2017/11/06 03:13:13
(hCfRPgSW)
では次の生徒に移りたいと思います。
初めてのマクラ検定から半年くらいは経過したと思います。
2人目の生徒さんは、これはもう普通にヤンキー娘でした。年齢は18歳 職業:無職 性格:ヤンキー 髪型は金髪のストレートで、顔はそれなりにキレイな感じでしたが、服装がいかにもヤンキーというのか、黒のスエット上下というラフな格好の少女でした。また、この子は敬語の使い方を知らないのか、誰に対してもタメ口という特性を持った娘だったのです。
このヤンキー娘名前を、愛理としておきます。私がこの愛理を受け持ったのは、それこそ卒業検定が最初で最後であり、それまでは教習所内にウロウロしている姿は何度か見たことがありましたが、こうして教習車に同乗するのは初めてでした。
愛理は性格がもう運転に出ており、強引な割込み、ムチャな追い越し、やたらとハンドルを使って曲がろうとするし、ブレーキの踏み方も乱暴、まるでそのまま外見と性格を運転技術に表したようなタイプだったのです。
愛理にたいしては、「これは不合格だわ・・・」と言うのは簡単でした。というのも、一時停止の標識を無視するという、「一発で検定終了」する行動をとってしまったのです。
私が助手席のフットブレーキを踏んで車を停車させ、こう言いました。「今の一時停止の標識見えてなかった?(えー止まったはずだけど?)いやいや、いまの徐行しただけでしょ。 残念だけど、これで検定終了ね・・」と私は言ったのです。
すると愛理は、「えー、うそんw マジで?無理無理~。それってまたやり直さないといけないっていう事なんちゃうん?w」と、独特の大阪弁で話すのでした。
私は「じゃ、次回は頑張ってね。同じコースを通るかどうかはわからないけど、一時停止無視は一発で検定中止だから」とタンタンと答えました。
すると愛理は、こんなバカげた事を言ってきたのです。
「なぁなぁ。。オッパイ触らせてあげるから、今の見逃してwww」と。
私「あのね、そういう考え方が通用すると思ったら大きな間違い」と軽くあしらいました。といいますのも、この愛理は私にとってはそこまでタイプじゃなかったのです。(可愛らしい感じではありましたが)
確かにプロフィールは18歳と書いていますが、見た目の背も低く、タメ口を使うという個性からか、私にとっては、15、16くらいの子供にしか見えなかったというのがあります。どれだけマクラ検定が希少体験な出来事だったとしても、それがバレたら懲戒免職とかも賭けてする行為でもありますので、さすがに(この愛理と心中はまっぴらゴメン・・)という考えがあったのです。
言い換えれば、決して、この娘がは頭がよさそうには見えないので、物事が済んだ後、ネットに書き込んだり、他の教習生に言ったりする可能性もあるので、簡単に言えば、信用できなかった。のです。
愛理は「オッパイだけじゃなくて、他にも何かしてあげるからw だからお願い><」とか言ってきました。
私は「そういう事は言わない。自分の価値を下げる事になるよ」と注意するような感じになっていました。すると愛理は「ちょ、、ほんまお願いって>< ギリギリでやってるからそんな再検定とかで出す余裕(試験料金)とかないねん>< まじ見逃して><」と懇願してくるのです。(懇願という点についてはマクラ検定の中ではすべて共通しています)
そこで出ました。私のA美の時に学習した言い回し。
「・・・って言われてもなぁ・・・なんとかしてあげたい気はあるんだけど・・」と、困惑したような表情を見せるのです。
すると愛理は、「ああーーなんかもうじれったいーー! ここまで頼んでるのに~~!」とスネてくるのです。そこで呆れ顔の私が、「あのさ、さっきから何かしてあげるとか、いろいろ言ってるけど、何をする気でいるの?きみは」と、(流れにのせようと)聞いてみました。
