2020/03/30 12:20:28
(bFvK7vS.)
この時ばかりは、いやこの時以降も、私自身が体験した事のないような興奮に包まれていました。(それは松尾さんも同じ)
その理由を説明するまでもなく、私たちが今行っている事は、正統派の性行為ではないのです。これは私の個人的な価値観なのかもしれませんが、正統派の性行為とは、まず相手が彼女であるか、妻である必要があると思うのです。
そして、正統派の性行為にゲーム的要素は基本ありえないものだと思うのです。(時にはそういうのがあっても良いかもしれませんが)
ですが、今私たちが行っている事は、決して正統派とは言えませんでした。まず松尾さんからすれば、私は一回りも二回りも離れた妻子持ちの中年。私からすれば松尾さんは同じ会社の後輩でもあり、実の娘のほうが年齢の近い初心な乙女。
何が興奮するのか。それはもう一言に尽きました。
松尾さんの容姿やキャラクター、会社での立ち位置などは既に説明申し上げた通りですが、松尾さんは普段、会社の中でも外でもエロ要素なんて一切、感じさせない地味な子なのです。そんな真面目を絵にかいたような子をベッドの上で開脚させて、私だけのために恥ずかしいポーズをさせているという、圧倒的な征服感?そんな感じでした。
また、松尾さんの心の中を私が代弁してみれば、彼女のこの後の行動や言動から推察するに、彼女も彼女でありえない状況に興奮していたという事です。
これは私と共通する所もあるとおもうのですが、今まで一度たりとも異性の前で下着を見せたり、開脚した事などないが、「見られている、恥ずかしい」という事が、ここまで興奮するものなのか・・・。という松尾さんの中の未知なる領域に足を踏み入れているこの瞬間、その時の気持ちの代弁とさせて頂こうと思います。
もうこの段階に来ると、酒の勢いではなく、性的興奮によって、私、いや私たちは支配されていました。
松尾「え? オナニー・・?w」
田村「うんw やったことあるでしょ?」
松尾「そ、、そりゃ、これでも20年近く生きてますのでそれに近い事をした事もないことないですが・・・」
田村「なんなら手伝おうか?w」
松尾「ええ~・・・。、、というかどんな感じでするのでしょうか・・」
田村「うんまぁ、、そうだなぁ~。ベッドで寝転がりながらどっちかの手で胸をもんで、そしてもう片方の手でクリさわってみるとか?」
松尾「全裸でですか・・・?」
田村「いつも全裸なの?ww」
松尾「いえ、、とりあえず出だしは下着の上からですケド・・」
田村「じゃ、いつもどおりやってみようw」
松尾「ええ~~w・・・・」
そういうと松尾さんは、「ええ~・・・」「こう・・?」「こんな感じですかね・・?」と私に意見を求められながら戸惑いながらも自慰行為らしき動きを始めたのでした。
さすがにこれは彼女にとって羞恥の極みだったのだと思います。ブラの上から胸を揉んだり、パンツの上からクリを指でこすったりするものの、動きはぎこちないものでした。
それでも私は一切、松尾さんのオナニー実演に手を貸すことはなく、5分経過しようが、10分経過しようが、ひたすら彼女を見守り続ける。という姿勢を崩さなかったのです。
すると自然とその気になってきた松尾さんは、「アッ・・なんか変な気分なってきました・・」「声でそうなります・・w」「初めて気が付いたんですけど、、これすると下腹部かなり熱くなるものなんですね・・ww」等と、見られ続ける事に慣れてきた様子も見せたのです。
それから20分くらい経過した松尾さんの部屋の中では、「アッ・・・アッ・・・アッ・・アンッ! ンッ・・!!」という、松尾さんの小さな喘ぎ声だけが部屋の中を響かしていました。
慣れてきた松尾さんは小さな手を使って大胆にブラもろともふっくら少女のような胸を揉み、そして掴み、、そして細い指を使って下着の上に出来たマンスジを少し乱暴な感じでゴシゴシ!と上下に擦っている彼女がいたのです。
田村「いつもこんな感じでやってるの?w」
松尾「違います~、、いつもはもっとソフトですぅ~・・」
田村「しっかし、あんな真面目な松尾さんにもこんな姿があるとは・w」
松尾「ww 私だっていちおう人間ですよー」
田村「気持ちよさそうだねw パンツにシミできてるよ?w」
松尾「そういう事いわないで~」
田村「興奮する?」
松尾「・・・はい・・w」
田村「よし、じゃそろそろ下着も脱いでいこうかw」
松尾「・・・はい・・」
そういうと松尾さんはいったん、オナニーの手の動きを停止し、両方の手を背中に回しブラのホックを外したのでした。ぎりぎりの最後まで乳首が見えないように片手でブラを押さえて胸全体を隠しながらブラを外していったのです。
私は松尾さんがあまりに白い肌だったもので乳首は恐らくピンクだろうと思っていたら、それがドンピシャ。ブラを外した時は完全に真ピンクの乳首をしていました。
