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新入社員

投稿者:講師
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2003/06/13 16:25:59 (3Jht0Xhk)
今から3年前の事であるが...
社内の新人研修の講師を頼まれた事があった
その研修生の一人と仲良くなった
当時私は37歳、彼女22歳であった
研修終了後、彼女からメールで食事に誘われた
店を出て、人影の無い公園に行き、どちらかとも無く唇を重ね
ディープキスをし、服の上から彼女の胸を揉み、乳首も触った
彼女は俺の大きくなった、ペニスをズボンの上から触ってきた
その日は次の日も仕事がある為、そこまでだったが
週末にドライブに行き、帰りはホテルに寄った
当時、彼女には彼氏が、私には妻がいたがお互い良い状態では無かった。
彼女から、泊まりたいと言われたので別に、完全家庭内別居中であった
家に帰らないくても問題が無い為、その日は泊まる事にした。
部屋に入り部屋に入り、キスをしながら、彼女の服を脱がすと
下着は上下お揃いの黄色でレースをあしらった透け透けで、
勝負下着って感じであった。
ブラを外しショーツだけにした、やはり人妻とは違い、綺麗なピンク色の乳首
胸の形も良い感じある。
実はそのころ、半年前から付き合っている人妻のセフレが居た、人妻のそれとは
明らかに違う。
キスをしながら、胸を揉み乳首を触ると、「恥ずかしいよ~」と言ったが、
無視して乳首に吸い付き、舌で乳首を舐め回すと体をくねらせ、感じてる。
彼女は俺の服を脱がし、トランクスだけになるすると、トランクスの上から
私のペニスを触って来た、どんどん、私のペニスは大きくそして固くなり、
我慢汁も少し出てきた。
「お風呂に入ろう」と言いうと
彼女は恥ずかしいので「後で、呼ぶから少し待っててね」と言い、先に
風呂場に行く。
私がTVを見ていると、「ね~来て~、もう良いよ」と呼んでる
その頃には私のペニスも落着きを取り戻していた、私はトランクスを脱ぎ、
彼女の待風呂場に向かった。
風呂場のドアを開けると、彼女は湯船で、半身浴をしながら
「恥ずかしいな~照れちゃうよ」と言いながらもしっかり、私の下半身を
見ていた。
私が一通りを洗い終えると、彼女は私の背中を洗い。
そして、風呂場に置いてあったローションを手に取り、私のペニスを触り
始めた、私のペニスはまた大きく、そして硬くなってきた
彼女は私のペニスを触りながら、「気持ち良い?結構、大きいね~、
極太って感じゃないけど、大きい方だと思うよ」カリの分部や先の部分を
触りながら「○○さんのは、こういう形なんだね~」と言い丁寧に
私のペニスを触ってる。
私はそんなに大きい方じゃないと自分で思っていたので、彼女の彼氏が
短小だから、そう見えるのだろうと思たがカリ部分の形には多少自信があった。
彼女は「どの辺が気持ち良い?先の方?根元の方?」と私のペニスをシゴキ出
した。
私が「先の方が気持ち良いよ」と答えると私のビンビンに立ったペニスの先を
触りながら「気持ち良い?感じる?」と言いながら楽しそうに触ってる。
私はこれ以上触らしていると行きそうになるので、「もう、ヤバイヨ出ちゃう
かもよ」と言い止めさせた
確かに、彼女の手での愛撫は最高に気持ちが良いのでしたが、手で出させるの
は勿体無いと思った。
今度は私が彼女の背中い、手にボディーソープを泡立てて、胸を洗って上げる
と気持ち良さそうにしている。
湯船では彼女を膝の上に乗せ、キスをしながら、彼女の乳房を揉み回したり吸
い付いたりして楽しんだ。
彼女は私ののペニスを触りながら、「○○さんの入ったらどんな感じかな~」
と言ってきた。
私は彼女の下半身は太股間でしか触れずわざと焦らしやりました。
風呂から上がり、一服していると彼女が先にベットに行き、
「早くしょうよ~」と言ってくる
私は「しょうがないな~」と言いベットに滑りこみ、ユックリと時間を掛けて
愛撫してあげた。
彼女の下半身に対しては、太股やオマンコの周りは入念に舐め回し、
軽く割目をなぞる程度で、まだ、まだ焦らす。
彼女が言ってとうり、そんなに経験が無いと言うオマンコはとても綺麗で、
毛も少し剃ってある為、綺麗なオマンコが良く解った。
普段は人妻のやらしい、オマンコを見慣れている性もあるのだろうが、
まだ、まだ発展途上と言う感じで、私には新鮮に見えた。
彼女にペニスを咥えさせると、フェラチオのテクニックはまだまだって
感じであるが、一生懸命、フェラしてくれる
私は、「○○ちゃんのも舐めてあげるよ」と言い、69の形になり、
彼女のオマンコ舐め、丁寧にクンニリングしてあげると、どんどん汁が
溢れてきた、それまで、恥ずかしいのかあまり声を出して
無かった彼女も「ああぁぁ...あぁぁぁ...」と声を出し始めました。
そっとオマンコに指を入れると、私のペニスから完全に口を離し、
「うぅぅ...ああぁぁ...気持ち良いぃぃ...」
私は、指を1本から2本に増やし、濡れ濡れのオマンコの中をグチョグ
トョと音が出るぐらい指を動かし責めた。
「あぁぁぁ...うぅぅぅ...だめぇ...だめぇ...」彼女の喘ぎ声を聞き、
私は一段と指で彼女の膣の中をかき回した。
「いくぅぅぅ...いくぅぅぅ...」彼女の汁でねっとりした指を膣から抜いた。
彼女はまた私のペニスを咥え、フェラチオを始めたしばらくすると
騎乗で挿入しょうとしたが、経験不足なのか、上手く挿入できない
体位を変え、正上位で私が挿入する事にした。
私のビンビンのペニスを彼女のオマンコにユックリ奥まで、挿入すると
彼女のシーツを激しく、掴む音がする。
「痛く無い?」と聞くと、「大丈夫だよ」と彼女は答えた
私は少し、浅目に挿入した状態でピストン運動をすると、
彼女も腰を振り始めた「奥まで、お願いぃ...」と彼女が言うので、
奥まで、激しく突く、彼女も腰を激しく振る
体位を換え、今度はバックで激しく突き上げた
私の我慢もそろそろ限界、ペニスを抜いて彼女に咥えさせると、
彼女の口に精液を出した。
彼女は口からティッシュに私の精液を出し、「いっぱい出だね」と微笑む。
その夜はたっぷりと若い彼女の体を楽しむ事ができた
熟れた人妻とのSEXも最高だが、若い彼女とのSEXも最高だった。
彼女とのSEXはそれ切りである。
その後、彼女は別の彼氏を作り同棲しだが別れ、会社も辞めた。
私は離婚し、今は別の彼女が居る。
彼女はその後も、良くメールは良くくれ、先日、ランチに誘われ、会った
今は彼氏が居ないらしく、少し寂しいと言っていた
また会う約束を交わしているので、次回は少し、成長した彼女を楽しみたいと思っているが...
 
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