すると愛理は、「フェラ♪」と答えるのです。私は「いあいあ、口で言ってるだけでしょ?よくいるんだよ。検定で落第きまったら、何でもするっていう人・・」と言ったら、愛理は私がふりまいたエサに飛びつき、
「口だけちゃうって!マジやってあげるし!」と豪語しだすのです。
そして私は「ま~、、そうね。まだ時間少しあるから、、じゃ何ができるのかやってもらおうか。絶対無理だと思うけど」等と、あくまで相手を試している、つまり自分の尊厳だけは保ったような言い回しで愛理を本当にその気にさせていったのでした。
すると愛理は、「じゃ、マジやってあげるけど、ほんとにやったら合格もらえる?愛理のフェラ、めっちゃ気持ちいで♪」と念を押してくるのです。私は「それは前向きに考えるw というか、冗談で言ってるだけでしょ?ww」と言ったのです。
愛理はその時ばかりは、「嘘ちゃうもん」と可愛げを出し、その言葉の直後に運転席から助手席に車の中で無理やり移動してきたのでした。
私「ちょっと、おいおい。。。」と愛理の積極的な行動に驚いたようなふりを見せつつも、相手がどこまでやってくれるのか試してやろうという気にもなってきていました。
愛理は「ちょっと狭いから一番後ろまで行って」と言ってきました。私は椅子のレバーをもち、椅子をスライドさせて一番後ろまで下げました。すると小柄な愛理が充分に私の足元に入り込む事が出来るスペースが出来たのです。
私は「こんなとこに来てどうすんのよww」と、あくまで愛理をからかっているテイを崩しませんでした。
すると愛理は、「出すで。いいやんな?」と私に言ってくるのです。私は「だから、何度もいってるでしょww できる者ならやってみなさいよ」と言ったのです。
すると愛理は「本当はやってほしいくせに」と憎まれ口をたたいてきて、すぐその後に私のズボンのチャックを下ろし、トランクスから陰部を引っ張り出してきたのです。
私にはヤンキー人生というものがどういうものかは知りませんが、私のズボンを下ろす手つき、陰部を出す事に躊躇しない姿、(慣れてるな。。)っていう感じでした。私は愛理が会話しやすいタイプではあったので、そこは普通に「えらい慣れてるねww けっこうこういう事してきたの?w」と聞いてみました。
すると愛理は「普通」と言った後、すぐに口の中に含んできたのです。
すると、やはりそこは慣れてました。口の中での舌使い、緩急を入れた頭の上下の速度、根本から亀頭へむけて、ツーー と舌先で舐め上げていく行為、上目使い、余った手では睾丸をマッサージ、陰部の根本の部分の手コキ、、、 たしかに・・・慣れてました。
私は「上手だねwww どれくらいフェラしてきた経験あるの?」と聞くと、「8人くらい?多分10人は行ってないと思う」とか言ってました。
たまたま停車した場所が農場に囲まれた誰も通らない道だったのでよかったのですが、私としては教習車で生徒にフェラをさせている姿が誰かに見られたらまずいと思いながら、周囲をキョロキョロと見渡していましたが、それでも愛理のフェラは自慢するだけあって大したものでした。
それでフェラが10分くらい経過した時、「プハ・・!」と愛理が口を外すと、「どう?気持ちよくない?w 」等と聞いてくるのです。私は正直に「うん。。。かなり気持ちいな。。」と答えました。
すると愛理がまたすぐにくわえなおしてくれるので、私は「後ろいこか。スモークはってるから」と愛理を後部座席へと連れ込んだのです。
そして後部座席へと移ってからは、A美さんの時と同じなのですが、69のような状態に持っていき、私は69の時の私の顔をまたぐ愛理の黒のスエットに手をかけ、ズルッ とずらし下しました。
愛理は脱がされた事に対しても何も言いませんでした。私はスエットを右足、左足と順番に脱がしきると、そのまま愛理の黒とピンクのボーダー柄のパンツに鼻をうずめました。
そして鼻でクーーンと匂いを嗅いでみると、少しの洗剤の香りと、オシッコ臭が混じったような香りがし、(こんなヤンキー&ロリコンみたいな子にこんな事しているのか・・・w)と相変わらず、この役得に満足している私がいました。
