2020/05/05 09:51:07
(EDYFQLR9)
背中には固く冷たい感覚が有り太ももを開かされてしまいヒダのクリップを外されると
私の中に太く硬いのが突き刺されました…
そしてゆっくり抜いては刺して抜いては刺してを繰り返される度に吐息を漏らして犯されて
いました… 刺される度に身体が揺れて合わせる様にクリップが揺れて中も乳首もクリトリスも刺激されていました… 何度も何度もされているうちに私の方が先にイカされてしまいましたがそれでも終わらなく続きました…
暫くしてから突く速さが早くなり部長も終わりました…抜かれてから直ぐにコンドームを外して私の顔に当てられる温かい感触で「口を開けろ」と言われて中身を舌に垂らし始めて
ゴムの中身を絞り出して注がれました…
吐く事も溢す事も許されなく飲み込むしか出来なく飲み込みました… 生暖かく気持ちの悪い感触で毎回身体の芯まで犯される気持ちしか有りません… 机でぐったりしている私から離れて着替えを済ませていましたので開放されると
思いましたがそうはなりませんでした…
身体を起こされて 応接場の1人掛けの椅子に
座らされると「まだまだ足りないだろ?」と
言われると手には黒いガムテープを持たれていました… 浅く椅子に座らされて両腕は背もたれを回す様にされて両手首を巻かれてしまい
両太ももは肘掛を跨がされて開脚した状態で
足首と椅子の脚を巻かれてしまいました…
ガムテープでは有りますが幾ら手足に力を入れても切れなく剥がれなく屈辱な姿に固定されて
しまいました… 「ちょっと 出掛けて来るからな?」と言われましたがこんな状態で何てと
嫌がりましたが私にはどうする事も出来なく受け入れるしか有りませんでした…
乳首とクリトリスのクリップを外されて
変わりにガムテープを貼られると「他人が来ても大丈夫だろ?」と笑いながら言われました…
乳首や乳輪 クリトリス 割れ目は隠れていますがこの姿を見られたら取り返しが付かない…
嫌がりますが状況は変わりませんでした…
最後に目隠しの様にガムテープを貼られて
タオルで上から巻かれて視界も無くなりました… 唯一口だけは残されていますが話せても何も出来ない状態でした…
やがて部長が離れて事務所から外に歩く足音が
して居なくなりました…
事務所の中では私だけになり鎮まり帰っています 僅かな音にもビクビクしてしまっていました… もし社員が来てしまったら… そう考えてしまうと不安、恐怖でしか有りませんでした…
こんな姿を見られたら言い訳のしようも無い…
恥ずかしく屈辱すぎる…それが頭の中を巡っていました…
どれくらいの時間が過ぎたのかすら分からなく
私には長い時間に感じていました…
部長を待つしか無い… でも来たらまた何かされてしまう… でも他の人よりは… と
同じ事を考えるしか出来ませんでした…
突然、事務所の扉が開く音がすると身体がビクッとしてしまい声が出てしまいました…
やっと戻って来た… 嫌な筈では有りますが
安堵してしまってもいました…
足音をはこちらに真っ直ぐ向かって来ていました… 目の前まで来て 反対側椅子に座る音が
聞こえました… 私には見えていませんが
反対側からだと屈辱な姿が見えている筈です…
すると 「ピッ ピピッ」と電子音が聞こえて
いてデジカメの様な音が続いていました…
目は隠れていても撮られるのは嫌で身体に力を入れても動かなく何もできません…
撮られるのを諦めるしか有りませんでした…
電子音が止むと移動して私の隣に座られると
太ももに冷めたい感触がありました…
触られた瞬間には吐息が出てしまい身悶えました…感触からゴム手袋の様な物でさらわれてる
様に思えました…初めは片手ででしたがやがて両手になり触る場所も太ももから膝、脹脛と
変わっていき足の裏迄触られてしまうとくすぐったいのと気持ち悪いのとの繰り返しでした…
次第に触る手は脚から腕へ行き 肩、首筋
脇腹 お腹 そして胸へと移り下から揺らされたりして ガムテープ越しの乳首へと来ました… 擽りと気持ちの悪さ、乳首への刺激を
繰り返されていて 吐息や喘ぎが出てもいました… どんなに身体に力を入れても動かなく
されるままでした…
一通り触られた後には指が貼られたガムテープを付近を長く触り出していてやがて、ガムテープを掴まれて身体から剥がされました…
両胸のを先に剥がされてしまい直ぐに乳首を
撫でられ始めました… ガムテープの下で立つのを抑えられていたかの様に固くなってしまっていて それを確認するかの様に摘まれたり撫でられたり 引かれたり 抓られたりを繰り返されると悶えてイヤらしく喘ぐだけでした…
最後に下半身のガムテープを掴まれて剥がされていくと割れ目から濡れてしまっているのが
自分にもわかりました… クリトリスを指で
摩られてしまうと身震いするくらいに刺激されていて 割れ目に指が当たり中に入るといやらしい音もしていました…
こんな恥ずかしく屈辱的な事をされてるのに
感じてしまって濡らす自分が情けなくもありましたが刺激には逆らえなく悶えて吐息を漏らすだけでした…
されながら私の首に紐の様な物をかけられて
お腹の上に何かを置かれましたがそれが社員証だと後で知りました… 貼られていたガムテープを剥がされて感じさせられてから 再び電子音が鳴り撮られていたと思います…
身体を触る手が再び始まり鈴の音がすると
左乳首にクリップを付けらると電気の様な
痛みが走りました… 右側は付けることなく
撫でられていると痛みと刺激の違う感覚が
堪らなく身震いしていました… 下半身も
クリトリスや割れ目を刺激されてしまい
この状態に耐えられなくやがてイカされてしまいました… 息を荒げ身体を震わせていると
刺激が止まました… 身体は動かなく屈辱な姿のままでは有りましたが刺激が止まったのは
私には救いではありました…