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2020/03/28 20:07:12 (ZpzbshUK)
職権乱用ではありませんが、会社での話です。


私(男です)の勤める職場はいちおうリゾートホテルっていうのかな、そんな場所で勤めています。

会社の中には主たる部門で3部門あり、1:接待部 2:輸送部 3:料飲部 とでもしておこうと思います(実際はもっと細かいですが)

私はその中では輸送部に所属しており、ホテル専属のマイクロバスドライバーなんてやらせて頂いてます。年齢は42です。

今回お話する、その彼女が我が社に来たのは昨年の4月。新卒で入社しているので年齢は23前後かと思われます。部署は接待部、名前を「松尾ゆかり」さん。としておきましょうか。

松尾さんのイメージは・・・ 正直、最初見たときは眼中にすら入らないくらい、地味~~~・・・。な子でした。(今でもその地味さは変わりません)特徴といえば背が低い。小柄。ブサイクではないが、カワイイとは絶対に言えない。彼氏とかいなさそう。実は陰でジャニーズとか好きそう。友達はいない。

長所を言えば、家庭環境や育ちはきっといいのでしょうね。髪の毛や肌は白くてキレイです。きっとタバコとか酒とかジャンクフードを食べないんでしょうね。カラダの芯から健康そうな、そんな雰囲気もあります。ま・・・。一言でいえば真面目を絵にかいたような子でした。

そんな松尾さんも予想どおりこの会社でイジメられ始めました。他にも同期入社の子はいましたが、他の子はニコニコしていたり愛想よかったりするのに、松尾さんだけ「ツーン・・」と話しかけないでオーラを出しているのです。人付き合いが苦手なんでしょうねぇ。

まぁ、、こっちも最初から一切、眼中にない子だったので、今からお話する「とあるきっかけ」みたいなのがあるまでは何の関心もなかったのですが。

それから10か月が過ぎました。ですからこの話は今から約2か月前。2月の寒い時期の話になります。

私の勤めるホテルにおいては、既に説明したとおり部署ごとに分かれています。ですが、人手の足りないときは接待部の人間でも送迎車両を運転する事もあるし、輸送の人間でもロビーやフロントに立って接客する事もあります。「ちょっと手伝って!」の一言で部署を越えてなんでもするのが私の会社の特徴といえると思います。

そんな感じで、今年の2月の話なのですが、清掃やベッドメイクのパートのオバチャンが複数名が風邪で休んで人がいない。みたいな状況があったのです。

「次に入ってくる客の部屋がまだ片付いてないんだけど、もし暇ならやってきて!」ということでたまたまその時、事務所にいた松尾さんと私が急遽、ベッドメイキングにいくことになったんです。

これが松尾さんと初めて会話を重ねた時でもあったし、共同で作業をした瞬間でもありました。

そんな感じだったのですが、松尾さんも10か月くらい勤めあげてそれなりに仕事に慣れてきていたんでしょうね。最初の頃は同じ従業員だということで、すれ違いざまに軽く会釈くらいしかしない関係だったのですが、その時は私からの「そろそろ1年なるよね。もう慣れた? いろいろあるでしょこの会社w」という問いかけから、少し余裕が出始めていたのか松尾さんは「特に人間関係とか色々ありますよね~」なんて心を開いてくれたような感じになったのです。

いうなれば私もこの会社に来た時は散々、嫌な先輩にイビラれたし。だいたい新入生が会社のどんな理不尽なシステムでぶち当たるっていうのは私なりにも経験してきたつもりではいます。

それから私と松尾さんは年齢こそ離れてますが、私は松尾さんの良きアドバイザー、松尾さんからすれば私は安心して愚痴や本音を話せる理解者。そんな感じでホテル内での仕事中に相手の姿を見たら、他の社員には絶対に見せないような特別な笑顔で挨拶したり、優しく話しかけたりする関係になっていきました。

不思議なものです。私は私で妻子もいるし、今更20代ちょっとの子に、なにか変な気を起こすつもりは毛頭ありません。それに松尾さんの事を好みである訳でもないのです。もし僕が松尾さんと同じ20代なら、まず相手にしないであろうキャラクターなのです。

