2025/08/15 14:56:23
(6U0IEtYo)
他者からみれば、「そんなオタクども無視して逃げたらよかったんじゃないの?なんで合意なんかしたの?合意したほうが悪いんじゃない?」と思えなくもありません。
確かにそうです。
撮影とかいう怪しい言葉が出た段階で、(なんだか話が違う)と思って引いておけばよかったのです。
ですが、当事者心理でいうならは、乗り掛かった船は簡単には降りれないのでした。人間関係のしがらみです。
ゲームが完成した時の事、売れた時の事、アップデートの構想、こんなアイテム作ったら売れるんじゃないか?こんなシステム作ったらハマるんじゃないか?
チーム内で希望や夢を語って時間を共有し、ゲームがバズった後の明るい未来を描いていた私には、「じゃやめます」なんて言えなかったのです。
私一人だけ抜け出して、もし!将来!彼ら3人が作ったゲームがバズった時、、私はとても後悔しそうな気がしたのです。
その考えの甘さ。そして彼らの狡猾さがあって、今私は全裸となり、電マオナニーをさせられていた。これが現実なのでした。
遠藤「電マのシーンはもう十分でしょ。次、ディルドいこうか」
ルル「次はなにすればいいのよ、、」
すると遠藤はA3用紙サイズの薄い透明なアクリルボードを用意し、その上に自立するための吸盤がついたディルドを接着させたのでした。
ディルドは勃起したリアルな男性器の形状をしておりサイズも平均より少し太めのものでした。
遠藤「ディルドの真上に立ってもらい、そこからゆっくりしゃがんでもらって、片手でディルドを持ちながらゆっくりと中に入れてください。動作の過程をとりたいのでスローモーションでお願いします」
ルル「ここにたてばいいの?」
遠藤「立ち位置はそこです。まさにディルドの真上。そこからまずゆっくり腰を落としながら、、、そうそう!ゆっくり!そんな感じ!!」
パシャ!パシャ!!パシャ!!
シャッター音が鳴り響きました。
遠藤「ディルドを指3本程度でつまんでもらって、、そう!はい!入れて!!ゆっくり!!ここはかなりゆっくり!!」
田村「はいった!!」
木下「すげぇ!こんな大きいのに!!」
まるで鉄道オタクの撮影会でした。ディルドの先端が少し入ってから、グッ!グッ!と奥に入るにつれて猛烈なシャッターを切られました。
ルル「あっ、、はっ、、!!」
遠藤「タムタムは表情頼む!俺は全体!木下は万個アップで!!」
ルル「あっあ、、アアッ!ダメ、、」
私は快感で力が入らなくなり、思わず前の床に両手をつけてしまいました。
遠藤「木下、さっき使った壁のロープ左右にあるだろ?それ掴まさせてあげて」
木下「ラジャ!ルルさんこれ掴んで体起こして!撮影出来ない!」
私は左右から伸びていた尋問シーンで使った時のロープを掴み、まるで横綱が土俵入りする時のポーズ。しゃがみながら両手を広げるような姿勢をさせられました。
パシャ!パシャ!!パシャ!!
「ルルさん頑張って!!」「ここ最後だから!!」
ただ、、、不覚だったのは私の方に変化が現れた事です。
ディルド撮影される前の電マの段階から、私のカラダは猛烈に火照ってしまっており、「言葉でいいあらわせないほど」男根を欲する状態になっていました。
ここだけは明確にしておきたいのですが、男女のカラダの違いっていろいろあるとは思うんですけど、性的興奮スイッチが入った事を大前提とすると、、男性が女性器に入れたいっていう衝動が10だとすれば、女性が男性器を入れて欲しいという衝動は200である事です。
男性は割と挿入してからも冷静でいられるし、経験豊富で上手な人なら、オンナを先にイカせてから自分もイク。といった事を考えれる余裕がある生き物なのだと私は思っています。
ですが性的興奮スイッチが完全に入ったオンナ、、いや入れられてしまったオンナは男性よりも強く性に狂います。
男がイカされて痙攣しますか?
男がイカされて白目むきますか?
男がイカされてカラダこねくり回しますか?
男がイカされてオンナみたいに「イクゥ!!!」なんて叫びますか?
男がイカされて潮ふきますか?
ないですよね。それは快感のレベルが男とオンナでは全く次元が違うんです。
この時、私は完全に性的興奮スイッチが入っていました。いや入れられる状況にされてしまいました。
ディルドを入れて撮影して、、、、。
遠藤「よし!こんなもんか!」
田村「こっちもよく撮れました」
木下「俺も大丈夫っす!」
、、、、、、、
ルル「あはぁん!!あん!!アアン!!」
私は誰に何を言われてもないのに、、一人腰を振ってディルドオナニーを続けてしまいました。
ルル「あっ!あっ!!イッ、、イクっ!!あっ!アアア!!」
ディルドの吸盤を接着させている透明のアクリル板には私の膣から吹き出た愛液が飛散していました。
激しく腰を振り反動でディルドがぬスッポり抜け出してもすぐにまた自分で入れて腰を振っていたのです。
田村「ルルさん、??」
木下「自分から腰振ってる、、」
遠藤「多分ゾーンはいってるんだわ。やらせてあげ。ここまでさせたのも俺たちだし」
ルル「アァ!アァ!!アアア!!!」
木下「今のルルさんの目の前で出したら咥えてくれそう」
遠藤「それは自己責任でしろよ。撮影じたいは終わってるからな」
木下「出すだけなら自由っすよね」
すると木下は私の目の前にくると、、勃起した男根をだしてきたのです。
ルル(ホンモノのおちんちん、、、!!我慢できないよぉ、、、!!)
ルル「パクッ!!ジュブ!!!」
田村「うわ!木下のを咥えた!俺も!!!」
続く