そして今度はちょこんとベッドの上で三角座りした松尾さんは、「ヨイショ、ヨイショっと」と右尻、左尻と交互に持ち上げてパンツのゴムをずらしていき、ふとももの付け根までパンツをずらしたあと、それからは両方の足を同時に、スルー・・と脱いでいったのです。(そして脱いだパンツを丸めて布団の中にすぐ隠したのです)
田村「ちょっと、パンツかしてみてw なぜ隠すの?w」
松尾「ちょっと、これはさすがに・・!w」
田村「思いのほか濡れてたから隠したの?w」
松尾(顔を赤らめる)
田村「さて、チェックしようw 松尾さんはドMだからこういう事されると興奮するでしょ?w」
そういって私は松尾さんが隠したパンツを手元にとりパッと彼女の目の前で広げてみたのでした。松尾さんのパンツのクロッチ部はトロ~っとした透明の粘液が付着しており、さらにはパンツの生地が綿であるせいか?表面からはわかりませんでしたが、裏側は洗濯しても落ちない黄ばみのようなもので、松尾さんの性器のスジの形をとって薄黄色に変色している部分を発見したのです。
それを指で左右に広げてひっぱりながら、「これは何?w」と聞くと、顔を真っ赤にして「はずかしい~~~」といったのがメチャメチャ可愛かったです。
そして、松尾さんは全裸になってしまいました。陰毛も黒の短いストレートで清潔そうな感じが見て取れました。
田村「じゃ、今までは指でやってたけど、今度は俺が直接、舌をつかってココを舐めてみようか?w」
松尾「え・・!なめるんですか・・?」
田村「うん。普通、するでしょ?」
松尾「そ、、そうなのかもしれませんが。。こう真正面から言われると・・w」
田村「はずかしいならやめとく?」
松尾「いえ、、はい・・・。私のなんかでいいのなら、、どうぞ・・w え、、恥ずかしすぎてなにいってるのか私www なんかパニくってきてる・・・・w」
そういうと私は初めて松尾さんのベッドの上に侵入し、彼女の両足首を手で掴んでいきました。そしてグッと足やふくらはぎを持ち上げて彼女を、まんぐり返し。と呼ばれる状態にしていったのです。(出産後、体重が60キロ近くもある今の妻にはこういう事はできません。この時の小柄で軽い松尾さんにさほど力も入れずにヒョイっとまんぐり返しを出来たのはあるいみ感動でもありました)
私の眼前に、23歳、処女、今まで誰にも見られた事もない、触れられたこともない、むろん舐められた事もない松尾さんの性器が近づいてきました。それからは一気にじらすことなく、はむうっつ!という感じで口全体を性器にあて、同時に渾身の力を含んだ舌全体で、んべろぉお~~ と力をこめつつ、ゆっくりと性器の下からクリの付け根まで舐めぞりあげていきました。
「ンアアッツ・・!!」と、恥ずかしいさ、快感、未知なる体験への不安、そういったものが含まれたあえぎ声が響いて行きました。
それからはハイテンポで、んべろ!!!! ンベロ!!!! べろっろろ!!!! とこの時ばかりは、自分でも考えられないくらい大胆に、激しく、派手に松尾さんの性器を舐めていきました。松尾さんはたかがクンニという動作一つが、ここまで激しいものだったのか!と驚きを隠せない様子でした。
「アアア!!! ヤダ!!!(本当はイヤではない、思わず出ている)ンアアアっ!!」と私の舌先が松尾さんの性器のスジをなぞりあげ、そしてクリに到達すると同時に、松尾さんは声をあげていきました。
普段、ジャンクフード等を食べないカラダの中から健康な子の性器、不快で生々しい匂いなどは一切なく、ただ薄くしょっぱい風味だけが私の舌を伝っていました。
必死のクンニ。10分近く一切、ペースを緩める事なく派手になめていったと思います。松尾さんの性器は私になめ回されて白くて肌色のところまで薄ピンクに変色している有様でした。そして最後は左右の指で広げてピンク色のクリを剥き出しにし、んべろべろ!べろ!!!と小刻みな動きでクリをこねまわすと、松尾さんは「ああああ・・・そこばかりされるとイキそうです!!!!!」と声をあげたあと、まんぐり返し状態のまま、ガクッツ!ガクッツ!!!ガク!!と腰、いや背中を揺らし始めたのでした。
田村「どう?初めてなめられて気持ちよかった?w」
松尾「はぁ・・はぁ・・ww きもちよかったですけど、、こんな激しいものなのでしょうか・・w ハァ・・w」
田村「今日は特別に激しくしちゃったかなw」
松尾「もっとソフトにお願いします・・w」
田村「激しいの好きでしょ?」
松尾「・・・wwww」
田村「よし、じゃ次はいつも仕事を教えてあげてる田村さんから、フェラチオの事も教えてあげようw」
松尾「フェラ・・・ですか。できるかな私に」
田村「最初から上手にするというよりかは、まぁなんでもチャレンジしてみようかw 興味ないならやめとくけど?」
松尾「そういうわけじゃ・・w」