ですが、その反面の気持ちとして僕が今、40代だからこそ、そんな20代の子といい雰囲気?になっている事に戸惑いを隠せない私も居ました。これは正直な気持ちです。

ですが、そんな雰囲気があるのも会社の中の少しの時間だけ。退社して家に帰れば仕事とは違う、別の私に戻らないといけないのでした。だからこそ、、松尾さんの事をこれといって家に帰ってまで回想したりする事はなかったのです。

ただ、後で知ったことですが、松尾さんはそうではなかったそうです。

後で知る彼女の言葉を先に借りれば、「入社してから今まで、誰かから優しく話かけてもらった事なんてなかった」「気持ちを理解してくれる人がいるとは思わなかった」「田村さん(私)の存在は、私にとっての支え、そして励みになっていた」

・・という具合に、完全に異性として見られてしまったそうなのです。

今この時の事を考察すれば、今までの人生で「異性」というものが身近になかったからこそ(付き合った事もないと言っていた)男に対する免疫がなかったのだと思うのです。

それなりにオトコを知ってる子、それなりに遊んできた子であるなら、それまでの経験で真剣になっていい相手と、なってはいけない相手の区別くらいつくものだと思うのですが、松尾さんはそういう意味ではあまりに初心だったという事でしょうね。

ですが、その時私はまだ松尾さんの気持ちに気が付いていなかったのです。そりゃ当然ですよ。年齢も二回り近く離れている。それにコッチは妻子持ち。むしろ就業形態も松尾さんはこれから将来がある新卒の正社員であるのに比べ、私なんて出世街道からはとうに離れた契約社員のバスのオッサン。

そんな相手である私に松尾さんがどう思ってるかなんていう気持ちなんて、予想すらしませんでした。

そんな松尾さんの秘めたる気持ちを知らないまま、僕は毎日のように松尾さんにだけは特別に接し、仕事の事も出来る限りの事は教えてあげました。時には嫌な上司の愚痴を聞き、彼女を励まし・・・しているうちに、彼女との会話が、職場の中での一瞬だけでは収まらなくなってきたのです。

「いつか飲みに行ってがっつり話すかw」なんて言うのは時間の問題でした。

私からすれば何もナンパしたとか、彼女を酔わせてとか、そういった意図は一切ないんです。そして・・・その言葉から程なくして松尾さんと個人的に会う約束をこじつけるまでになってしまいました。

それからお互いが翌日が休日である勤務日、夕方19時頃に会社の最寄の駅で待ち合わせる事にしました。松尾さんのイメージは就業中もプライベートもあまりかわりませんでした。(そりゃそうです。仕事中のブレザースタイルの制服の上にトレンチコートを羽織っただけなので)

そして手ごろな個室居酒屋に入り、一杯やりながら会社の話をしたり、人間関係の話をしたり、そこは会社の延長線という事でよかったのですが、問題はその居酒屋から出た時の決断が、これからの私たちの関係をあってはならないものにしてしまったのです。

確かに、私も酒が入ってましたし、松尾さんもほろ酔い加減でした。「この後どうする?」と会話に出た時に「じゃ、そろそろお開きにしましょうかw」となっておけば、この後の展開にはならなかったはずなんです。

ただ、、酒のせいではないですが不思議と明日も休みだし、このまま別れるのも名残惜しいと思った私は、「まー、僕の家はちょっとさすがにこれないんだけど、もしよかったら松尾さんがどんな場所で生活してるのか見せてもらえない?いやほら、よく本を読むっていってたからさ。どんなジャンルの本が置いてるのか興味があってw」

なんて言った私がいたのです。すると松尾さんは「いいですよw」と軽く承諾しちゃったんですよね。そりゃそうです。。。その時は松尾さんは私に対して、既に特別な何かを持っていた子なのですから。。
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投稿者:班長田村 ◆prDdJ8Ym5w
2020/03/30 12:20:28    (bFvK7vS.)
この時ばかりは、いやこの時以降も、私自身が体験した事のないような興奮に包まれていました。(それは松尾さんも同じ)