そしてA美の時と同様に、パンツをずらし、ワレメをあらわにした後すぐにクンニを始めました。愛理は「そっちも舐めてるやんww」とか言ってきました。
そのまま私たちは10分くらいその状態で69を続け、頃合いを見計らって「入れよかw」と私のほうから言ったのです。愛理は「わかったw」と答えました。
そして私はその時の流れで、そのまま座席に座り、愛理が座位の形で私をまたぐ事になったのです。愛理はパンツを脱ぎ、「めっちゃ久しぶりやわw」と言ってました。
私は「どれくらいぶりなの?」と聞くと、「1か月くらいヤってない」と言ったので、「1か月って久しぶりなんか?w」と、そんな会話を重ねていたのです。
すると愛理は自分で私の陰部を手に持ち、そのままゴムがどうともいわず、(生である事になんの抵抗もなく)自分の割れ目に私の亀頭をあてがうと、すぐに、ズズッツ と腰を落としてきたのです。
愛理は「入った♪」と根本まで入ったときにそう言いました。それから愛理がズンズンと腰を前後に揺らしたり、回転させたりして、まるで風俗嬢か!とツッコミたくなるようなテクニックで「はああ~~、、すごい・・・ めっちゃ大きい♪ 中でグリグリしてる・・w」とかひとり感想を述べながら腰を動かしていたのでした。
私もこの小柄な体に、けっして小さくはない私の陰部が根本まで入っていく光景を見て、(人体ってすごいなぁ・・)なんて思っていました。
すると愛理も腰をまわすことに疲れてきたのか、「上のってw」と言ってきたのです。そして愛理を今度は後部座席に寝かせ、そのまま私が正常位で入れる事になりました。
今まで座位という角度で陰部をねじこみ、そして回転させた後の愛理のアソコは、独特な形を記憶しているのか、正常位で入れた時に、まるで魔物のようなくらいつきをしてきたのです。(イった後のアソコって気持ちいですよね)
私にとって気持ちいという事は、愛理にとっても気持いという事でもあり、私は射精要求と戦いながら、愛理の中に自分の陰部を何度も奥まで突いていました。
愛理はヤンキー顔をゆがめて、「あああ!!! アン♪ ひゃん♪」等と、かわいい声を出しており、私が「そろそろイクから!」と、最後のフィニッシュで速度を上げると、「うん!愛理もいく!!!!」と答えたのです。
そして、ズンズンズン!!!!!!!と最速の腰フリでフィニッシュを飾ろうと愛理を突きまくり、、そして最後は愛理の顔にかけようと、射精寸前の陰部を愛理の顔に持っていったのです。
すると、愛理が口を、あーん と開け、さらに私の陰部を手でつかんでくれたのでした。私はそのまま愛理が自分の口に出すように、手コキをまじえながら、最後の射精を、放置射精ではなく、手コキ射精で飾ってくれるという、サービスの良さでした。
そして愛理の小さな口の中が真っ白になると、愛理はそれを飲み込んでくれました。愛理は「約束なw じゃ、合格ということでw」と言ってきたのです。私は「わかったわかったw」と答えました。
それから車内のテッシュでお互いのカラダを拭いて処理をし、着衣を改めました。すると時計を見たらギリギリ危ない時間になっていたので、そのまま私が運転し、教習所へと法定速度をギリギリで帰っていったのです。
すると卒業検定のサインをもらった愛理も、A美とどうように、教習所に居る意味はありませんでした。愛理もその日の夕方に、荷物をまとめて駅へ向かう送迎バスに乗車している姿を私は見ました。
全てが終わってからではありますが、(あの子大丈夫かな。。ネットとかで書き込んだりしないだろうな・・w)なんて思いました。
一人目が一流大学の学生、二人目がヤンキー娘ときました。それから3人目はまた少し間があくのですが、これもこれで驚きの背景をもつ人が3人目となるのですが、どんな子であるのかは次回のお楽しみとさせていただければと思います(職業的には3人目は特殊な部類です)
では今日はここまで。駄文しつれいしました。続きはまた次回投稿します。