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時効かな

投稿者:(無名)
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2026/01/19 03:19:33 (k3x8cyQk)
慢性的な人手不足により、ビジネスホテルの清掃員は 私みたいな中年男性や若者が働くようになっていた。
私は中堅になっていたが、若者は短期リゾートバイトが多く入れ替わりが激しかった。
ホテルの部屋に住み込みと朝食付きアルバイトとして若者に人気があった。
ハードな体力仕事で若手新人は1日5時間、休憩無しの通しで働いていた。割り当てられた部屋を時間内に終わらなければ、管理者から怒られていた。
ハウスキーパーは階ごとに担当部屋を割り当てられるので、その階のマスターキーを渡される。同じ階の部屋なら全て扉を開けることができるので、その階に若手新人の住み込み部屋がある場合も当然開けることができた。
きっかけは清掃部屋と勘違いして、誤って扉を開けてしまったこと。部屋に入った瞬間、生活感漂う空間と甘い匂いがした。ベッド上に生々しいベージュの下着が放置されていた。
すぐに部屋を出たが、フロントにある住み込み部屋の一覧表を見て名前を知った。私が新人教育をした女子大卒のフリーの子だった。
1週間後に同じ階が担当になった。お客はチェックアウト済み、仕事中は私以外にこの階へ来る人はいない。ある程度清掃を終えてから、薄暗い廊下を歩き住み込み部屋の前に立った。その子は朝礼で出勤しているのを確認していた。私は独身で失うものが無く、誘惑に負けてしまい扉を開けて入った。念のため内側からドアチェーンを掛けておいたが、最悪 窓の隙間から飛び降りる覚悟もしていた。
同じようにベッド上にパジャマとベージュの下着が放置されていた。真っ先に手に取り、下着を裏返して鼻に当てて嗅いだ。石けんと香ばしい匂いが混じっていて、嗅覚が麻痺するまで嗅ぎ続けた。どうしても我慢が出来ず、痕跡を残さないように 1度だけ舌先でなぞった。
その時の塩辛い味を忘れることができず、翌週も迷うことなく部屋に入った。これを4ヶ月間続けた。下着にシミがある時は舌で消えるまでなぞり、備え付けのドライヤーで乾かして戻した。短い陰毛が付いていた時は、歯で噛み砕いて飲み込んだ。今思い返しても慣れとは怖いもので、冷蔵庫のペットボトルや歯ブラシ、リップクリームにも手を付けていた。
何も知らずに朝礼で私の隣に立ち、真面目に挨拶をして敬語を使う姿がたまらなかった。しかし、契約期限が切れて4ヶ月でいなくなった。もう少し働いていたら、隠しカメラに発展していたかもしれない。そう思うと4ヶ月で去ってくれて良かったのかも。
 
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