2017/05/23 00:02:53
(pzMfgTnK)
俺はその時、勢いがついていた。「なぁ愛子。お前もこんな話してムラムラしてきてるだろ?W ちょっとヤらせろよw」と、奥手の俺が、自然とそんなセリフが出てきた。
愛子への失望、失恋、衝撃、動揺、あらゆる要素がそろったんだと思う。
愛子は、「へ?w マジいうてんの?Ww」とかいってきた。俺は「マジだよw でも、ムラムラもしてない。ヤりたいともおもわない。私にさわるんじゃねぇよゲス野郎とかまで思うなら、無理にとは言わないけどw」と、軽く冗談も交えた。
すると愛子は、「ゲスやろうwwww そこまで思ってないけどwww」と、かわしてきた。
さらに俺は言った。「ちょっと向こうでチェックさせろwwww」と。すると愛子は「なんのチェックよwwww」と言ってくるのだった。
俺は「パンツ濡れてるかチェックwww」というと、「はぁ?wwwふざけんなってwww」と、そこまで嫌がってる様子ではない。
俺は「じゃ、この場でいいから、ちょっと見せてみw それで濡れてなかったらあきらめるからw」というと、「なんなんこの展開w なんで私がみせないとあかんのよw」と言ってきた。
俺は「いいからはやく!」といった。すると愛子は「ホンマにみせなあかん?w」といってきたので「うん。絶対」と答えた。また愛子は「これで濡れてなかったら、ゆるしてくれるん?w」ともいってきた。俺は「男に二言はない」といった。
(たぶん、愛子もなんだかんだ、この刺激的なやり取りを楽しんでたんだと思う。)
そして俺は、「じゃ、よく見えないから、パンスト脱げ」といった。愛子は「マジか~・・w」とか言いながら「はずいから、後ろみててwww」といってきたので、俺は後ろをむいた。そして数十秒後、「もう前みていいよ」といってきた。すると、愛子はもとどおりソファーに座っていたが、黒のストッキングは脱いで、どこにしまったのかわからないが、(たぶん、カバンの中)
さっきまでとは違って、黒のタイトスカートからは細い膝とふくらはぎだけが見えていた。
俺は「寮のロビーで俺らなにやってんだろなwww」なんて、またリラックスさせようと冗談を交えた後、「よし。じゃ、このまま足をひらけww」と命令したのだった。
愛子は「一瞬やでww まじ一瞬やからなww」というと、太ももの裏に手をそえてスカートを抑えながら(スカートがめくれてみえないように)そのまま両膝をあげると・・・「いくでw」といったあと、パッと、抑えていた両手をはなし、閉じていた両膝を左右に広げた。そしてまたすぐに、パッとすぐに閉じた。そして「なにしてんねん私www」と自分にツッコミをいれていた。(さすが関西人)
テーブルはさんで目の前のソファーに前のめりになる俺に、濃いワインレッドと、黒のボーダー柄のパンツが見えた。そして、俺は逃さなかった。ほんの少しだったが、ワインレッドの部分が少し、濃くシミが出来ているのを。
俺は「ちょっとまてww シミでてきてたぞwwww」と俺は突っ込んだ。「できてないってwwww ほらww ほらwwwww」 とまた足を開いて、シミが出来ていない事をアピールしてくる愛子。だが、それは愛子の墓穴だった。
俺は「ちょっとまてwww ほらw ここww みろよwww」と、指をさして示す。すると愛子は「ちゃうってこれwww これはちゃうってwww」と、くるまぎれに言い訳をしてきた。
俺は「もう無理やなwww ヤるの決定~ww」と勝ち誇った。
(愛子は最初からヤってもいいと思っていたのだろう)すると「くそーwww」とか言い出した。そして少し会話がつまったので、俺が「むこういこうぜ」といった。かなりクールにである。
すると愛子は「どこいくん?」といってきたので、「俺の部屋っていいたいとこだけど、社員寮の玄関にはカメラあるから、この時間にバイト入れるのはムリだからな。逆に、寮の3階から、備品置き場になってる4階にあがる踊り場あるだろ?そこいこう」といった。
寮は基本的には3階までで、4階に上がることはない。4階は屋上になってるし、そこに上がるまでの階段に、いろんなガラクタが置いているので、この時間にこの場所にはまず、誰もこない。っていう算段があった。