その理由を説明するまでもなく、私たちが今行っている事は、正統派の性行為ではないのです。これは私の個人的な価値観なのかもしれませんが、正統派の性行為とは、まず相手が彼女であるか、妻である必要があると思うのです。

そして、正統派の性行為にゲーム的要素は基本ありえないものだと思うのです。(時にはそういうのがあっても良いかもしれませんが)

ですが、今私たちが行っている事は、決して正統派とは言えませんでした。まず松尾さんからすれば、私は一回りも二回りも離れた妻子持ちの中年。私からすれば松尾さんは同じ会社の後輩でもあり、実の娘のほうが年齢の近い初心な乙女。

何が興奮するのか。それはもう一言に尽きました。

松尾さんの容姿やキャラクター、会社での立ち位置などは既に説明申し上げた通りですが、松尾さんは普段、会社の中でも外でもエロ要素なんて一切、感じさせない地味な子なのです。そんな真面目を絵にかいたような子をベッドの上で開脚させて、私だけのために恥ずかしいポーズをさせているという、圧倒的な征服感?そんな感じでした。

また、松尾さんの心の中を私が代弁してみれば、彼女のこの後の行動や言動から推察するに、彼女も彼女でありえない状況に興奮していたという事です。

これは私と共通する所もあるとおもうのですが、今まで一度たりとも異性の前で下着を見せたり、開脚した事などないが、「見られている、恥ずかしい」という事が、ここまで興奮するものなのか・・・。という松尾さんの中の未知なる領域に足を踏み入れているこの瞬間、その時の気持ちの代弁とさせて頂こうと思います。

もうこの段階に来ると、酒の勢いではなく、性的興奮によって、私、いや私たちは支配されていました。

松尾「え? オナニー・・?w」
田村「うんw やったことあるでしょ?」
松尾「そ、、そりゃ、これでも20年近く生きてますのでそれに近い事をした事もないことないですが・・・」
田村「なんなら手伝おうか?w」
松尾「ええ~・・・。、、というかどんな感じでするのでしょうか・・」
田村「うんまぁ、、そうだなぁ~。ベッドで寝転がりながらどっちかの手で胸をもんで、そしてもう片方の手でクリさわってみるとか?」
松尾「全裸でですか・・・?」
田村「いつも全裸なの?ww」
松尾「いえ、、とりあえず出だしは下着の上からですケド・・」
田村「じゃ、いつもどおりやってみようw」
松尾「ええ~~w・・・・」

そういうと松尾さんは、「ええ~・・・」「こう・・?」「こんな感じですかね・・?」と私に意見を求められながら戸惑いながらも自慰行為らしき動きを始めたのでした。

さすがにこれは彼女にとって羞恥の極みだったのだと思います。ブラの上から胸を揉んだり、パンツの上からクリを指でこすったりするものの、動きはぎこちないものでした。

それでも私は一切、松尾さんのオナニー実演に手を貸すことはなく、5分経過しようが、10分経過しようが、ひたすら彼女を見守り続ける。という姿勢を崩さなかったのです。

すると自然とその気になってきた松尾さんは、「アッ・・なんか変な気分なってきました・・」「声でそうなります・・w」「初めて気が付いたんですけど、、これすると下腹部かなり熱くなるものなんですね・・ww」等と、見られ続ける事に慣れてきた様子も見せたのです。

それから20分くらい経過した松尾さんの部屋の中では、「アッ・・・アッ・・・アッ・・アンッ! ンッ・・!!」という、松尾さんの小さな喘ぎ声だけが部屋の中を響かしていました。

慣れてきた松尾さんは小さな手を使って大胆にブラもろともふっくら少女のような胸を揉み、そして掴み、、そして細い指を使って下着の上に出来たマンスジを少し乱暴な感じでゴシゴシ!と上下に擦っている彼女がいたのです。

