡くなったらしく

ユミ(高2)はファザコンの気があるようで、あまえてきます。あまりの
かわいらしさに口づけをすると甘美な舌が入ってきて、こちらも年甲斐も
なく夢中で舌を絡ませてしまいました。そして口づけをしながら
ユニフォームのミニスカートから手を滑らせパンティーの横から差し入れる
とそこはもうすっかり濡れています。わたしは二本の指でユミのオマンコを
ゆっくりかき回すとかなり気持ちがいいようで首をのけぞらせ「イクーー」
と小さな声をだし軽ーく往ったようでした。それからわたしはチャックを
下げ怒り狂った男根をだし「ユミ、してほしいな!」とそれとなくフェラを
要求すると、どこで覚えてきたのか尖らせた舌で雁の周りをなめ回し玉袋
から亀頭~玉袋~亀頭をくりかえし次にジュポジュポと強烈なのをやり始め
ました。いままではどんな娘としてもフェラだけで抜かれた事はなかったが
女子高生と云うシュチエーションからか?それだけで気持ちが急に高ぶり
ユミの口内にドクドクと放出してしまいました。そしてそれからユミはその
ザーメンをゴクリと飲み込んだのには私も驚き、非常に愛おしくなりました
。時間にして30分もいただろうか?あまり長居をさせては怪しまれるので
その時は仕事に戻らせ仕事の終了後の夜、待ち合わせをすることにしまし
た。家で食事のあと妻には仕事の打ち合わせと云うことで、車で待ち合わせ
場所に行くと人目を避けるようにユミがたたずんでいました。そして乗り
込んでから私はユミが私のことをどう思っているのか問いました。すると
ユミは小さな恥ずかしい声で「パパ」といいました。

わたしも女の子が居ないせいか、その言葉だけでメロメロになる自分が手に
とるように分かって居ました。もちろん車はそのまま二人だけになれる
ホテルに入りました、そしてベッドのうえに腰をかけ手を拡げて手招きする
とユミは「パパッ」と云ってわたしを押し倒しキスをしてきました。
ユミのカワイイ舌が入ってきます。5分くらいもしていただろうか?濃厚な
キスのあとユミにお風呂を勧め、先にユミを入れわたしがあとから入ると
体にシャワーを浴びていました。色白のユミのからだは身長160B86W60H85
でいままで生で見た女性のなかでは、やはり17才だけ有って最高の色ツヤ
でした。わたしはスポンジで桶にたくさんの泡をつくりユミのからだに塗り
たくり体を合わせ体中に手をはい回らせると余程いいのか「パパっこんな気
持ちいいのはじめて!」といいそこではもうユミのオマンコはドロドロの
状態になっていました。ユミは「パパお願い!入れて」と云うのでユミを
鏡に手をつかせ足をひらかせ後ろからムユッと挿入
続きは後ほど



 
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