俺は愛子をつれ、そのまま2階のリビングから3階にあがった。そして廊下を歩いて屋上へ通じる階段の扉を開け、さらに裏階段を上がった。そして3階と4階の間にある踊り場に到着したのだった。
階段は3階までしか照明がついておらず、薄暗かったが真っ暗ということはなかった。普通に目を凝らしたらなんでも十分に見えた。
ただ、この場所の欠点は、誰も立ち入れる場所じゃなかったということもあり、地面にはホコリが積もっていた。また段ボールとかもあったけど、それもホコリだらけで使い物にならなかった。しかし、他にいい場所はないと思った(車の中は俺はあまり好きではない。なんか、せっかくの愛子とのHだから、変わった場所でしたほうが興奮すると思っていた)
俺は階段の踊り場に愛子と到着すると、「じゃ、ちょっとHなことしますかw」と最後の承諾をえようとした。愛子は「まじ今日だけだかんねw」と言ってきた。そして俺は愛子を抱きしめ、キスをした。
愛子もこの展開を待っていたんだと思う。俺が軽く閉じる前歯をこじあけて、舌をなかまでねじこむと、後は勝手に愛子のほうから舌をからめてきてくれた。
俺は愛子のブラウスの上から胸をもみ、まさぐるように片方の手を、愛子のタイトスカートの中に入れた。そしてスカートの中の手を上にあげてくると、パンツの面に指が接地した。
愛子は両腕で俺の首にかけ、体をゆだねているようだった。
俺が愛子のパンツに指が接地すると、愛子はさわりやすいように、片方の足を、階段の踊り場にあった棚のような雑費の上に足をかけてくれた。そして少し足が開いたことによって、俺は攻めやすくなった。こんな繊細なリードをしてくれるのも、愛子のいいところなんだな。ってキスをしながら思った。
そして俺は、本格的に愛子のクリを攻めようと、キスをやめ、片手を腰に回し、また片方の手でパンツの上からクリを攻めた。
パンツの生地は薄いナイロンやポリウレタンのような光沢のある生地で、愛子から分泌される愛液を吸いにすっていた。まるで直接、クリをさわっているような感覚で、ヌルヌルと指が滑った。それだけ愛子も興奮していたんだと思う。
愛子は自分のクリが完全にロックされ、責められ始めると、私もといわんばかりに俺のズボンの上から、俺の陳氏をつかんできた。そして上下にマッサージしてきた。
ただ、愛子は性格がこんな感じなので、けっこうあーだこーだ、しゃべりながらするのかな。って思ってたが、興奮しまくってるのか、無駄な言葉はなかった。ただ、耳元で小声で「はやくほしい・・w」とだけつぶやいたのが、可愛さもあったが、、、(やっぱ慣れてるんだな・・・)っていう、そんな気持ちもあった。
そして俺はフェラをしてもらおうと、愛子の両肩に手をおき、下に力をいれた(しゃがんで)という合図である。愛子はその合図がなにかわかっており、すぐにしゃがんで、俺のズボンから陳氏をまさぐりはじめた。
そしてズボンと下着を完全に足首までさげると、俺の陳氏をつかみながら、まるでアイスをなめるように根元からなめげたり、玉袋をなめてきたりした。俺はじらしてくる愛子に、「はやくwww」というと、愛子はニコwww とわらった直後、一瞬、真剣な顔になって、ムグッ・・!と一気に口の中に入れてきた。その後からは、「ンッ!!! ン!」とか、自分も興奮してフェラしながら喘ぎ声を出しながら、とにもかくにも、俺の陳氏本体をなめまわしてきた。
休憩しては舐め、休憩しては舐め、それを繰り返された。そして俺はそろそろ、出るっていう気持ちになり、「そろそろ出る」とつぶやくと、愛子はフェラを続けながら、あいていた方の手で、最初に指で〇をつくって(オッケーのサイン)、そのあとにすぐ、カモンみたいなしぐさ(外人の親が、子を呼ぶときに、手の甲を下に向けて、指をクイクイってするアレ)をしてきた。
(口ですくってくれるっていうことか)と俺は思い、そのまま遠慮なく、愛子の中に出させてもらった。愛子は「ンンッツ!!!」といいながら、思いのほか大量に精子が襲っていったんだと思う。ゴクゴクと飲みながらも口と頭を動かすのを辞めず、けっきょく最後の最後のお掃除フェラをかねるまでやってしまった。