田村「いつもこんな感じでやってるの?w」
松尾「違います~、、いつもはもっとソフトですぅ~・・」
田村「しっかし、あんな真面目な松尾さんにもこんな姿があるとは・w」
松尾「ww 私だっていちおう人間ですよー」
田村「気持ちよさそうだねw パンツにシミできてるよ?w」
松尾「そういう事いわないで~」
田村「興奮する?」
松尾「・・・はい・・w」
田村「よし、じゃそろそろ下着も脱いでいこうかw」
松尾「・・・はい・・」

そういうと松尾さんはいったん、オナニーの手の動きを停止し、両方の手を背中に回しブラのホックを外したのでした。ぎりぎりの最後まで乳首が見えないように片手でブラを押さえて胸全体を隠しながらブラを外していったのです。

私は松尾さんがあまりに白い肌だったもので乳首は恐らくピンクだろうと思っていたら、それがドンピシャ。ブラを外した時は完全に真ピンクの乳首をしていました。

そして今度はちょこんとベッドの上で三角座りした松尾さんは、「ヨイショ、ヨイショっと」と右尻、左尻と交互に持ち上げてパンツのゴムをずらしていき、ふとももの付け根までパンツをずらしたあと、それからは両方の足を同時に、スルー・・と脱いでいったのです。(そして脱いだパンツを丸めて布団の中にすぐ隠したのです)

田村「ちょっと、パンツかしてみてw なぜ隠すの?w」
松尾「ちょっと、これはさすがに・・!w」
田村「思いのほか濡れてたから隠したの?w」
松尾(顔を赤らめる)
田村「さて、チェックしようw 松尾さんはドMだからこういう事されると興奮するでしょ?w」

そういって私は松尾さんが隠したパンツを手元にとりパッと彼女の目の前で広げてみたのでした。松尾さんのパンツのクロッチ部はトロ~っとした透明の粘液が付着しており、さらにはパンツの生地が綿であるせいか?表面からはわかりませんでしたが、裏側は洗濯しても落ちない黄ばみのようなもので、松尾さんの性器のスジの形をとって薄黄色に変色している部分を発見したのです。

それを指で左右に広げてひっぱりながら、「これは何?w」と聞くと、顔を真っ赤にして「はずかしい~~~」といったのがメチャメチャ可愛かったです。

そして、松尾さんは全裸になってしまいました。陰毛も黒の短いストレートで清潔そうな感じが見て取れました。

田村「じゃ、今までは指でやってたけど、今度は俺が直接、舌をつかってココを舐めてみようか?w」
松尾「え・・!なめるんですか・・?」
田村「うん。普通、するでしょ?」
松尾「そ、、そうなのかもしれませんが。。こう真正面から言われると・・w」
田村「はずかしいならやめとく?」
松尾「いえ、、はい・・・。私のなんかでいいのなら、、どうぞ・・w え、、恥ずかしすぎてなにいってるのか私www なんかパニくってきてる・・・・w」

そういうと私は初めて松尾さんのベッドの上に侵入し、彼女の両足首を手で掴んでいきました。そしてグッと足やふくらはぎを持ち上げて彼女を、まんぐり返し。と呼ばれる状態にしていったのです。(出産後、体重が60キロ近くもある今の妻にはこういう事はできません。この時の小柄で軽い松尾さんにさほど力も入れずにヒョイっとまんぐり返しを出来たのはあるいみ感動でもありました)

私の眼前に、23歳、処女、今まで誰にも見られた事もない、触れられたこともない、むろん舐められた事もない松尾さんの性器が近づいてきました。それからは一気にじらすことなく、はむうっつ!という感じで口全体を性器にあて、同時に渾身の力を含んだ舌全体で、んべろぉお~~ と力をこめつつ、ゆっくりと性器の下からクリの付け根まで舐めぞりあげていきました。

「ンアアッツ・・!!」と、恥ずかしいさ、快感、未知なる体験への不安、そういったものが含まれたあえぎ声が響いて行きました。

それからはハイテンポで、んべろ!!!! ンベロ!!!! べろっろろ!!!! とこの時ばかりは、自分でも考えられないくらい大胆に、激しく、派手に松尾さんの性器を舐めていきました。松尾さんはたかがクンニという動作一つが、ここまで激しいものだったのか!と驚きを隠せない様子でした。