田村「やってみたいでしょ?」
松尾「・・・・うーん、、、一度くらいは・・w」
そういって私はベッドの上で立ち上がり、松尾さんの眼前に己の陰部を晒だしたのです。
田村「初めてみる感じ?w」
松尾「けっこう大きいものなんですね・・」
田村「たってるからねw」
松尾「これを、、口にいれたらいいのでしょうか」
田村「うん。口に含んでみて。それから、こうすれば俺が気持ちよくなるのかなー、みたいな事を考えて舌とか使ってくれたらいいよw」
松尾「では、、不調法ですが・・・」
はむっ・・。 小さい口が私の陰部の先端を包んでいきました。そしてモゴッ・・と軽く頭を前後させて奥まで口に含もうとし、そして停止したあとは舌でザラザラと尿道口や亀頭の溝をこすってきたりしたのです。
始めてにしては上出来でした。「じゃ、テンポよく前後に動かしてみようw そして時折休憩がてらでいいから舌動かすのをやってみてw」「はい・・w」
小さな指先で私の陰部の根本を支え、また同じく小さな口をめいいっぱい広げて喉まで先端を差し込んでくれていました。ですが口の奥行がなくどう見ても4分の3くらいまでしか入らないのです。
田村「じゃ、根本はいま掴んでる指をつかってコシコシと動かしてくれたらいいよw あと左手は玉袋を軽くさすってみてw」
松尾「こんな感じですか?」
それから松尾さんは右手で陰部の根本を手コキし、左手で睾丸をなでるような感じになりました。根本の手コキ、睾丸さすり、口に含む、舌での刺激。これらのテクを不規則な動きで繰り返されるともう十分でした。
田村「あとは視覚的なものかな。これも休憩がてらでいいんだけど、いったん口から外して舌先だけつかって、アイスをやらしい感じで下から上になぞりあげるみたいになめてみてw」
松尾「はい・・w なんか、すごいHな事してる感あります・・w」
私は、あるいみ、このシーンだけは面白がって普段あまりないアブノーマルプレイを、「こういう事をするのは当然なんだよ」と教えている私がいました。
田村「こうしてフェラが続いていくと、そのうち精子がでてくるんだけど、それを顔で受け止めてあげたら男は喜ぶよw」
松尾「顔で?」
田村「飲み込んであげるっていうパターンもありw」
松尾「飲み込むのですかー・・」
田村「抵抗あるなら、顔で受け止める形にしておこうか?」
松尾「じゃ、とりあえずそれでお願いします」
普通は顔射なんて依頼すれば女は怒るものだと思います。が、、松尾さんは「そういう風にするのが当たり前なんだきっと」と思ってたので、顔射でさえも受け止めてくれる様子でした。
そして射精欲求80%~くらいまで松尾さんに導いてもらい、残りの10数パーセントは自分の右手で処理しました。「そろそろ出るよ。顔に出すから目とか気を付けて!」そういうと「はい!!><」と目を閉じた松尾さんの顔に、ドピュ!ベチャ!!ヌチャ!!と真っ白で濃厚な精液がかかっていったのです。
この時ばかりは私もドS感覚が芽生えてきて、わざわざそんな事までしなくていいのに、先端についた精液の残骸をグイッ・・っと松尾さんのほっぺたにこすりつけて征服感を満たしている私が居ました。
松尾「出ました??」
田村「これでまだ終わりじゃないよ!まだ筒の中に残ってるから、それをお掃除する感じでフェラで吸い出して。」
松尾「はい・・!」
田村「よし、そんな感じw じゃ残りのやつは飲み込んでみようかw」
松尾「ご、、ゴク・・・、、ングッ・・・」
田村「はいw 以上がフェラのレクチャーでした。顔きれいにしようかw」
それから私たちはいったん風呂場にいき、順序が逆になりましたが風呂場でお互いのカラダの洗いっこみたいな事をして遊びました。ここまで興奮状態が続いていたので、こういったリラックスモードにいったん落ち着く事は気持ちをリフレッシュする意味ではとてもよかったです。
この時も私は松尾さんをあたかも風俗嬢かのように見たて、男の陰部の洗い方などを指導したり、肛門まで石鹸をつけて洗い流させていました。(もちろん私も松尾さんの性器や肛門まで指でなぞってあらってあげましたが)
そしてシャワーから出てタオルでカラダを拭き、、とりあえず松尾さんは新しい下着とパジャマを着用し、私はそれしかないので脱いだ衣服を改めて着ました。
残すところはもう入れるだけ。。。
処女の子の性器をこじあける。。という動作が残っているのみでした。
ここからは不思議なムードに包まれていました。それはきっと、松尾さんも初めて男性器を受け入れるときは、厳粛な雰囲気でその儀式を行いたいという気持ちがあったのだと思います(つまり今までみたいな遊びの延長で処女を失いたくない)
田村「とりあえず、、電気けそうかw」
そういって天井照明を就寝灯の明るさにし、、ベッドに入った二人は今まで一度もしなかった事。「キス」から入っていくのでした。