そして「ぷは!!」と口をはなすと、いきなり俺のふとももを軽く叩いてきて「おおすぎ!!!!」と言ってきた。俺は「それだけ愛子に発情しているっていう事だww」と言い聞かせた。
そして今度は俺の番になった。俺は地面がきたないので、いったんは足首までずらしたズボンと下着をはきなおし、今度は俺がしゃがんだ。
そして愛子のスカートを上まであげ、足を、さっきかけてた備品の上におかせて広げると、そのまま愛子の恥丘にむけて顔をうずめた。そしてパンツを指でひっぱり、見えたワレメを直接、舌でなめあげた。
ワレメはもうヌルヌルという言葉で片付けれるほど生易しい物ではないくらいヌルヌルしており、俺の舌先に、一部突起したクリの感覚が触れてきた。そのクリを集中して舌で突いたり吸ったりしていると、愛子は立つに立てないくらい腰をガクガクとさせてきたのだった。
またクンニもそれだけではなく、階段の段をもたせ、お尻をこちらに突き出したような状態にさせ、今度は尻のほうからパンツをはがしてワレメを舐めまくった。なんつーか、こんな体制だからこそなのか、愛子の足がめっちゃ長く感じた。
すると愛子は「もう入れようww」と言ってきたのだった。俺はそのまま後ろ姿の愛子のパンツの両側を手でつかみ、そのまま下にずりおろした。すると一瞬だったが、はっきりと愛子のワレメとパンツの間を一本の細い糸がはり、その糸はすぐに消えた。
ただ、パンツの裏はすごい事になってた。
そしてそれからは、いったんは姿勢を戻し、立った状態で愛子が片足を開き、そこから入れた。次に、クンニの時みたいに階段の段に手をつかせ立バック、そして俺は両膝が汚れるのは覚悟の上で、俺が地面に両膝をおいてしゃがんだところを愛子がまたぎ、変形座位。っていう感じだった。そして最後は(あまりに愛子のフェラが気持ちよかったので)「愛子、口ですくってww」とお願いし、すると愛子は「わかった。じゃ、いきかけ寸前で言って」と言ってくれた。
そして愛子はまた変形座位のまま、腰をふり、俺が「そろそろ!」っていうと、愛子は俺から抜け出し、そして俺は立ち上がり、愛子はそのまま俺の陳氏を口にくわえてくれて、また口の中で最後まで搾り取ってくれたのだった。
全てがおわったら愛子は「アッツwww めっちゃ風呂はいりたいwww」 といいだした。たしかに、冷房もないこの場所で、いかに避暑地の長野といえど、暑すぎた。
俺たちはすぐにそれぞれの部屋に戻り、シャワーを浴びた。そして俺は愛子とその日、まだ軽くメールをし、その晩や休んだ。
それからしばらく、俺と愛子はセフレになってしまった。
だが、俺は愛子で成功例を収めたことによって自信がついたのか、そもそも社員という立場でなにか役得があったのか、それから俺は新しくはいってくるバイトを次々に食うテクニックを覚えた。
そのテクニックというのも、愛子があらかじめ女連中の間をスパイし、「この子はいまこんな感じだから、今せめたらイケるんちゃう?w」 とか 「〇〇君に個人的に頼みたいことがある。っていってたで」 とか 愛子がもたらす内部情報を使った上でバイトの子に接触したのにすぎないのだが。
愛子のほうも、持ち前の性格からか、俺とセフレ関係を続けながらも彼氏を作ったり、その彼氏をヤったりと、もう無茶苦茶だった。また、その彼氏を俺が紹介してあげたりもした。これこそが、あるいみリゾートバイトの醍醐味っていうところだった。
だが、次回予告じゃないけど、そんな時代も長くは続かなかった。
愛子はちゃくちゃくと、自分のカラダで社員連中を落としていき、とうとう愛子も「社員登用」っていう声がかかってきた。しかし、愛子の社員昇格の弊害になっていたのは、俺という存在だった。「社員ふたりもいるのか?」と幹部連中の間で話題に上がったらしい。
つまり愛子にとって邪魔なのは、俺の存在である。という状況になっていく。そして俺は愛子にハメられて、男女関係で大きな失敗をしてしまい、、、、それが原因で懲戒解雇ではないが、(会社からは懲戒解雇クラスといっていた。俺の年齢をみてもまだ先があるということで、それは免れた)会社を追いやられるようにクビとなってしまうのだった。 この話は今回はやめときます。需要あれば、また次回話させてください。