「アアア!!! ヤダ!!!(本当はイヤではない、思わず出ている)ンアアアっ!!」と私の舌先が松尾さんの性器のスジをなぞりあげ、そしてクリに到達すると同時に、松尾さんは声をあげていきました。

普段、ジャンクフード等を食べないカラダの中から健康な子の性器、不快で生々しい匂いなどは一切なく、ただ薄くしょっぱい風味だけが私の舌を伝っていました。

必死のクンニ。10分近く一切、ペースを緩める事なく派手になめていったと思います。松尾さんの性器は私になめ回されて白くて肌色のところまで薄ピンクに変色している有様でした。そして最後は左右の指で広げてピンク色のクリを剥き出しにし、んべろべろ!べろ!!!と小刻みな動きでクリをこねまわすと、松尾さんは「ああああ・・・そこばかりされるとイキそうです!!!!!」と声をあげたあと、まんぐり返し状態のまま、ガクッツ!ガクッツ!!!ガク!!と腰、いや背中を揺らし始めたのでした。

田村「どう?初めてなめられて気持ちよかった?w」
松尾「はぁ・・はぁ・・ww きもちよかったですけど、、こんな激しいものなのでしょうか・・w ハァ・・w」
田村「今日は特別に激しくしちゃったかなw」
松尾「もっとソフトにお願いします・・w」
田村「激しいの好きでしょ?」
松尾「・・・wwww」
田村「よし、じゃ次はいつも仕事を教えてあげてる田村さんから、フェラチオの事も教えてあげようw」
松尾「フェラ・・・ですか。できるかな私に」
田村「最初から上手にするというよりかは、まぁなんでもチャレンジしてみようかw 興味ないならやめとくけど?」
松尾「そういうわけじゃ・・w」
田村「やってみたいでしょ?」
松尾「・・・・うーん、、、一度くらいは・・w」

そういって私はベッドの上で立ち上がり、松尾さんの眼前に己の陰部を晒だしたのです。

田村「初めてみる感じ?w」
松尾「けっこう大きいものなんですね・・」
田村「たってるからねw」
松尾「これを、、口にいれたらいいのでしょうか」
田村「うん。口に含んでみて。それから、こうすれば俺が気持ちよくなるのかなー、みたいな事を考えて舌とか使ってくれたらいいよw」
松尾「では、、不調法ですが・・・」

はむっ・・。 小さい口が私の陰部の先端を包んでいきました。そしてモゴッ・・と軽く頭を前後させて奥まで口に含もうとし、そして停止したあとは舌でザラザラと尿道口や亀頭の溝をこすってきたりしたのです。

始めてにしては上出来でした。「じゃ、テンポよく前後に動かしてみようw そして時折休憩がてらでいいから舌動かすのをやってみてw」「はい・・w」

小さな指先で私の陰部の根本を支え、また同じく小さな口をめいいっぱい広げて喉まで先端を差し込んでくれていました。ですが口の奥行がなくどう見ても4分の3くらいまでしか入らないのです。

田村「じゃ、根本はいま掴んでる指をつかってコシコシと動かしてくれたらいいよw あと左手は玉袋を軽くさすってみてw」
松尾「こんな感じですか?」

それから松尾さんは右手で陰部の根本を手コキし、左手で睾丸をなでるような感じになりました。根本の手コキ、睾丸さすり、口に含む、舌での刺激。これらのテクを不規則な動きで繰り返されるともう十分でした。

田村「あとは視覚的なものかな。これも休憩がてらでいいんだけど、いったん口から外して舌先だけつかって、アイスをやらしい感じで下から上になぞりあげるみたいになめてみてw」
松尾「はい・・w なんか、すごいHな事してる感あります・・w」

