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2003/06/19 02:08:46 (JEqoL3pu)
私は、小さな企画事務所をやっております。うちの事務所は所長の私(44歳)と私の妻(39歳)(肩書は主任)、それに電話応対係兼一般事務の女子従業員2名の合計4人で切盛りしております。従業員のひとりのまゆみさん(34歳)は、独身でスレンダーな美人。仕事にもソツがなく、愛想もいいので顧客にも非常に評判がいい。
先日、事務所内で彼女とすれ違ったとき、彼女の抱えた書類の山が崩れて床に散乱。咄嗟に差し伸べた私の手が、慌てて拾おうとする彼女身体と交錯した。彼女はちょっとバツが悪そうな表情をみせたが、所長の前で失態をしでかしたためと思って、あまり深く考えていなかった。後で考えてみると、書類を拾うとしてかがんだ彼女のバストに私の手が当たったようで、その夜は久しぶりにちょっと興奮した。
そんな記憶も薄れかけたある日、私は年度末の恒例の決算関係の書類に追われておりました。妻は親戚の法事で実家へ帰っていて不在でした。お得意さんへの請求書の発行まで手が回りませんでしたので、その場にいたまゆみさんにお願いしてみました。「いいですよ。いつも早く帰らせてもらってますから。ちょっと、自宅に電話しておきます。」満面の笑みが返ってきました。
彼女に、仕事の手順を簡単に説明して、「ぼくは奥で決算業務をしているから、頼んだよ。解らないことは聞きに来て。夕食は頼んでおいたからね。」彼女に残業をお願いしたことは、これが初めてでした。
何時間経過したか、事務所に戻ってみると、明かりが点いていました。まゆみさんの机の上には出来上がった請求書が積まれていました。彼女は・・・・夕食を摂って睡魔襲ってきたようです。休憩用のソファーでうたた寝していました。ブラウスの襟元からライト・ブルーのブラジャーが覗いていました。瞬間、先日の手の感触を思い出し、妻が帰ってこないことも潜在意識にあったようで、理性の抑制もむなしく、ブラウスのボタンを2つ外し、唇にキスしながらブラジャーの上からバストを揉んでいました。
驚いて払いのけようとする彼女でしたが、強引にブラジャーの中に手を入れて乳首を直接刺激すると、だんだん抵抗する力が弱まり、声ともため息ともつかない響きが、人気のない事務所に響きました。彼女のバストはそれほど大きいものではありませんでしたが、敏感で、マシュマロのようなしなやかさです。乳首を口に含んでやると、彼女の右手の指が私の左手の指を絡めながら背中が大きく反り返ります。首筋からバスト、脇からお腹、内腿と徐々に愛撫を続けてゆき、パンティーに手をかけると、彼女は涙目で「所長さん、主任さんと同じぐらいかわいがってくださいね。おねがい・・・。」
パンティーを脱がせて秘部に肉棒をあてがうと、美形の顔が苦痛でゆがんだ。亀頭が収まったところで、ちょっと引き抜いてそのあと一気に貫いた。まゆみさんの甘い声が響き渡った。わたしも我を忘れて突き立てた。興奮のあまり、中出ししてしまった。そのあと、まゆみさんはシャワーをあびて、何事もなかったように自宅に帰った。
その後も、まゆみさんはいつもと変わらず働いている。違っていることといえば、妻が不在の日には決まって「所長さん、何かお手伝いしましょうか」と、彼女の笑顔が語りかけてくるようになったことぐらいでしょうか。
 
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