その日は暇でした。仕事が少ないのです。
課長が「こっちはいいから、資料室整理してくれないかな」といったので、
隣の別室の資料室を整理することになりました。
お昼がすんでしばらくすると、課長が入ってきました。
なにかの資料をさがしているようですが、真剣に探していません。
なんか監視されているような気分になったんですが、
暇なのに明日にまでずれ込みたくなかったので、気にしないで整理してました。
しばらくして、腰をかがめて、課長の方にお尻を向けていたときに、
スカートの中に手を入れられました。
驚いて資料も落として、課長の方を向くと、
腰を思いっきり抱きあげられて、おっぱいを揉まれたんです。
「きゃー」って叫んだんですが、密室です。
すぐにスカートを下ろされました。同時に下着もです。
あまりにあっというまに下ろされたので、びっくりしました。
「めぐみくん・・・入社当時から気になってたんだ」って・・・
抱きかかえられたまま、あそこを刺激されたんです。
それでも、抵抗してたんですが、男性の力にはかないません。
２分も３分もあそこをさわられたら・・・
さすがに濡れてきます、さらに下に垂れてしまうくらいになりました。
そのうちわたしは声も出ちゃってました。
完全に力が抜けて、机に抑えつけられると、
ブラウスも脱がされ、ブラもはずされました。
課長は「気持ちよくなっただろ、もっと感じさせてあげるよ」って・・・
おっぱいを指先だけで、なぜるように触ってきます。
揉まないんです。乳首も指先だけではじくように刺激します。
わたしはもう抵抗もできませんでした。
後ろにまわっておっぱいを包むようになぜてきます。
そして、揉みはじめ、しばらくすると、舐めてきたんです。
片手の指はあそこを愛撫していて、愛液が飛ぶくらいです。
「あ・・だめ・・課長・・やめてください・・いやぁ・・」
もう、だめでした・・・わたしはそのままいってしまいました。
課長はいったん外に出て、すぐに帰ってきました。
そして・・・「そのきれいな姿をとってあげるよ」といって、
写真をとったんです、多分３枚くらい・・・
そのときはすごくイヤだったのに、後で考えると、
課長の指使いはとってもうまくて、丁寧でした。
それからは、毎日セクハラされています。

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