私は、あるいみ、このシーンだけは面白がって普段あまりないアブノーマルプレイを、「こういう事をするのは当然なんだよ」と教えている私がいました。

田村「こうしてフェラが続いていくと、そのうち精子がでてくるんだけど、それを顔で受け止めてあげたら男は喜ぶよw」
松尾「顔で?」
田村「飲み込んであげるっていうパターンもありw」
松尾「飲み込むのですかー・・」
田村「抵抗あるなら、顔で受け止める形にしておこうか?」
松尾「じゃ、とりあえずそれでお願いします」

普通は顔射なんて依頼すれば女は怒るものだと思います。が、、松尾さんは「そういう風にするのが当たり前なんだきっと」と思ってたので、顔射でさえも受け止めてくれる様子でした。

そして射精欲求80%~くらいまで松尾さんに導いてもらい、残りの10数パーセントは自分の右手で処理しました。「そろそろ出るよ。顔に出すから目とか気を付けて!」そういうと「はい!!><」と目を閉じた松尾さんの顔に、ドピュ!ベチャ!!ヌチャ!!と真っ白で濃厚な精液がかかっていったのです。

この時ばかりは私もドS感覚が芽生えてきて、わざわざそんな事までしなくていいのに、先端についた精液の残骸をグイッ・・っと松尾さんのほっぺたにこすりつけて征服感を満たしている私が居ました。

松尾「出ました??」
田村「これでまだ終わりじゃないよ!まだ筒の中に残ってるから、それをお掃除する感じでフェラで吸い出して。」
松尾「はい・・!」
田村「よし、そんな感じw じゃ残りのやつは飲み込んでみようかw」
松尾「ご、、ゴク・・・、、ングッ・・・」
田村「はいw 以上がフェラのレクチャーでした。顔きれいにしようかw」

それから私たちはいったん風呂場にいき、順序が逆になりましたが風呂場でお互いのカラダの洗いっこみたいな事をして遊びました。ここまで興奮状態が続いていたので、こういったリラックスモードにいったん落ち着く事は気持ちをリフレッシュする意味ではとてもよかったです。

この時も私は松尾さんをあたかも風俗嬢かのように見たて、男の陰部の洗い方などを指導したり、肛門まで石鹸をつけて洗い流させていました。(もちろん私も松尾さんの性器や肛門まで指でなぞってあらってあげましたが)

そしてシャワーから出てタオルでカラダを拭き、、とりあえず松尾さんは新しい下着とパジャマを着用し、私はそれしかないので脱いだ衣服を改めて着ました。

残すところはもう入れるだけ。。。

処女の子の性器をこじあける。。という動作が残っているのみでした。

ここからは不思議なムードに包まれていました。それはきっと、松尾さんも初めて男性器を受け入れるときは、厳粛な雰囲気でその儀式を行いたいという気持ちがあったのだと思います(つまり今までみたいな遊びの延長で処女を失いたくない)

田村「とりあえず、、電気けそうかw」

そういって天井照明を就寝灯の明るさにし、、ベッドに入った二人は今まで一度もしなかった事。「キス」から入っていくのでした。
3
投稿者:ノア   34041083 Mail
2020/03/29 14:49:58    (DfJX33g5)
班長田村様、楽しく読ませて頂きました!凄く読みやすくジワジワくる感覚が、たまりません♪松尾さんとの続きが気になります。気長に待ってますので続編をお願いしますm(_ _)m
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投稿者:班長田村 ◆prDdJ8Ym5w
2020/03/28 21:01:02    (ZpzbshUK)
それから電車で40分くらいかけて松尾さんの家に行った私たちは、帰り道に松尾さんの家の中で飲むための酒類を買って帰りました。

そんなめずらしい二人組。どうみても親子には見えないし、かといって夫婦やカップルにも見えない。道中、僕は心の中で(なんだかんだ、男である俺を家に入れれるってことは、それなりにキレイなところに住んでるというのもあるし、ちょっと変わったとこもあるのかもしれないな)程度に思っていました。

ところが、いざ家についてみるとそこはごく一般的な一人暮らし用のアパート。きっと父親が娘の安全を考えて、オートロックを選び、そして泥棒などが入らないように3階を選んだのでしょう。そんな背景までもが見て取れそうな建物に住んでいました。

