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2003/11/19 22:09:57 (VrkfF0RC)
役場の福祉課に勤めている。業務の一つに知的障害者の就職支援があるが、これが結構美味しい。
顔は締りがなく、中には涎を垂らしている者もいるが、身体は紛れもなく女。何故かぽっちゃりしていて胸の大きい女が多く、柔らかそうな身体が俺をそそる。
時折施設を訪ねた折にさりげなく尻や胸を触り、柔らかい感触を楽しんでいる。昨日も施設を訪れ台所に廻ると、真理子が一人で昼食の味噌汁を作っていた。真理子は22歳で、150cm前後の小柄だが、胸は90cmはあるのではないかと思える程の巨乳で、セーターをつんと押し上げている。さりげない会話をしながら後ろからお尻を撫でた。真理子は驚いたように振りかえったが、俺が口に指を押し当てて、「シーッ、そのまま味噌汁を作って」と言ったら、黙って頷き、調理を続けた。ジーンズに包まれたお尻を撫でるが、真理子は黙々と調理を続けている。味噌汁が出来あがると真理子は嬉しそうな表情で御椀に味噌汁を盛り、俺に差し出した。一口啜って、美味しいよと言うとにこっと笑った。
時間は11時30分、皆が食事に来るまで30分ある。俺は真理子を食堂の椅子に腰かけさせながら、「真理ちゃん、美味しい味噌汁のお礼に肩をもんであげるね。」と言い、肩を揉み始めた。真理子はくすぐったいのか身体をくねらして、逃げるように床に倒れこんだ。俺は後ろから真理子に覆い被さりながら大きな胸を揉んだ。辞めてくださいと言う声を無視しながらセーターの中に手を入れて柔らかい胸を揉んでいると驚いたことに真理子の身体から力が抜けて目がトロンとなってきた。慌てて真理子を抱き起こすと男子トイレの個室に連れ込んだ。この施設はは身体障害者も良く利用するため、トイレも車椅子で使用できるように広く作られている。セーターを捲り上げ、ブラジャーを上にずらして豊満な胸にむしゃぶりつくと真理子があーっと呻き声を上げるではないか。ジーンズと下着を一気に脱がしてまんこに手をやると何とあそこはびちょびちょに濡れていた。指をまんこに入れるとすんなりと咥え込む。どうやら処女ではないようだ。一体いつ誰とやったのだろうと思いながら指で膣を掻きまわすと喘ぎ声が漏れてきた。便器に両手を突かせてバックからチンポをぶち込むと腰を振りながらチンポを締め付けてくる。胸を揉みながらピストンの速度を速めていくと、ああっと大きな声が出る。思わず口を押さえてラストスパート。一気に突き上げて、ひくひくする膣の感触を味わいながらそのまま中出し。膣からチンポを引き抜き、真理子を振り向かせて口に持っていくとためらわらず口に咥えてきれいになめあげてくれた。誰が真理子に教えたのか知らないが完璧に躾られていた。真理子の衣服を整え、これは二人だけの秘密だよと言うと、力強く頷いた。
誰が真理子に女の歓びを教え込んだのかは分からないが、当分楽しめそうである。

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