部屋にはいってみるとワンルームマンションでした。ドアをあけたらすぐ右側にセパレートではないタイプの風呂トイレ。さらにまっすぐ行くと、8畳くらいの部屋に所せましとベッド、テーブルそして冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器等の家電が並んでおり、いっても女の子の部屋なのでしょう。クッションやぬいぐるみ系、乳液や洗顔などのケア用品。そんなものが散らばっていました。

松尾「散らかってますけど、適当にゆっくりしてくださいw 私、ちょっと着替えてきますのでw」

そういうと松尾さんは着替えの衣類をクローゼットから取り出した後、わざわざ風呂トイレの中に入っていき、仕事の制服でもあるブレザーから、家着に着替えようとしたのです。きっと、こういう動作も私さえいなければ、すぐこの場でやっている事なのでしょう。

風呂トイレの部屋から程なくしてパジャマでもある膝がみえる長さのジャージズボンに着替え、そしてセットなのでしょうね。中にTシャツを着た上で、同じデザイン、同じ生地のものを上に羽織っていました。(白のジャージで横に黒の線が2本くらい引いてるタイプ。よく見かけるタイプですね)

それから私と松尾さんは、改めて家の中で乾杯をし、それからの話題は松尾さんのプライベートの話、(読んでいる本等を中心とした)そんな会話になっていきました。

ですが、そんな会話をしている間に私の中に「一種の錯覚」のようなものが芽生えつつあったのです。

それは松尾さんといっても、会社の中でみるには、他の女性社員と同じ服を着て、同じ仕事をして、数ある女性社員の中にいる一人にしかすぎません。むしろ地味であるがゆえにこれといって特別な存在でもなんでもない。

しかし、今僕の目の前にいる松尾さんは、他の女性社員も居なければ、職場でもなく、完全にプライベートな姿を見せている一人の完全な女性なのでした。

けっして広いとは言えない松尾さんの部屋の中、少しでも動けるスペースを確保する為に自然と彼女は動作動作の間に「部屋を片付ける」という動きをするのですが、、しゃがんだときにTシャツの襟もとから胸が見えるし、白いジャージからは透けたパンツも見えるのです。さらにトドメとも言えたのが、松尾さんは気が付いてない様子でしたが、彼女は僕に向かって三角座りをするクセがあり、その時にダラーと垂れたジャージの裾から内ももや、中のパンツのゴムまでも見えていました。

この頃くらいからですかね。。私が持ってはならない感情、いや願望を持ち始めたのが。。。

むろんあってはならない事なのはわかっているんです。ですが、酒も入ってネジが緩んだ僕の頭の中では、(そういや付き合った事ないっていってたよな。って事は処女なんだろうな・・・。)(職場の子のパンチラなんて普通、拝むことできないぞw)(なんだかんだ胸あるじゃんw タッチしてみてぇw)(酒飲んだこの勢いにのってベッドイン出来たりしてw)等と、具体的にわいせつな事を考えている私が居ました。

そして、そのわいせつな事を考え始めた私の言動は、その時の私の心の影響を受け、自然と彼女をその気にさせるようなセリフ、例えば「よく見たら松尾さんってカワイイねw」「制服姿しか見た事ないけど、プライベート姿が素朴でいい感じww」等と、彼女をおだて始めている私が居ました。

そしてこの作戦が、ドツボにハマっていったのです。松尾さんの返事は「そんな事、誰にも言われた事ないのでうれしいですw」「えー、そうですか?女に見えます?w」と、まんざらでもない返事。

それはなぜか。。。そもそも松尾さん自体が、私と「超えてはならない一線を越えたいという願望を秘めていた」こそ、むしろ私のほうが何も知らずにここに誘い出されたのですが。

酒が進むにつれ調子に乗り始めた私からの質問は、少しづつ彼女の反応を確かめるように卑猥なものへと進んでいきました。

田村「よし、ここに来たのでせっかくだし松尾さんの可愛いところをもっと見せてもらおうかなw」
松尾「急になんですか?w」
田村「なんだかんだ、小柄でカワイイからさー。松尾さんの中で、これが一番、私にとってカワイイポーズw みたいなのやってみてよw」
松尾「そんなのないですよーw」
田村「じゃ、俺が演技指導していい?w オジサンの演技指導ww」
松尾「なんか変な事考えてません?w」
田村「ダイジョブw ダイジョブww」
松尾「なんか、めっちゃ不安なんですけどww」

こんな感じで少しづつ、彼女の反応を確かめていき、最終的に(なんだかんだ、この子もこの子なりに、この状況を楽しんでるな)という結論に達した私は、

田村「セクハラ質問していい?ww」
松尾「なんですか?そのセクハラ質問っていうのはw」
田村「脱いでw」
松尾「え・・!?ww」

この私からの「脱いで」発言が、もし彼女の限界値を突破するようであるならば、「ごめんごめんwww 冗談にきまってるじゃんwww」と、のらりくらりとかわすつもりでいたんです。

また、酔っていたのも事実なので、この脱いで発言をするのには、さほど勇気がいる事でもありませんでした。その時の流れっていうやつかもしれません。

しかし、私が考えていた以上に、松尾さんは私に対する存在、私という男に対する興味、オトコと二人っきりになっているこの瞬間、さらに酒まで飲んで部屋に連れてきているというスリル? そんな今までの人生で体験した事のない状況に興奮していたのでした。

松尾「脱ぐっていうのは、、え。。全部・・?」
田村「違う違うwww とりあえずジャージ脱いでって思っただけww だって折角、小柄で可愛らしい感じなのに、ジャージが邪魔してる感たっぷりだからさw」
松尾「下着姿になれって事ですか?」
田村「うん、、まー、そうストレートに言われるとコッチも困るけど、、そんな感じ?w」
松尾「えー・・・恥ずかしいですよぉ・・・」
田村「だったら、俺が手伝う?w」
松尾「いいですw それだったら自分で脱ぎますw」
田村「おw 勇気だしたw がんばれwww」

ちょっとしたエロ要素があるゲームみたいなノリでした。それから松尾さんは「ドキドキするwwww」(ある意味、本音)と言いながらジャージの上着を脱ぎ、「これもですか?」(Tシャツ)「下も・・・?」等と言いながら、言葉の上ではいやいや、仕方なしにやってる子というのを演じながらも私が欲求した下着姿になってくれたのです。

松尾「恥ずかしい・・w」と言いながら両腕で胸元を隠し、足を閉じて捻ってその場にしゃがみだしたのでした。

ロリ系というのか、、綿で出来た白と黒の水玉のブラとパンツ、そしてここは予想通り小柄な体躯をしており、まさに20代前半のきめ細やかなキレイな肌をしていたのです。

田村「よしw じゃ、ここからオジサンのコーナー初めていい?w」
松尾「なんですかそれw 怖いんですけどw」
田村「いや、真面目にほんと可愛らしい体躯しているからさ。いろいろポーズしてみようよw」
松尾「写真とるとか?」
田村「そういうのはしないってw 安心してw」
松尾「どんなポーズなのでしょうか・・?」
田村「じゃ、とりあえずベッドの上に移動してもらって・・・」

そして私は言葉巧みに、松尾さんを煽てながら、最初は普通のありきたりなポーズ(説明する必要もないかと)それから彼女が恥ずかしさをごまかす為に酒をあおり、その気になってきたところでSEXの体位を連想するポーズをとってもらったりしていました。

例えば、正常位で入れられながら受けている子のポーズ。これは言うまでもなく、ベッドの上に寝転んで、両足を左右に広げたポーズです。そしてバックで入れられているポーズ。これもいうまでもなく、四つん這いになってお尻を突き上げているポーズです。

当然のごとく、それらポーズを繰り返しているうちに、松尾さんの下着にシミが浮かび上がり、そして彼女の目はトローンとなってきていました。

状況、、空気は完全に興奮状態。私もそうですが松尾さんも興奮している特殊な状況になっていました。

そして私はいったのです。「オナニーしようかw」と。
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